姉が 娘と楽しんだ夜
みっちゃんが 昼間用事あって
今回は 夕方１８時集合＾＾
勿論 みっちゃん遅刻・・・
安定の太郎さん
先に３人で頼みました
ゆりちゃんの お母様の話
働き者だから 無理しなくて良いよ！！と話しても
頑張っちゃう・・・
親にしたら
娘に迷惑かけてくないって思うんだろうけどね
なかなか バランスが難しい
でも 誰しも ずっと元気で動けるわけではないから
それまでは 自分で出来る事を頑張りつつ
また その時は考えることにして(^_-)-☆
みっちゃんも 少し遅れて到着
大好きな大好きなみっちゃんだけど
どうしても 時間にルーズなのが
私には 理解不可能・・・
私の天丼見て
「うわぁ～～～～ 凄いそんなに食べれるの？」と何気ない言葉が
私の気分を害する・・・
「いやいや 器が大きいだけだから！」と私も大人げなく返して
変な空気流れる・・・
それに 旦那様が白内障の手術の説明で病院行った話
「だって 目って一番大事じゃない！
見えなくなったら 何にも楽しいこと無いよ！！」と
その可能性が 無きにしも非ずの私を前に言う・・・
それだって 笑って受け流せばいい物の
８月に手術 迫ってる私には 辛かった・・・
それを ちゃんと 理路整然と話せば良い物を
うまく 話せず
気持ちが沈んだ・・・
その後は 気持ちを立て直し
普通に話せたし
最後に みっちゃんに 食って掛かった事
素直に謝れたけど
こんなに 周りのみんなが私の大切な宝物！！だって言ってるけど
時々
自分は 周りのみんなが 嫌いなんじゃないかと思ってしまう時がある
帰宅してからも
気持ちがもんもんとして 眠れず
ゆりちゃんに ラインした
ゆりちゃんには きちんと話せたのにね
まぁ 無理せず
気持ちは ちゃんと伝えながら
（感情的じゃなくて）
程よい距離を保ちつつ
やっぱり 仲良く付き合いたいと思う
いりちゃん ありがとう
みっちゃん ありがとう
ゆりちゃん ありがとう
