ホントか、おい!?
と思いながらつい深夜のローソンで購入してしまった一冊のHOW TO本。
今後ふたつのデートに出陣する予定のあたしは、寝る前の読書タイムに、久しぶりにその本を取り出す。
『すごーい!』
男性は好きになった相手には「すごいオレ」をわからせることで好きになってもらおうとするところがあります。
外国人を見たらハロー、犬を見たらお手、男を見たら「すごーい!」なのかなと、せつなくも楽しい気持ちになることがよくあります。
これは深く考えたらでてきません。ほんとうはすごいんだろうかとか、考えてしまってはこのフレーズはでてこない。脊髄反射くらいで言ってしまうことです。
『あなたのおかげで、私、目覚めちゃったの』
男性にはプリティ・ウーマンやマイ・フェア・レディのように自分の手で女性を開花させたいという願望があるので、こういうフレーズには弱いのです。
「信じられない、ウソみたい、こんな私がいたなんて、こんな快感があったなんて!」こんなこと言われたら、男の魂は昇天してしまうのではないでしょうか。
『こんなの初めて!』
女性に「初めて!」といわれると、プライドがくすぐられ、いい意味で自分が上に立ったような気持ちになっるのです。
「あなたみたいな人初めて」。これを言われて感激しない男はいないはずです。
ホントか、おい!?と思いながら、むーんと1時間かけて熟読しました。
そのあと、練習。自主練。
何事にも、完璧なイメトレなくして成功はない。
以下は詳しい内容。
<例1:犬みたいな彼との次のデート>
この前ね、あたしね、○○君とセックスしてね、目覚めたの。あぁ、こういうのがセックスだったなぁって。今までの片思いでね、本当に、悲しくて苦しいセックスをしてきたから、○○君とのエッチ、すっごく楽しかった。あんなに楽しくて気持ちよかったの、初めてだった。すごーいって思ったよ。ほんと、○○君みたいな人、初めてだったよ。
<例2:日系アメリカ人の彼とのデート>
すごーい!こんなフレンチ初めて!どうして●●とする食事は、こんなにおいしいんだろうって思うくらい、楽しいよ。こんなの初めて!日本人の男の子とばっかりデートしてきたらからかな?すっごく楽しいし、おいしい。ありがとう。
もんもんと上記のような内容を練習。集中。真剣。眠れない。
かる~く かる~く 素直に、笑顔で、さわやかに、にこにこ笑って言うのだ、U子。
何か言われると、それってどういうこと?などと深く追求するような、今までのあたしだったから、ダメだったのだ。
うっそ!マジか、ホントなのか?と思うようなことをデートでこなさなきゃ次の恋というビッグウェーブはやってこないはず。
いや、でも内容にウソはいっこもない。
ウソなんて、やっぱりできればつきたくない。
思ったことを正直に言える人っていうのは、やっぱり誰から見ても素敵なんだな、とふと気付く。
いま話題の「透明感」っていうのは、もしかしたらそういうところから染み出るものなのかも。
透明感… い~ぃ響きですね。
さー お風呂入って、明日は久しぶりのディズニーランドだ!待ってろ、ミッキー!