健マリラジオ(8月23日) Sexyな腰つきと雑学4つ | お茶の間老婆の戯言

お茶の間老婆の戯言

テレビ番組を主に感じたことを気儘に綴る
基本、芸能人・スポーツ選手・著名人は敬称略
真央ちゃん(浅田真央)とマリちゃん(元アイドル)を自己中に見守るお茶の間族

*記事内容に関係ないコメントは受け付けません。
*現在アメンバー申請は受け付けておりません。

『Sexy ZoneのQrzone』

中島健人 マリウス葉

 

 

【オープニング】

 

最初の自己紹介で、いきなり海外俳優の名前を言う健人君(笑)

 

「こんばんは、ジャン・レノです」

「エヘッ?w 誰? アハッ、マリウス~・・ レノンです」

「時々あるんですよ、全然知らない人の名前を、言いたくなる時」

 

マリウス・レノンって誰だよ(笑)

以前は健人君がオースティン・マホーンで、

マリちゃんがジャスティン・ビーバーになったこともあったという話も(笑)

私ね~、マリちゃんはジャスティン・ビーバーにちょっと似てると思うけど、

オースティン・マホーンにもなんか共通点があるような気がするんだよね。

可愛げがあるところというか^^

 

<メール>

SZの皆さんは色々な曲で腰振りをしていますが、

見ていてとても恥ずかしいです。

腰振りをしている皆さんはどんな気持ちでしているんですか?

 

「見ていてとても恥ずかしい」というところで、

マリちゃんも

「恥ずかしいですよね~」って(笑)

 

「や、でもね、わかる! ボクもそうでしたもん。

腰振りってボクできなかったじゃん、最初。」

 

「ホント、最初の頃のコンサートとか、一生懸命ね、ケンティーが、

『腰振りはこうやってやるんだよ、マリウス』

とかって言って~、あ~のすごい熱心に教えてくれたんですけど~、

ボクは恥ずかしくて~、お尻を振ってるだけのように~」

「KARAか!」

「そうw ね~でもやっとボク、やっと慣れたような気がする」

「Sexyな腰つきですよね、ホントにもう今」

 

健人君がマリちゃんの腰振りが上手いと褒めてくれて、

マリちゃんが、メールくれた子(中3)も、

そのうち(見るのに)慣れるんじゃないですかと言ってたけど

いやぁ~大人も大人、晩年を生きてるような私でも

どうもジャニーズの若手の腰振りには慣れることができず、

いつも“見てるこちらが恥ずかしい”という気分になるんだけど^^;

 

「まぁでもカッコイイ、振り付けを~

見せるためにしてるわけで~」

「そうですよ」

「あの決してなんかこ~、『エロい』とか~、『エッチ!』とか~、

そういうのを~別に~、あ~の考えず~、

『あ、なんかダンス上手だな』として~見て頂ければ~、

もう、本当に充分です、ボクたちは」

 

うん・・・ まぁ例えば藤ヶ谷君とかだったら、

ダンスの振り付けとして自然に見えるんだけど、

10代の若い子たちがやると、やっぱりなんか

そこだけ不自然に強調されてるように見えて目を背けたくなるんだわ^^;

『ROCK THA TOWN』のマリちゃんの腰振りは、

下品なイヤラシサを全く感じないからまだ良いんだけど、

私は今後もマリちゃんにはあまり腰振りして欲しくないんだよね。

マリちゃんに限らず、腰振りみたいな振り付けは

20代半ばを過ぎてからの方が良いと思うな。

ま、少数意見だろうけど^^;

 

こういう単刀直入に質問してくる子は素直で好きだというマリちゃん。

 

「じゃこういう子には、どんな水着を着て欲しいですか?」

「いやいやw 何で?水着?

