“街歩き”的な本が、色々本屋さんにあったりします。
私は観光地よりも、穴場探しの方が好きだったりするので、
関西圏はこういった本を頼りに街を歩きます。
そんな本から得た情報。
魅力的なお店発見。
フレンチやらイタリアンやらではなく、
ラーメン店。
ですが、
私、麺よりは圧倒的な米派。
“丼”とか“定食”とかの響きにめっぽう弱い。
だから、ラーメン屋の「ご飯ものメニュー」が好きです。
このお店は、本にご飯ものが取り上げられていました。
『くりやん』

夜から明け方にかけてやっているお店です。
ちょっとピンクっぽい通りにありますが、こちらはそんなことありません。
店内に入り、メニューを見ると無意識に顔がほころぶ。
米物充実。
あ、これ新しい四字熟語に申請しようかな。
米物充実:丼や定食といった、ご飯に合うおかずでの食事が手頃な価格で充実している様。
どうでもいっか。
とにかく、ごはんものメニューが充実していました。
丼が何種類もあって、迷って選べません。
完全に、私の好きなラインが並んでいます。
事前リサーチしていたものが、どうやら看板メニューなようで、
初回はそこからいってみようということで、
私は「ポパイ丼」をオーダー。

豚肉とほうれん草を炒めたのが乗っています。
だんな様も迷っていましたが、「オニ丼」に決定。
赤いんだか青いんだか、どんな鬼が出てくるのかと思いきや、

“オニ”オンでした。
タマネギ大好きな彼が選ぶのは必然。
そして、夫婦が口を揃えて言った言葉。
「マヨネーズが乗ってるとこが、わかってるよね~。」
2人ともマヨネーズ好き。
あぁ、夜中なのに、誘惑に勝てない。
でも旅行中だと思うと、いいと思ってしまうこと感じ。
甘い罠。
そして、丼にはスープも付いてきます。

とんこつのスープ。
あ、ラーメン屋だから…。
ですが、
店内カウンター一列、見事にごはんもの食べてました。
入口の看板をよく見ると、「丼&麺工房」とありました。
丼が先に来ちゃってるし、もう丼メインのお店なのかもですね。
ならば尚更に◯。
私にとって、このお店はかなり当たりでした。
通います。
こういうお店は女性一人で入りづらかったりしますが、
女性一人のお客さんもちらちら、少しですがいました。
大阪出張が多いだんな様は、
後日後輩を連れて、ここに何度か行っているそうです。
私が探したお店を、我が物顔で後輩に紹介しているとのことなので、
一度やっておかなければなりません。
もしくは形で表してもらうのもいいでしょう。
そうですね…
ルブタンあたりで手を打ちましょうか。