寒い日が続きますね。
大昔は寒さに強かったオッサンですが(→ 参照)、生命力が衰えてきたのか、すっかり寒さに弱くなってしまい、今や氷点下の早朝にはルーベンスの名画が見えそうになってます。
ところで、今回は昨年末に身の回りであった交通事故の話です。
若い頃に損害保険の仕事してた頃のことを書いたこともあった(→ 参照)んだが、昨年12月に身近なところであった交通事故は、左折時の自転車の巻き込み事故でした。
車輪が直径30cmくらいの、背の低い自転車だったことが災いしたようでありました。
少し前ですと、車高の高い自動車には左側の死角を補うためにサイドアンダーミラーいうのがついていたりしたものですが、最近はあまり見かけなくなりましたな。
フロントガラスの両横の部分をAピラーといいまして、昔のだったら三角窓があった場所の上ですな。
昨今の自動車はこのAピラーの中にエアバッグ仕込んであったりするものですから、Aピラーが太くなってしまった結果、視界が悪くなってしまうのでサイドガラスとの間に三角形の小窓をつくってあったりします。
で、件の事故車両ですが、Aピラー下の小窓には、UFOキャッチャーの景品ふうの15cmくらいのぬいぐるみ(英語では、plushie)が、左右合わせて8個くらい、ぎゅうぎゅうに詰めてありました。
こんなの(→ 参照)
「(自転車に)全然気付きませんでしたorz」
「(゚Д゚)ハァ?・・・・・」
以後、意識してみるようになったせいか、Aピラー下の小窓に物を置いて、大切な側方視界を遮っているケースは割と多くあるようですね。
ハンドルを回すときには常に、回す側のドアミラーを確認するのが基本なんだが、そんなこと知ったこっちゃないような人たちが無数に、実在しているのが路上というものなんでしょうな。
このオッサンが若い頃、初めて切符切られた交通違反は、まるでその後の人生を暗示するような、「一方通行逆行」、でした。
Aピラー下に物を並べるのも赤切符くらいにしてキチンと取り締まったほうがいいよ、と、このオッサン、衷心より申しあげておきます。
尾崎豊の古い歌ではありませんが、それが「路上のルール」、というものです。

