少子高齢化とかいっても、もはや手遅れの It's all over !! です。

 

その昔、大阪港の埋め立て地で国人の引っ張り込みに一意専心してたサヨクの人がいましたが、幾ら人口が減るからといって、始めから悪意とともにある人たちの、容易な入国&強引な居座りは、けっして許すべきではありませんし、早急にご帰国いただきたいものです。

 

政治家や官僚、財界人、とくに経団連の人とかに「愛国心」と「深慮遠謀」がほぼ皆無なことがこの国の宿痾ですね。

 

日本は典型的な内需の国ですから、何十年も前から日本の若者を多く雇用して、できるだけ多くの賃金を払い、キチンと納税して自分の家庭をもつ(注1)そんな若者を多く育成して社会・経済を活性化をはかるべきでした。

 

ところが実際に熱心だったのは腹黒いロビー活動とかで、政治家や官僚を篭絡してはヘンな制度を整備し、実現したのは派遣だとか請負だとかの低賃金かつ解雇しやすい人事制度でしたな。

 

あとはあれこれの理由・理屈をつけての、外国人の引っ張り込み・・・。

 

これはいわば、価格比較サイトにも似た、「労働の最低賃金化」ですね。

 

随分以前に某現場において、同じ派遣の立場なのだから協力し合えば良いのに、些細なことでグッドウィル組とフルキャスト組とが小競り合いをしていたという「蝸牛角上の争い」を見たことがありますが、ワープアとかいわれる程の低賃金でも何の不平も言わずに黙々と働く若者を探し求めた結果、今や多くの日本の若者がまともな賃金の職には滅多にありつけず、田舎の町工場の従業員に至るまで外国人だらけです。

 

外国人たちにしても格安賃金で労働搾取されてるわけでして、不幸な外国籍の若者を量産する「外国人技能実習」という制度は、後世に禍根を残すこと必定です。

 

もし「外国人技能実習」による奉仕的労働がなければ採算のとれないような事業なら、もうそんなのは淘汰されて潰れてしまえばいいと思いますよ。

 

未来の「国辱」のタネを摘み取ることを優先すべきですね。

 

あと、大勢がこぞって「最安値」をサーチする「価格比較サイト」は、平成・令和型のデフレ不況の温床でして、様々な不幸の根源ですね。

 

 

バブルの後始末だけが原因なのではなく、大勢が執拗に最安値を求め続けた結果が、デフレ・スパイラルです。

 

高付加価値には高い金を払うのが当然、といった原点への回帰が必要ですね。

 

一般人にとっても、回り回ってデフレ不況を助長する価格比較サイトは、巡り巡って皆を不幸にします(注2)

 

それは投げたボールが大きくカーブかシュート(注3)して、タイムラグの後で頭部に命中するようなものですね。

 

(注1)その昔、「家庭をもつ」という語句にアナフィラ起こして切れまくった男女同権の活動家の人がいました。

(注2)人麻呂的な対句表現です。

(注3)最近は「ツーシーム」とかいうみたい。オッサンが子供の頃は「カミソリ・シュート」という言葉もあった。