ユノと共に・・・  Day Moon  -6ページ目

いつも自分で輝ける人






アンニョンおんぷ




年賀状を書き終えただけで


まだどこの掃除も手つかずなのに


やり切った感 満載で出て来ました(笑)




月一更新になりつつありますね・・・


たまにすごく書きたい!! ってなるんですけどタイミングが合わず。




話題にも旬がありますので


来年も当分こんな感じになると思います。




変わらずお越し下さって


本当にありがとうございます^^














おそらく今年最後の更新になると思いますので


最近 感じたことを少し・・・




日本ツアー今年の分は終了したんですね。




これから初めて参戦される方には本当に申し訳ないのですが


以前から書いているように


ツアー終わらせて母国での活動に専念してほしいと思っています。




不在の間の回収とばかりに


転役合流後、アルバムも出さずのツアー


更には現ツアーと


日本での活動に随分時間を費やしてしまいました。




人気にも旬があるのに


やきもきやきもき(笑)




いや・・ホント笑いごとじゃない。




転役後も個人の露出はほとんどなく


日本活動で不在続き。




そういう状況にもかかわらずユノという存在を


自社の顔としてくださった


韓国大塚製薬様、日産様には感謝しかありません。




兵役時代の『HIM』編集の方を思い出しました。




あちらこちらから(これがほぼ身内っていう闇の深さw)のチャチャ入れに


丁寧に対応して下さった。




ユノを起用したい想いの強さ


そのための根気強さ。




理不尽だと思うこともおそらくいっぱいあっただろうことは


ユンゲルに残された後記からも伝わった。




ただただユノの魅力を伝えたい


ユノで完成させたい


その想いだけだったと思う。




ウルオスも日産リーフもきっとそう。




日程を合わせ


限られた時間の中で


最大限の努力をして下さっただろうことは想像に難くない。




ユノの人柄と人気があってこそ。
















映画『Make Your Move』監督のインタビュー


NappyTabsがトロントで振りつけを組んで、韓国にいるユンホにアップロードして送って、


彼がそこで振りつけを習いました。


だが、スケジュールがあまりにも窮屈だったから、その特定ロケを特定時間だけ使えたので、


空港で少しでも手間取ったならばその曲自体を[映画から]抜かなければならなかったでしょう。


ユンホは水曜日夕方遅くトロントに到着し


NappyTabsとダンサーらと共に直ちにリハーサル スタジオへ向かって


時差適応する間もなしに何時間か練習しました。


その翌朝、彼はセットに早く到着して撮影を完璧に消化しましたよ。


私は彼ほどに熱心にするダンサーを見たことがないです。


私がカットと叫んでもあっという間に彼はまたする準備ができていました。





EVISUエディター


昼食をずらして長い時間行われた撮影にもかかわらず


休憩時間にはダンスを踊ったりミュージカルの歌の練習をして


 ビートボックスをしたり スタッフ達の面白い話に大笑いしてみたり


何度目かのシーズンをEVISUと一緒に送り親しくなったせいか


撮影する間中 トップスター チョンユンホの気どりはどこにも無かった。


謙虚で積極的で一生懸命だ。




ラモード撮影監督


撮影チームのスタッフたちに沢山の笑顔をくれた事を思い出す


表情でジェスチャーで楽しくしてくれたユノユンホ。





ヴォーグ


ジーパンにTシャツのナチュラルなファッションでも


妙なカリスマが感じられる東方神起のリーダー。


男ファン、20代以上のファンが特に多いユノユンホは


撮影始終くたびれたメンバーたちにファイトを叫んだ。


どういう設定にも積極的だったし


柔らかい自信感が全身を包んでいた。








謙虚な姿勢でいつも一生懸命。


現場を盛り上げ士気を高める


類まれなリーダーシップは撮影現場でも発揮される。




ユノのことを語る方々の言葉は一貫している。




それはユノがどこの現場でも


一貫した姿勢を見せてきたから。




待たされても


チャチャ入れられても


それでも


使いたかったのはユノだから。




だって他にいくらでもいるでしょう?




今回ウルオスがユノからヨンソクさんにバトンタッチされたとの記事を見て


ユノの人気が本物だったと再確認した。




ヨンソクさんは今すごい人気も実力も認められている俳優。




あれほど称賛され待たれての転役だったけど


なぜか個人での露出は全くといっていいほどさせてもらえなかったのに


韓国ではアイドルより断然地位が上だという


人気俳優さんより先に単独で起用されたなんて本当に凄い!!




