1件目のカフェを出て、





次のカフェにハシゴしようということになり、





さっきの店を出て移動。














移動の途中、





あずがまたまたあのパターン。











「あ!そういえば私、レミさんに謝らなきゃいけないことが!」








「なんですかぁ~?」








「この間、シンタロウと共通の知り合いの


嫌いな部分の話してて、


あの人B型だよねって話になって、


そんで、B型ってやっぱこういうとこ嫌いなんだよねー!


やっぱB型一番嫌いだよねー





とか言ってたんですけど、


そういえばレミさんのご夫婦は


二人ともB型だったなぁ~!と思って。


失礼なこと言っちゃってすみませんでした(^◇^)」


















・・・・・・














・・・・・・














OH ベイビー





何かおかしいとは思わないのかい?











そんな話してたんですかぁ~!


B型は苦手だと色んな人に言われるんで、


私、B型ってこと、


いつも隠すって前に言いましたよね?


そう言われるの一番イヤなのでぇ~って」








「そう言ってましたよねー(・∀・)」


















憶えてたんかーい!!Σ(~∀~||;)





















「シンタロウと私は
二人ともO型なんで、


おおざっぱで、おおらかなので、


かなりいい感じでバランス取れますよー。





B型ってぶつかりそうですもんねー。」


















・・・もう血液型の話、そろそろ飽きるべ?











つーか、B型って言われるのイヤとか





今、言ったばっかだべ??( ̄ー ̄;














「あ!次、カフェって言いましたけどぉ~


●●公園行きません?


自販機ジュースでよくないですか?」









と あず。











「いいですよぉ~」








とレミさんとうっくん。














●●公園に到着。














ジュース買って、








さぁ、どうしよう。














「●●公園、私めっちゃめちゃ久しぶりに来ましたよぉ~


近いのに、なかなか来ない場所ですねー。」











とうっくん。











するとあずが、











「えー!そうなんですかぁ?


ここ、シンタロウの家からすごい近いんで、


よく来るんですよ。」








「へぇ~そうなんですねぇ~(・∀・)b」








「はい~。アップ


二人の思い出の場所なんでぇ~ドキドキ
























・・・なんか嫌な予感。























「そうなんですかぁ~」











「あ、じゃ、二人とも


あんまりコース知らないでしょうから、


私のオススメのコースで散歩しません?」











「うん。それでいきましょう(・∀・)b」






































「あ、ほら、レミさん、うっくんさん、


あそこにベンチあるでしょう?」











「はい(・∀・)ナニナニ?


なんかあるんですかぁ?」











「はいー!あのベンチ、


シンタロウと初めてデートして


初めて座ったベンチなんですぅ~」

















や・・・やっぱり!!!!











Oh、これは恐ろしい展開だよ?ママン!


















「へ・・・へぇ~ろまんちっくですねー」















また、しばらくして・・・














「それでぇ~・・・





この場所!!





そうそう、この場所で、シンタロウから


『つきあってください』


って告白されたんですよぉ♪





まさにこの場所です!!」














「へ・・・へぇ~~~すてきですねー」























またしばらく歩いて











「でぇ~・・・クリスマスには、


この場所がイルミネーションキレイなんですけどぉ。


ちょっといい雰囲気になりながらお話してぇ~」














「・・・。」





「・・・。」














「あのぉ~。もう、けっこう距離歩きましたよねー。


どこまで行くんですか?」









とレミさん。











「あ!あの展望台です」














と指さしたのは、はるか彼方にある展望台。














「げっ!!!


あんなとこまで行くんですか?





もうけっこう距離歩きましたけど?





かなり遠くないですかぁ?」















おっ!!いいぞレミさん!!














「いや、それほど遠くないですよー?


めちゃめちゃいいところなんでぇ~!


行きましょうよ!


せっかくなんで!!」





















テクテクテクテク











電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00072.jpg













途中、レミさんとあずがこんなことしながら














電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00068.jpg






















テクテクテクテク。


























展望台付近に近付いた頃・・・




















「そうそう、ここ!!!!





まさにこの場所で、


シンタロウに抱きしめられたんですぅ~!!!ドキドキドキドキドキドキ




















「そんな情報まで教えてくれるんですか(笑)」

















ていうかさ、





展望台からの景色を見せたかったんじゃなくて、





抱きしめられた場所の報告をしたかったんでは・・・

















展望台につきました。


























ほうほう。きれいな場所だ























電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00076.jpg






















うん。





(すごく遠かったけど)歩いてきてよかった。























「あ、そこにあるの、シンタロウの家ですぅ~アップ





あれ?こっちかな??





