【マリウス県ってどんな県?】
「」内はざっくりした文字起こし、その他は内容をまとめて記載。
聡君が想像するマリウス県は、
お昼と校内放送は『ダンケ・シェーン』が流れ、掃除の時は『エトピリカ』
<メール1>
コンクリートや砂利道は一切なく、全てお花畑
「いろんなお花が咲いてそうですね。
初めて来てくれた方にお花をプレゼントしてくれるってシステムがありそう」
「今日は、ボクの県に来てくれてありがとう、君にはチューリップ」
「ソチャン、ソチャン」
これ、なんかマリちゃんの真似らしい、似てないけど(笑)
マリちゃんは最近聡君に甘えるらしい。
<メール2>
化粧水の噴水がある
「潤う~~、街が潤う!
いやマリウスがいることによって街が潤うんだけども」
「面白い、いいね~、
マーライオンみたいなのが建ってたとしたら、そこから化粧水が出てるんでしょ」
「マリライオン」
「あなたの肌にはこれを、あなたの肌にはこれを」
マリライオンは喋るらしい(笑)
なんか、ミストをかけ過ぎて顎から滴り落ちてるマリちゃんを思い出して、
今回のメールの中ではこれが1番面白くて笑ったわ(笑)
<メール3>
マリウス県民は、できないことでも「できる!」と言う。
「あの子はできないことでもできるって強がる癖があるんですよね」
「究極のプラス思考ですよね」
「でも大事、あの子、それで乗り越えてきたから」
「確かにそうだよね」
「ワタクシは近くにいて感じてるわ」
これね~、メンバーによっては貶されるような内容だよね。
「できないくせにできると言って嘘をつく」と取るか、
「何事もできると思って頑張る」と取るか、の違いで。
今回は2人とも後者の意味で肯定してくれたから嬉しかった。
健人君は、前に雑誌か何かで、どんなに大変な仕事でも
「無理、できない」とは思わないようにしてる、
みたいなことを語ってた記憶がある。
聡君は近くでマリちゃんの頑張りを見てきたし、
だからこういうコメントになるんだよね、本当にありがとう!
<メール4>
夜は、県民みんながスチーマーを使いだすため、停電が起こる
「いや~ヤバイね、光熱費高いだろうね」
<メール5>
一家に一人、松島聡がいる
健人君による聡マリ情報
マリちゃんは、車の中でも聡君に返事をしてもらいたくて
助手席から振り向いて話しかける。
でも聡君は、2人で甘くすると
デレデレカップルみたいになるので冷たく対応していると。
これ、絶対こういうメールが行くだろうなと予想してたわ^^;
なんとなく聡君のファンが送ってる気がする(笑)
聡君が健人君のこの話で顔が赤くなったのは、
マリちゃんが甘えてくることに対してなのか、
それともラジオなどファンの前ではマリちゃんに甘いけど、
プライベートでは結構ツンツンしてると暴露されたからか、
という意地悪な見方もできる(笑)
以上で終わり。
私のらじらーメール読まれる率66.666・・・・%に落ちたわ(笑)
いやそれはどうでもいいんだけど、何と言うかね、
マリウス県じゃもっとぶっ飛んだ内容になると思ったら案外普通で、
いや普通ではないんだけど、それほど予想外のものではなくて、
ちょっと肩透かしを食らった感じだった。
でも聡君がメールから話を膨らませてくれて
面白くしてくれたのが良かったよ。
ただ、時々健人君が聡君の話に持って行くのがね、
ちょっと余計かなと思ってしまった^^;
正直、マリちゃんのコーナーはマリちゃんだけの話を聞きたい。
だって、そこだけなんだもん、すごく貴重な時間だから、
他メンバーのことは別の時間枠で話して、
と思ってしまうモンスターババアなんどす、ごめんね~
次はマリちゃんの1分間トークなんだけど、
なかなか始まらないから、今回はやらないのかと思ってしまった。
でも一応最後まで聞いてて良かった、始まった!と思ったら、
なんと1分間トークの真っ最中に鉄道情報が入って肝心なところが聴けず!
ニュースとしては時間もズレてたし、それほど緊急性のないことなのに、
僅か20秒くらい後にできなかったのかしらと少しイラッとした。
1分間だけ最初から流してくれるかと思ったらそれもなく。
これは事前収録なんだからやり直しできると思うんだけどな~。
でも鉄道情報が入ったのは関東のみだったのかな?
幸いなことに、動画に上げて下さっている方がいらして
それを聞いてここに全文掲載することができた、感謝!
(黄文字部分が実際には聞けなかった部分)
【マリウス葉の1 minute talking】
テーマ「彼女に着てほしい冬のデート服」
「そうですね、冬は~、まぁ寒いので~
先ず~・・・ こ~コート?スカーフ? そしてビーサン、
あビーサンじゃないw、え~ブーツ、ッヒヒ、
ビーサンはねぇ、寒く、寒いいよね~、さすがに。
でまぁ~、なんか、う~ん、ホントはペアルックとかがいいから~
だからボクは~、中はすごいカラフルで~、コートはちょっと黒で~、
キャップとかも~、ちょっと帽子とかも黒で~
けっこうこ~黒、黒で、なんか、そろ、揃えて~
で、例えば、ねぇ、中に入って~、コートを脱いだら~、
『Wow!Fantastic!』みたいに~、こ~『Colorful!』みたいな、
全然違うじゃん中、みたいなそういう、ねぇ、
イメージを皆さんに、、、あ、うっ、あひっ日本語出てこないっww
受けたいっていうか、うん、そういう、あ、Tschü~笑ss!」
健人君と聡君のコメント
「チュ~スじゃないですよww」
「ちょっとなんか、何話してんのか全く頭に入ってこない」
「ただなんか、黒テイストな格好が好きなんだよ、ちょっと大人なね」
「あ~だからね~、彼はね~お姉さんをね、すごく見てるから~」
「あ~そうだね、それ強いと思う」
「お姉さんがすっごくね~、何かラグジュアリー且つクールじゃない。
だからそういう部分に~、たぶん自分のタイプっていうのがだんだん形成されて~」
「そうかもしれないね」
「そういうコメントになってるんだろうな~」
「なるほど面白い、ちょっと次回も期待します」
「お姉ちゃん、可愛い」
この日のマリちゃん、何だかだいぶ日本語が怪しかったような?^^;
言葉に詰まったりつっかえたりしてたしね。
もしかしたら、里帰りと海外旅行から帰国したばかりだったのかな?
最後に「Tschüss」と言ったのも久し振りだった気がする。
以前、歌番組で風磨君が、
マリちゃんが女性のファッション誌を見てるとイジったことがあったけど、
モデルをやってた(今も?)お姉ちゃんの影響は強いかもね。
マリちゃんは色もピンクが好きだし、別に女装という意味ではなく、
性別に関係なく素敵なファッションには興味があるんだと思う。
女性用のファッションを男性用にアレンジすることもできるしね。
センスを磨くためにはジャンルに拘らない方が良いと思う。
いつかマリちゃんが自分でデザインした服を着て、
颯爽と歩いている姿を見たいな~!