ボク~、浴衣やったのに」

 

前日の「水着デートか浴衣デートか」の話ね。

直ぐに水着の話に持って行く健人君と、

何故か関西弁になるマリちゃん(笑)

 

「ちょっと強めのw子には、何色の水着着て欲しいですか?」

「花柄の」

 

きっとメールを送ってくれた子がまだ中3だから

花柄の可愛い水着が良いと思ったんだろうねな^^

 

 

健人君はこの曲のために水着の話をしたのか(笑)

曲紹介は『シーサイド・ラブ』

初日に健人君のソロ曲をかけたから、

そろそろマリちゃんのソロ曲を流してくれると思ったんだけどな~。。

 

 

【雑学ゾーン】

 

<メール1>

人は1回のハグで、1日の1/3のストレスを発散できます。

理由はハグをすると幸せホルモンと呼ばれる

「オキシトシン」が分泌されるためです。

 

マリちゃんは「ハグするだけで長生きする」というのも聞いたことがあるいうと、

健人君がこんな言葉でまとめた。

 

「やっぱだから、何て言うのかな~、痛みだったり悲しみを、

相手と共有することで、ストレス発散できるんだろうね」

 

そこからマリちゃんがワクワク学校の時の、

大野君との授業で涙を流す“涙活”の話になり、

 

「やっぱりこ~、悲しいことがあれば~、

1人で抱え込まず、ホントに出さないといけないってことは

人間の、動物としての、なんか、本能だよね。

悪いものは~、ホントに、うんこもそうですけど~、

こうね、汚い物はちゃんと出して、あの、綺麗にしないと中身を」

「確かにね」

「うん」

「ま~“うんこ”ってマリウスから出てくるのが意外でしたけどw」

「ウンティー」

「ウンティーじゃねぇよお前」

「ウンティー♡」

「ウンティーじゃねぇよお前~

ケンティーみたいに言うなよお前~、エハッw」

 

マリちゃんの言ってることはとても良い事なんだけど、

「うんこ」って言葉がさ^^;

ワクワク学校を知らない人が聴いたらビックリだよね(笑)

二宮君の授業で何度もその言葉を連呼してたから、

自然と口から出たんだろうけど、

公の場では「排泄物」とか、せめて「便」と言うように誰か教えてあげて^^;

「ウンティー」って弄ったのは面白かったけどね(笑)

 

<メール2>

動物の数え方について、牛や豚は1頭、鳥は1羽、魚は1尾、と

食べられずに残る部位で呼ばれるそうです。

人間は、亡くなっても名前を残すから「1名」と言うそうです。

 

これには健人君もマリちゃんも感心してたね。

私は、人数は人々の名前が分かっている場合が「名」で、

名前がわからない場合は「人」と言う、と認識してたけど、

こういう考え方も素敵だね。

 

<メール3>

ピアノの曲の中に、アメリカのジョン・ケージと言う方が作曲した、

『4分33秒』という曲があります。

これは演奏者がピアノの前に座り、1音も発さずに終わる、という曲なのですが、

最初に演奏した方が、たまたま4分33秒だっただけで、

終わるタイミングは演奏者によって変わるそうです。

楽譜には“止め”の記号が書いてあるだけなんだそうです。

 

「いやこれ・・ え、これは、え、作曲って言うの?

だって何も音が流れないんでしょう?」

「なんか“止まり”って書いてあるんじゃ・・w」

「あ、休符だけ?」

「ッハッハ ッアッアッアw」

「休符だけの曲? 笑っちゃうね~、

すごい笑っちゃってるよねw」

「いやあのね~ww、あのなんかw、

ボクも作れば良かったってww」

「伝説になるんだったらね、楽だね」

 

これなら誰でも作曲できるけど、誰もやらない、いやできないだろうね(笑)

私のような凡人はこの曲に対する小難しい解釈は知らんけど、

まぁ芸術の世界は何でも有りっちゃ有りだから(笑)

 

<メール4>

親指が反り返る人は思考に柔軟性があり、適応力に優れている。

長い指の人は周りの感情や雰囲気を感じ取る能力が高いので、

細やかな反面、神経質な面もあり、

短い指の人は言いたいことや伝えたいことをはっきりと言う、

表裏のない性格の人が多い。

 

健人君もマリちゃんも親指は反り返るし、指も長い方だということで、

2人には共通したところがあるってことかな?^^

親指の反り返りって、第1関節のことかな?

どの程度のことを言うんだろう?

私は右手と左手で反り返り方が違うけど(笑)

以前テレビでやってたのは、薬指の方が人差し指より長い人は男性に多くて、

女性はその反対が多いということ。

私はその時、自分はやっぱり男性よりなのか・・・と思ったけど(笑)

明らかに爪の半分ほどの差で薬指の方が長い。

それと、身体のわりに指が太いねって良く言われるわ^^;

 

 

【エンディング】

 

お知らせは『STAGE』について。

何で健人君の映画の宣伝はしないのかな?