新ドラマ『青天を衝け』『東京怪奇酒』  | お茶の間老婆の戯言

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新ドラマで大河ドラマについて書くの忘れてた^^;

 

 

『青天を衝け』

 

夫が歴史好きなので、新札や大河ドラマになる前から

「渋沢栄一」という名前は知っていたし、

旅行中に旧渋沢邸「中の家」や記念館にも行ったことがある。

でも私にはそれほど興味が湧かなかったのでほとんど覚えてない^^;

だからこのドラマで少しは人物像が分かればと思う。

 

初回を観た感想は、まだ子供時代のことなので何とも言えない。

子役の子がキンキン声でちょっと煩いなと感じたくらい^^;

ああいう役なのだから子役が悪いわけではないんだけど。

目を惹いたのは、徳川慶喜の幼少期(松平七郎麻呂)を演じた子役。

調べたら笠松基生というのね。

キリっとしたイケメンくんで目力も強く、将来が楽しみだなと感じた。

 

 

『東京怪奇酒』

 

私はホラーは苦手だ。

特に実話だとか、リアルな心霊写真とかは無理なので、

そういう類の番組は観ない。

でもドラキュラは大好きだし、妖怪とか都市伝説みたいな

ちょっとファンタジーを感じるものは割と好き(笑)

 

『東京怪奇酒』というタイトルがユニークだし、

都市伝説的な感じもあるのかな?と思って、

前作の『直ちゃんは小学三年生』から予約録画を取り消さずにおいた。

うん、これは録画して昼間見るなら怖くなくて正解(笑)

 

主演が杉野遙亮で、しかも出だしが前作から続いてて、

面白い始まり方だった。

くだらないと言えばくだらない内容(笑)

杉野遙亮が好きだし、気軽に見られるという感じが良い。

 

 

 

あ、前に書こうと思って忘れてたこと(最近こういうのが多い^^;)

思い出した時に書いておこう。

 

『ウチの娘に、彼氏が出来ない!!』で、

“雰囲気イケメン”と言われてるソーセキ、

最初見た時は米津玄師かと思った(笑)

でもこの顔、どこかで見たことあると思ってたけど、

Alexandrosのボーカルだということがドラマの中でわかった(笑)

名前知らなかったけど、川上洋平というんだね。

 

“雰囲気イケメン”とはよく言ったもので、

確かに「イケメン」だと断定しにくいところはある(笑)

でも、高身長だし、なんか魅力を感じる人だよね^^

それに声が良い!

喋る時は低音なのに、歌う時はあんなに高い声ですごい!

ドラマの内容も面白くなって来たし、今後が楽しみだ。