2nd Korea 5-11 ~ラストスパートな食べ方~ | uko 1/60

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好きなものを好きなだけ。
感じたことを感じただけ。
見えたものを見えただけ。

1秒1秒を大切に、思う存分気のままに。

韓国ならではのもの。



まだ食べてないもの。



2人とも好きなもので、



今のお腹の状況に適しているもの。




"最後の晩ご飯"なんて言っている割には、




行き当たりばったり。




何を食べようかとあれこれ考えていたけれど、



結局のところ答えが出ず、



チキンのお店の前を通過。




「あ、チキンのお店って結構あるよね。


こっちではポピュラーなんかな。」




という、妥協とも成り行きとも取れる理由で、晩ご飯決定。

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『TWO TWO FRIED CHICKEN』



メニューを出されましたが、



写真がない。



日本語のメニューがあるかと聞いてみれば、



これまたない。




まさかの壁です。




メニューは鶏ばっかりでシンプルなはずなのに、



オーダーができません。




「せめて写真があればね…。」




ということで、だんな様がかたことの英語とジェスチャーで店員さんに話しかける。




「Photo…Menu…Ano、Sono、Etto…」




店員さんの頭の上にハテナマークが見えます。



聞いていて、なんとなく伝わりそうだとは思ったのですが、





そうですか、伝わりませんか。





どうやらこの店員さん、韓国語のみなようで。



私の知ってる単語を、できる限り並べてみました。




「イゴ…メニュー…サジン イッソヨ?」




「あぁ」という店員さんの表情。



そこから連れ出されて、壁に貼られた写真があるところまで案内してくれました。




私の勝ち。




イゴ = これ


サジン = 写真


イッソヨ? = ありますか?




と、わかる範囲ではありましたが、全力でコミュニケーションをとってみました。




で、写真を見ながら100%韓国語での説明を受ける。



雰囲気で感じとって、席まで持ち帰る。



でも雰囲気だったので、オーダーも雰囲気。




「この辺でいんじゃない??」




ざっくりオーダー。



オーソドックスなチキンが2種類盛られているものを頼みました。

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タレが付いているのとかもありましたが、




「ま、これでいいんじゃない?」




とざっくりしたオーダーに対する、




ざっくりした感想。




味は、可もなく不可もないフライドチキン。



おいしかったですが、特別な感じはしませんでした。



ビールにはよく合います。




あとは、キムチではなく、大根の酢漬けのようなものが出されました。

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なんとなく口寂しい時に食べていましたが、



大根は消化吸収にいいようなので、



こういう油ものを食べたときはもってこいなのかもしれないですね。




そしてチキンに添えられていたキャベツにかかっていたドレッシング。



フレンチドレッシングでしたっけ、白いやつ。



あれの黄緑版みたいな感じで、





メロンの味がしました。






色に騙されただけかもしれませんが、



メロンに感じてしまった私。



このドレッシングはリタイヤ。




キャベツはやむを得ず、何もかけずにメロンを避けて食べていました。




お店を出て、



お店の看板に日本語表記があったので確認してみる。

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私たちが食べたのは多分、




「フライドチキン」と「ニンニクチキン」。




お店の人とのやりとりを思い出しても、これで合っているかと。




ただ、この看板の右下。






「チキン人」って何。

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一体どうしたらこういう訳になるのか、



もしくはこの訳で合っているのか、




それは謎。




というわけで、最後の晩ご飯と意気込んでいた割には、



大好きなお米も食べず、ジャンクっぽく終わってしまいました。




だからなのか、ちょっと補強をしようと近くのキムパブ屋に行くことに。

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『キムガネ』




キムパブの盛り合わせをオーダーしたのですが、



それぞれの味のキムパブを、それぞれに巻くのではなく、



1本のキムパブに数種類の具を数センチごとに分けて入れて巻いていました。

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すばやいスピードで巻いて、



すばやいスピードで切り分ける。



すると盛り合わせになっているというわけです。(たくあん付)

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この作業には感動。



職人技です。




こちらはテイクアウトして、ホテルで食べました。



いろいろな味があって、量も程よくて、おいしかったです。



キムパブ好きにはたまらない。



やっぱキムパブは韓国で食べた方がおいしいし、とにかく安いです。



ひまあれば食べたい感じです。




そして、近くのファミマに入る。



飲み物などを軽く調達するつもりでしたが、



ロッテマートでキムチを買い忘れたことに気付き、



買うはずだったものと同じものがあったので購入。

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匂わないし、漏れないし、



ガイドブックで見ていいなと思ったのですが、



帰国して少しの間、食べずに冷蔵庫に入れておいたら、



日付と思われる数字が、



製造年月日なんだか賞味期限なんだかよくわからなくなってしまい、



開けることなくさよならするはめに。



ぐすん。



次、またリベンジします。




そして、ホテルに戻るまでの道のりで新しい挑戦をしてみました。



それは、前回の旅行ではガイドさんに言われて控えていた、




屋台での食事




です。



どうしても食べてみたいものがあったのと、



やっぱ観光客の枠に収まったままではつまらないというのがあって、



ちゃんと火も通ってるし、



比較的、お客さんの回転のいいお店っぽいということで、




トッポッキとソーセージの串を1本購入。

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写真を撮る前にうっかり1個食べてしまいました。



つい。



味は…



予想通り。



私好みにおいしい。



これ、また食べたいです。



リピーター宣言。




てなわけで、



やりたいこと、



行きたいとこ、



食べたいもの、



おおむねやりきったのではないかと思います。



だけどそれは今回の旅行での満足度であって、



まだまだたくさん出会っていないものだらけです。



だからそれはまた行った時に。



そうはわかっているけれど、




「明日には日本に戻るんだ…」




なんて、ちょっと切ない気持ちになって、



思いにふけりながらホテルに帰ってゆきました。




旅立つ前に、



私が韓国好きなのを知っている人達から、




「ちゃんと帰ってきてね。」




と言われて、やって来た韓国。



やっぱり今回も最高でした。



もうちょっとだけいたい。



いっそのことパスポートをなくしてしまおうか。




いかんいかん。



危ない危ない。