聡マリラジオ(1月17日) マリちゃんは特別だから(笑) | お茶の間老婆の戯言

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真央ちゃん(浅田真央)とマリちゃん(元アイドル)を自己中に見守るお茶の間族

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昨夜のドラマ『カルテット』があまりにも面白くて、

危うくQrzoneを聞き逃すところだった^^;

CMで気付いて直ぐに待機してて良かったよ。

いつもより少し早めに始まったしね。

 

 

 

Sexy ZoneのQrzone

松島聡 マリウス葉

 

 

【オープニング】

 

最初の挨拶から何で笑ってるんだろうと思ったら、

マリちゃんが進行する回だから、マリちゃんから挨拶すると思ってしまった聡君。

編集されていつものタイミングで挨拶してたけど、

本当は間が開いちゃってたのかな?(笑)

でもよくマリちゃん、聡君の挨拶を待ってたね。

以前、勝利君とやった時は、自分が進行役だから自分が先だと思って、

マリちゃんが先に挨拶しちゃって勝利君に注意されてたよね^^;

こんな小さなことでも日々成長を感じる母親・・いや祖母の気分(笑)

 

<メール>

髪形はコロコロ変えるタイプか、

それとも気に入ったらなるべく維持したいか、

変えようと思った時はどんな時か。

 

マリちゃん、「維持」が読めず、

「え~っと・・・ん?何だこりゃ、

聡ちゃんも読める?

「聡ちゃんも読めるってのもおかしいからね。

なるべく・・イジ」

 

マリちゃん、ちょっと失礼だけど、気持ちは分かる(笑)

「良かった俺今維持って読めて。ッハッハッハ!」

って聡君も言ってるし(笑)

 

マリちゃんは、まだ16歳だし、高校の規則もあるので

あまり変えたりはしないと。

聡君は、自分がしっくりくる髪型が1番安定すると。

最近短く切ったけど、本当は長い方が好きらしい。

ここでマリちゃんの、ちょっと変だけど納得しちゃう名言が!

 

「でもね、安定に、安定しない方が良い

 

あとで「安定に安心しない方が良い」って言い直してたけど、

それだとまたちょっとニュアンスが違ってくる気がするし、

「安定を保たない方が良い」かな?

でも、マリちゃんの言葉の方がインパクトあってわかりやすいかも(笑)

 

髪形を変えるキャラというのもアリだという話から、

 

「それだったら逆に顔、逆にね、顔を、、、」

「顔を変える?」

「ちゃう」

「フハハハッハ、顔を変える?ハハハ」

「なんてことを言うんだ!

顔を、覚える人が増えるんじゃないかと」

「あ~そうだね」

「髪、じゃなくても」

 

確かにこの話の流れで「顔を、、」で止まっちゃったら

「顔を変える」って思っちゃうよね(笑)

う~んと、マリちゃんが言いたかったことは、何だろう?

髪形を変えることで顔を覚えてもらうってことかな?

 

 

曲は『Sweety Girl』

 

この曲はノリも良いし大好きなんだけど、衣装の印象が強くて(笑)

ファンの間では大好評だったあの衣装、

正直私はあまり好きではなくて、別の衣装で歌う姿を見てみたい。

 

 

 

【本人公認 田原総一朗ゾーン】

 

<メール1>

「行ってきますのキス」と「おやすみなさいのキス」の

どちらか1つだけしかできないとしたら、どちらを選ぶか

 

これはもう聡君のこの言葉でまとめて良いんじゃない?(笑)

 

「いやマリは両方なんですよ。

結果的に両方なんだけど~、

たぶん行ってきますのキスな気がする」

 

マリちゃんはこの言葉に同意しながらも、

おやすみのキスを約束したら1日頑張れるかもしれない、

というようなことを言うと、

 

「ああ~、じゃアレだね、おやすみというより、ただいまとか?」

「そうそうそう、なんかこ~、よく頑張ったキスみたいな」

「お~ほっw、女子やな~、なるほどね。俺どっちだろう・・」

「そういうキスは、キュンキュンする」

「じゃあどっちかっていうとおやすみなさいのキスだ、

マリウスはじゃ~」

「う~ん・・・」

 

まぁなんだかんだ海外ドラマの話もしつつ

結局2人とも、「行ってきますのキス」の方で落ち着いたもよう(笑)

 

 

<メール2>

子供っぽい女子についてどう思うか?

中1の自分はママと手を繋いだり、一緒に寝たりしている

 

「正直に言います!

