いやいや、どうもどうも。






バレンタインデーに、旦那に




「チョコ買ってきて」




と頼んで(旦那へのプレゼント用)




サイテーな嫁だと言われたうっくんです。















☆前回までのあらずじ☆ 








長年うっくんの前に立ちはだかる悪の根源(?)ふーちんと、





数年の時を経て、再会を果たしたうっくん。





お互い大人になったから、もうわかちあえるだろうと淡い期待を寄せ、





同窓会に参加したうっくんは、





期待を大きく裏切られ、彼女の昔と何一つかわらない意地の悪さに衝撃を受ける。





同窓会も終盤にさしかったその時、





さらなる衝撃がうっくんを襲う!!







前回までのお話を読んで下さる方は→第一話
 第二話


第三話


























ついに愕然とする出来事が起こった。






一次会も後半に突入。






あと30分残っていたくらいの時間だっただろうか。












突然、同窓会の女性幹事、なっちゃんが立ちあがってこう言った。









「あのぉ~~~~。」










みんな一斉に振り向く。










「え~~~っと、2次会のご案内なんですけどぉ~~~。」








「おおおぉぉぉ!!ドコドコ? カラオケ?ボーリング?

もう一軒いく?」








みんなが一斉に湧いた。










「いや、そうじゃなくてぇ。




○○中学卒業生の女子の方にはー




参加してほしい人にだけ2次会の招待状送ってまーーーす。




招待状が送ってきた人は約束の場所でこのあと2次会でぇーーす。」







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと















・・・はい?






「本来の集まり」そっちのけで






仲良し同窓会?








ってか、なっちゃん、この同窓会の女性幹事だよね?











2次会の途中でそっと抜ければよくね?








・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
















っていうかさ、






一次会の盛り上がってる最中、




これみよがしにデカい声で言わなくてもよくね?












ほらほら、高校同級の女性陣も男性陣もフリーズしちゃってるから!












男性幹事ほっちゃんは、








「そんなのき~てないよぉ~」(出川風)







といった感じで、唖然としている。














フリーズののちバグった男性幹事。














彼は、この土地のことをよく知らない。


まあ、打ち合わせ不足も否めないところではあるんですがね。








その他大勢ハズの高校同級メンバーは、








「2次会、どうする?なんか、シラけたね・・・」








なぜか取り残された感たっぷり。






8割弱残ってんだけどねぇ。











うん、なんか、残った全員がはぶかれた気分になってるよね。
















とその時、






小学・中学で仲良くしてくれた同級生のみっちゃんが、


(みっちゃんについては後日のブログで!)




ぞろぞろと去っていく中学同級生女子の集団から、




うっくんのところに戻ってきてこういった








「ごめんね」








彼女は、また中学卒業女子メンバーの集団の中に消えていった。












「ごめんね」










「ごめんね」









「ごめんね」









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと










招待状が届いていないのは、うっくんだけだった。












招待状を送らないメンバーがいるため、


(まあ、つまりうっくんのことだね)










「2次会の予定は男性幹事と話し合わないように」










とふーちんがなっちゃんに指示していたと後からみっちゃんにきいた。

(そこまでするかっ)















残ったメンバーからの同情視線がイタかった。汗














かなり久々の敗北感。











「やっぱり大人になっても、この人たちと交わることはないな」










と悟った、21歳の夏のできごと。
















----電波系少女うっくんの生みの親ふーちん、完----


















☆この出来事をチョイスしたワケ☆






本当に不思議に思うんですけど、




こういうボスキャラの人、どこの学校、クラスにも必ずいますよね?




平和・穏便キャラだけのクラスって、あるんだろうか?




まあ、でもみんながみんな引っ込み思案でも、




やっぱ統率する人がいないとクラスがまとまらないのも事実なんですがね。








今、孤独に耐え忍んでいるアナタ。




出会いによって人は変われるものです。






「今」がすべてじゃない




今の環境がぜったいじゃない。








学校へ行けないアナタ・・・自殺するくらいなら行かなくてもいいと思う。




学校は閉鎖的で、ついつい「すべて&絶対」という”気分”に支配される時もあるけど、




環境が変われば笑えるようになります。




出会う人によって、自分も変わります。








誰か、新たに出会う人がいた時、


新たな自分にリセットすればいい。









あなたの過去なんて、その人は知らないんだから。


何事もなかったように、話せばいい。


恐れる必要はありません。






そして、またダメなら、自分と波長の合う人に出会うまで、


いろんな出会いを重ねればいいと思う。






大人の世界もいろいろ大変だけど、


幼稚園から中学まで同じメンバーで、


ずっと孤独だったうっくんも、


今は笑ってます。






自分のこと、ずっとヘンでダメなやつなんだって思っていたけど、


意外と外の世界ではフツウでした。






まあ、フツウって定義がそもそもなんなんだろう思う。






大人になってもつまらない悪だくみをはたらくふーちんも、


現在は知らないが、学生時代は常に集団の中心にいた。










だけど、集団の中にいるからフツウなのかな。




交われない人はフツウじゃないのかな。










間違いなく、子どものころうっくんはフツウじゃない人として扱われた。




でも、大人になった彼女の行動がフツウと思いますか?って話です。











今回のテーマは「大人になったそれぞれの人間性」をみなさんに問うというものですょ。












今もし、「えっ私(オレ)、ふーちんっぽい」と思った方、




もっと強くなって。




「強さ」の意味を自分で考えてほしい。










きっと、正義の味方”ヒーローマン”になれるハズよ!




そのうちプロダクションからオファーあるかも!

(うん、間違いなくないと思う)