子が通うインターでは半年に一度の芸術系の授業の発表会がある。
うちの子は吹奏楽のBandとダンスを履修しているので、それぞれ見に行った。
Bandのコンサート
Grade6から始まった。
超下手くそでビックリした🫣
日本の地元の小学校のBandは小学3年からあったが(自由参加)、もっと音出てたし、音が安定してた。
小学校の音楽の先生の指導が良かったのか、子供達はちゃんと練習しているからなのか、その両方なのか…
日本で他の小学校のBandの演奏も聞いたことあるけど、あのレベルはないな。
他人と合わせる、という概念がないとこうなるのか、と。
日本で聞くことはないレベルでビックリした。
それから、前例に座っていた3人の中国人の態度に驚愕した。
どこぞのヤンキーですか?って位ふんぞり返って座ってみたり、2階席1番前で前の手摺に突っ伏してみたり、3人共落ち着きのない幼稚園児の動きそのものだった。
ドイツに来て、高額なインターの学費も払えるのだから、きっと中国人の中でもエリート層ですよね?
ドイツにいると「ニーハオ」とか「あにゅはせよ」とか声かけられる事も多く、同じアジア人として恥ずかしく、ホント勘弁してほしい、と思った。
ダンスの発表会
ダンスなんて、簡単な振り付けでも、多数人が同じタイミングで同じ動きをするだけで綺麗に見える。
しかし、タイミングを合わせるとか、他の人と同じようにする、とかそういうことが出来ないので、自己主張だけを見る発表会だった。
日本で生まれ育つと幼稚園のお遊戯からして他人と合わせて同じ動きを同じタイミングでする、ということを叩き込まれていて、それが当たり前になっているのだが、それが当たり前のことではないのだと思い知った。
個人主義のマイナス面を見る貴重な体験だった。