ボクは今でも、ママと手を繋ぐ、ことは、あります」

「ホントに言ってる?」

 

マリちゃん曰く、先日のスイスやイタリアでも、

ママと手を組んで歩いたりしたそう。

聡君もマリちゃんとママが腕を組んで歩いているのはよく見ると。

 

「だって聡ちゃんともやるし」

「まぁね」

「メンバーともやる」

「やるよね。でも海外の人はよくやるよね、そういうのね」

「うん、やる」

「スキンシップを取るというかね」

 

そして、ここからがマリちゃんの理論

聡君が、中1じゃまだ甘えたい年頃だし良いと思うと言うと、

 

「ボクはでも年はあんまり関係ないと思う。

だってお母さんでしょう? お父さんでも全然、

だって家族なんだから~、何で家族、

なんか私が決めて良いでしょう、みたいな」

 

聡君は、お母さんも嬉しいだろうし、

友達に気付かれなければ良いと思う、気付かれるとバカにされる。

バカにする友達が悪いんだけど、という考え。

 

「もうボクだったらもう、正直に~、もう堂々と手を繋いで~、

え?じゃ逆にお母さんと仲悪いんだぁとか~、

なんかあっちが~、例えばそうやってバカしたら

(正確には「バカにしたら」ね、笑)

こっちが、攻撃すればいいの。

もうなんか、逆に、え、逆にお母さんと手繋がないんですか?とか、

あ、私は手を繋ぐのが普通なんです~みたいな。

仲良いんで、お母さんととか、そういうの言っちゃえば~、

あ~なんかカッコイイな~ってなると思う」

 

攻撃っていうからどんな反撃するのかと思ったら、

なんか冷静な言葉だ、ちょっと相手に対する嫌味入ってるけど(笑)

 

聡君は、バカにするのは恥ずかしさもあるけど、

たぶん仲良くていいな~という羨ましさもあると思うと。

 

でもさ、ここでちょっと普通に考えてみると、

あまりスキンシップを取る習慣のない日本では、

高校生の男の子が母親と手を組んで歩いていたら、

マザコンか?って思っちゃうよね、やっぱり^^;

私も息子とはかなり仲良い方で、2人でカラオケに行ったりもしたけど、

さすがにスキンシップは取らないわ(笑)

でも老いた母親を気遣いながら歩く男性って素敵だと思うし、

おそらく、そう遠くない将来、ヨロヨロする私を介護して

息子が私の手を取るというのはあるかもだけど^^;

あと、男子同士で肩を組んで歩くことはあっても、

さすがに腕を組んで歩くというのは見たことないな~

それはちょっと誤解を招くと思う^^;

 

でも、マリちゃんがママやメンバーと腕を組んで歩いていても、

全然変だと思わないのは何故だろう?(笑)

もうね、マリちゃんは年齢だとか性別だとか、

そういうものは全て超越しちゃってて、

本当に天使か妖精だと思ってるんで、

人間のそういう固定観念なんてものは関係ない気がするんだよね。

要するに、マリちゃんは特別なのだ!

 

というか、マリウス様は、

そういう固定観念を失くせと仰せなのだが、

なかなかこれが年寄りには難しくてのぉ~~~

特に私のようにどっぷりと日本に浸かって、

その中だけで生きてきた人間は・・・

あ~だから私にはマリちゃんが必要なのか。

 

私の知り合いで、中3の息子が

まだ母親と一緒にお風呂に入ってると聞いてドン引きしたことがあったけど、

常識と固定観念、その線引きは難しいところだね~

そういえば、高校生だったか中学生だったか忘れたけど、

まだパパと一緒にお風呂に入ってるという女子からのメール、

風マリラジオであったような気がする。

その時はマリちゃん、否定はしなかったけど、ビックリしてた気がする(笑)

 

って何で「ママと手を繋ぐ」話から、こんな話になってるんだ?

気になることがあるといろいろ考えてしまうのが私の悪い癖。

だからブログもダラダラ長くなる^^;

はい、もう終わりにします。

 

「たくさんのメールを、お待ちしています」

と、マリちゃんの言葉は普通に聞こえたんだけど、

聡君が赤ちゃん言葉で真似するから~(笑)

 

「おまちゅしていましゅ」

「うるしゃい」

 

 

 

【エンディング】

 

こんな可愛いエンディングあるだろうか(笑)

 

「はい、ということで、

お別れの時間となりましゅちゃった

「なりましゅしゃった」

「フフ、ここでボクたちからの、お知らせです!」

「はい、ではマリちゃんが、お知らせをしてくれます!」

 

ちょっともう、小学生か!(笑)

 

お知らせは、コンサートについて。

マリちゃんが日程を言う度に、

「はい」と、よく言えました的な合の手を入れる聡君(笑)

 

日数が増えて、いろんな人に会えること、

アイデアを出し合ってライブができることが嬉しいと。

ウェルセク以上のコンサートを期待してるからね。

私はお茶の間族なのでDVD待ちだけど(笑)

 

「というわけで、Sexy Zoneの、

まちゅしゅましょうと」

まりうしゅゆ~でしゅ、バイバ~イ」

 

 

なんかもうさ~、最初から聡君がマリちゃんのこと赤ちゃん扱いで(笑)

マリちゃんの話し方が可愛いし、

それを真似する聡君がまた可愛い(笑)

 

聡マリのことを、カレカノのように表現される方もいるけど、

私はやっぱり兄弟なんだよね。

だから、お兄ちゃんらしい聡君に甘えるマリちゃん、

という構図が1番好きなんだな~

 

まぁ、聡君に限らずメンバーとの関係は、

ケンティー&マリーのコントを除いてみんな兄弟だと思ってて。

(健人君とは時々父娘になるけど^^;)

なぜ私は兄弟愛に癒されるのか、

その辺のことを書くとまた長くなるから、またいつか。