いや、やっぱこっちかなぁ?








あ、でもやっぱこっちっぽいですぅ~!





ほら、あそこですよ?


見てくださいましたぁ?」
























うん。どっちでもいい(笑)

















「へぇ~・・・」

















うっくんは





ちょっとしんどくなって、





そこにあったベンチに座りました。














「疲れたんですか?」








「はいー。すみません。ちょっと寝不足であせる








「仕事ですかぁ?」








「あ・・・いや、ちょっと考え事してたら・・・」








「そういう時は、旦那さんに腕枕してもらったらいいじゃないですかぁーアップ











「よ・・・余計に眠れないですよ・・・。ガーン


くっついて寝るなんてないですねー。


布団を隔てて寝ますよ?いつも。」











「どうしてですぁ~?ショック!








「え・・・だってゴロゴロしにくいし、


うっとーしぃー!って感じ」








「私、ピトってくっついてねますよー!


この間も、3泊で熊本に旅行したんですけど、


『くっつき虫ぃー♪』とか言って、


くっついて、


腕枕してもらって寝ましたよ(・∀・)」














「ら・・・


らぶらぶですね・・・(;´▽`A``」


















聞いてるこっちが恥ずいんですけど(笑)











ごちそうさまです・・・。

















っていうか、あずかわいいな(笑)











この全力でシンタロウ信者な感じというか。











そこまで全身で人を好きになって、





自分への愛を全力で信じられる。





交際して5年らしいのに、





ずっと変わらないデレデレ感。

















・・・それって・・・














うっくんにはない、あずのステキポイントだなぁ。

















シンタロウ自身を信じて疑わない感じとか、





二人の関係を信じて疑わない感じとか、





血液型を信じて疑わない感じとか(笑)











いや、





血液型は余計だったけど、














でも、この感じ。














うっくんに一番欠けているところかも・・・

















あずとうっくんもまた対照的なんですよね。











あずのこういうポジティブさだったり、





かわいらしさ(女性らしさ)だったり、














あずが言うように、





惚れられる女と惚れられない女、





大切にされる女と大切にされない女、











たしかに、





一理あるのかもしれない。














でもうっくんは、





そんなラブラブな感じでジョー君に求められなくてもいっかな?(笑)











人として、





うっくんの人格を、





ちゃんと認めてくれているのは知っているし、





その評価してくれている部分を自分に必要だと言ってくれる。











人から見ると、不幸に見えるかもしれないけど、





でも、それだけでいいんだ。





っていうか、





うっくんにとっては一番重要なんだ、それが。





だからジョー君と結婚したんだし・・・。




















だけど・・・

















あずカップルと、自分たちを比べるつもりもないし、





結婚してないから結婚した人の苦労がわかんないんだ





とも言うつもりもない。








ただ、





あずは女の子として可愛いなぁ~











と、単純に思ってしまった。











男性にしてみると、





魔性っていうんでしょうか?この立ち振る舞い(笑)











いや、ね?





たしかに、オイオイってなるとこ満載な子なんですよ。











会話が下手だなぁとも思います。








思ったこと、そのまま口にしちゃうあたり、





なんとなくジョー君と似てるところもあるんです(笑)





ジョー君は攻撃的な会話がないだけで・・・。











だからね、全部を評価するわけじゃないんですけど、

















シンタロウの自慢をするあずは、





ジョー君の愚痴をブログのネタにするうっくんより、





女性としては数倍、ステキなんじゃないか、











と思ったわけですよ。














そういえば、あずから、





シンタロウの愚痴、聞いたことない。











人に、自分のパートナー、自慢できるって・・・





まあ、日本人ぽくはないですけど、





すごくステキだと思いませんか?

















やっぱり反省しました。











ジョー君ごめん・・・。











旦那を立てれない嫁って・・・








大切にしてないのはうっくんもそうなんだなぁ








と改めて気づかされました。











自分が大切にしないのに、





相手に大切にされるわけないですよね。











不平不満を言う前に・・・。




















・・・がんばろ。














この戦い、「女度部門」で敗北しました。








残念な32歳。