どれほど期待されているかってことの表れですよね。




そりゃ露出させたくないのも無理ないわなw




個人のオファー全て受けてたら


G活動どころじゃなくなっちゃうもんね。




そして芸能界ってホントに狭い世界だってわかる。




一部の好感度の高い人気者だけで


あれもこれも回っちゃう。




車のCMなんてステイタスの極み。




日本のファンが思っている以上に


母国でのユノへの評価は高い。














なかなかまとまった時間が作れず


ライブ参戦はもちろん


Twitterを覗く時間もままならない中


読ませていただいたツイで


少しだけどツアーの様子も知りました。




大阪にさえ行けなかったけど


私の頭の中では


ユノが自由に踊っています^^




スポットライトを浴び


髪を揺らし


汗を煌めかせ


最高のパフォーマンスを見せている。




いつか見た日もそうだったし


見ていない今回のツアーも


何年後かに叶うだろうソロツアーでも


それだけは間違いない。




それがユノという人。













比べるつもりはない。




違うんだってこと。




転役後 どんどん短くなっていくユノの髪を見て


絶対的な自信があるんだと思った。




いがぐり頭で


体に添わない衣装で


照明もないノリマダンで体育館でグランドで・・・




地力が試される公演の数々。




そこでこなした公演の一つ一つが


東方神起の公演では手に入らないものを掴ませてくれた。




娘がバレエをしている時にいつも言ってたこと


「頑張ります」と言うだけの人に


神様は手を差し伸べたりしない。




今 居る環境で


目の前の観客を楽しませるという


単純で、だからこそ難しい課題に向き合った21ヶ月は


ユノにとっては本当にとても意味のあるものだったんだろうな。




カメラアピールの為のカメラアピール


脱ぐことが大前提の脱ぎ


何度も繰り返す髪かきあげ


からの髪くるくる?(笑)




手っ取り早く歓声は得られるよね。




彼のファンには


そういうのが好きな人が多そうだし。




でも、頑張る方向 完全に間違ってると思うよ(笑)




ソロなら勝手にすればいいけど


全く違う方を向いている2人が


同じGとして同じステージに上がり続けるの


そろそろ(そろそろでもないw)無理でしょ。




前の記事にも書いたけど


ユノは自分と彼の扱いの違いなんて意に介してないように見える。




意に介してない訳はないと思うけど


もうそんな時点は過ぎたとでもいおうか。




妄想でも何でもないよ


目を背けなければ


目を塞がなければ


気付くはず。




だから自分のやるべきことだけに集中して


自分の見せれる限りの物を見せている。




それは自分を待っているファンのため。


心を痛めつつの応援に応えるため。




その一心だけだと思う。




そぎ落し


更にそぎ落しているユノと


全く逆のように見える彼。













ほんっとにずっと不思議だったんだけど


彼の義務警察入営に関して


現役入隊と同じ


何の違いもないって主張していた方々。




全く同じでなんの違いもない立派に義務を果たしたと考えられている・・・での現状は


単に需要がないってことでよろしいのか?




なんかおもしろいね。




その場しのぎばっかりで、辻褄が合わなくなるのは自明の理。




まぁ好きなことだけやっていきたい、的な


言い訳もバッチリ用意してるから連携は取れてんのかなw













韓国でのカムバも始まりましたね。




なかなかそちらに集中できる状況じゃなくて


(寝る前に布団の中でユノ見て顔にiphone落下したw眠たすぎたwww)


でもそんな毎日だけど、これまでと同じ出来ることは頑張る!




やっとこさの母国での活動が「トンバンシンギ」で


「나는 유노윤호다」


の熱からずっとユノの母国活動を待っていた人たちが見たいのは


それじゃないんじゃないの?って気も。




カムバックなら、バラ出演も


間違いなくセット売りなんだろうしね・・・




私なんぞにユノの本音など分かるはずもないし


そもそもブログなんて自分の想いを書くツールなのであくまでも個人の見解ですが


(てか、これを一々断らないといけないって言うのがなんともw)


いつの頃からか、ライブ自体にすごく違和感があったんです。




同じグループで、同じ歌を歌い、同じ振り付けで踊っているにもかかわらず


1+1が2倍3倍になるどころか


最初から最後までずーっと1と1のままだなぁって。




私がユノペンであり続けられるのは


「これが東方神起だ」 とか 「こうだから好きになったんだ」


っていう部分がユノとの間では齟齬なく共有され続けているからなんです。




それは彼を応援できなくなった理由に直結してる。




ステージの上に2つの違うグループが居るかと思うほどの違和感。




互いがバラバラのことしてても


グループとしての一つの核みたいなものがあって


それをメンバーがちゃんと共有していたら


あれほどまでの違和感は感じないと思うし


実際そういうグループはいくらでもある。




ケチミのカムバの時


ユノはすごく痩せて


すごく短いヘアスタイルだった。




違う(人気も実力も人柄も)ものを


同じように見せるため。




今でもそうですよね


サブリミナル効果のように


ユノのダンスシーンに彼を差しこんでくるやり方。




マルチ出せない理由はコレしかない。




でもあの頃はまだ


同じように見せよう、と思っては居たと思う。




今はまったくそう見えない。




好き勝手言って


好き勝手やってる。




そしてユノはそれに構わなくなった。




そんな風に見えて仕方ないんです。




だからしんどい。




ユノは一体どんな気持ちでステージに立っているのかと思うから。












長く続くこんな状況で


ユノペンさんは本当に忍耐強く応援し続けていると思う。




2割なのに(笑)




冗談はさておき


それってユノ自身が本当に魅力的で


なおかつこれから先の未来も


ずっと夢を見させてくれるに違いないって思えるからですよね。




そして絶対的な自信。




ユノは大丈夫、だと。




ユノは一番であることに拘ってはいないと思うんです。




でも一番になるにはどうしたらいいか、


在り続けるにはどうしたらいいか、


それを常に考えて努力している。




そんな人だからきっといつかは報われる。




そこに全くブレる気持ちがないんですよ。




こんなもんじゃないって


まだまだこれからもっともっとって思える。




だから応援し続けられるんです。




「違う」




としか答は見つからない。













自分の手で掴んだものでなければ


自分の身になることはないです。




つまり、何も実らない。




いつまであの調子で行くつもりなのか?




余りにも違う、違いすぎる。




「나는 유노윤호다」 や


「열정만수르」 がトレンドになったのは


ずっと変わらずに生きて


その姿を見せ続けて来たからこそなんですよね。




突然 降って湧いたわけじゃない。




一般の方々も、そんなユノの姿を長く長く見ていた。




若い頃はそれを熱すぎると揶揄されたりもしたけど


その熱すぎるほどの情熱を持ち続けるのは並大抵の努力や精神力では出来ない。




だからこそついに受け入れられたんです。




熱いからではなく


熱さを持ち続けられたから。




見られてるってことですよ。




その熱さを唯一嗤ったのが誰だったのかも


当然見られていますよ。




いつも思うんですけど




「言わなければいけないことを言わないのを謙虚とは言わないし


言わなくてもいいことを(何度も何度も何度も・・・以下同文w)言うのを聡明とは言わない」




決して。




ファンの中だけでトンデモ擁護しても


分かる人には簡単にわかるよ。




心がザラザラするような言葉の数々


5時代にもなかったように思います。













おっと・・・またまた長くなってしまった。




小まめに書けりゃいいんだけどT T




ってことで、全てのことには理由があります。




(唐突に〆に入ろうとしている)笑




ユノだけを応援しようと思ったのも


彼を受け入れられなくなったのも


ユノが大衆に支持されていることにも


ユノが企業から求められていることにも


ユノが愛されることにも。




本当に長い時間


リーダーとして


ユノユノとして


チョンユンホとして


変わらず一つの生き方を貫いてきたユノ。




入隊、兵役期間、そして転役後を通じて


その真摯で誠実な生き方を


ファン意外の沢山の方に知ってもらえて本当に報われたと思った一年でした。




「もしあなたがこれから手術を控えていて


あなたの主治医が寝起きに手術の手順を練習しているような人なら


あなたはどれほど幸せな患者か。


ユノユンホのファンは本当に幸せだ」




正確ではないですけど


「ナホンジャサンダ」 でユノの寝起きダンスを笑った方々への


一般の方のコメントです。




忘れられません。




私たちユノペンは本当に幸せなのだと。




改めて教えてもらえました花




本当に色々あるけど


ユノのように 「特別」 な人を応援するには


ファンも 「特別」 な覚悟が要ると思います。




私はずっとそう思ってきました。




それがプライドでもあります^^




ユノユンホプライド。




そんなものを持たせてくれるアーティストは稀有です。




ユノに出会ったことも幸せだけど


こんな素晴らしい人を沢山の人に知ってもらえた幸せもある。




いつもいつも幸せだけくれる。




ユノのファンで幸せですハート




と、いつもの〆言葉で今年を締めくくります^^




これから大晦日に向けて


まだまだ寒くなるようです。




大掃除に、帰省にと忙しいことと思いますが


どうか皆さま風邪などひかれませんよう


お気をつけて新年を迎えて下さい^^




また来年、皆様にご挨拶出来る日を楽しみに。




今年一年のご訪問 本当にありがとうございましたクリスマスツリーきらきら!!