どうもどうも。
気がつくと、ブログのことで妄想している
相変わらず電波系少女のうっくんです。
(↑いや、おばさんだよ。いい加減自覚しようね)
☆前回までのあらずじ☆ 前回までのお話を読んで下さる方は→第一話
第二話
長年うっくんに立ちはだかる悪の根源(?)ふーちん、
小学生のときに、
「20歳になってもチビならおごれ」
とジャイアンキャラを余すことなく発揮した意地悪発言。
それから時を経て、同窓会で再開することに!!
再開の結末は?!
「あら、来たんだぁ」
そう、その声は間違いなくあの、ふーちんの声だった。
彼女は、高らかな声を放ちながらうっくんの背後から忍び寄ってきた!
「あ、えっとぉ~。おひさしぶりぃ~~」
うっくんは、軽く手をあげる。
「ねぇ、ここにいる全員におごるんでしょ?
結局チビだったじゃん。覚えてないわけ、ナ イ ヨ ネ?」
変わってね~~~~~!
な に ひ と つ
変わってぬあ~~~~いぃ!
いや、むしろ
特殊メイクかと勘違いするほどの厚化粧になったぶんだけ、
なんだか、箔がついた気がする!
「ねぇ!みんなぁ。きょうはうっくんがおごってくれるらしいよぉ~
全員おごってもらおうよ。
ずっと前に約束してたんだぁ~。チビのまんまならおごるって!
ね?」
ぬお~~~~~!!!
なんなんだこの噛みつきっぷり!
向かうところ敵なしのキング オブ ライオンだって
敵の出方うかがうっつーの!
でも、うっくんは変わったんだ!
あんたたちと会わなかった数年間で、ずっと強く、優しくなれたんだ!
あんときの自分、サヨウナラ
グッバイ、弱虫少女 うっくん
もう、恐れることは何もないのだ!
大人になっても、そんなことに執着しているふーちんを、
ちょっと哀れにさえ思っているうっくんがここにいるんだ!!
えぇ、えぇ、言ってやりましたとも!
「アハ、アハ、アハハハ・・・そんなこともあったようなぁ・・・・・・なかったような??
まあ、アレだね、久しぶりに会って話すとなつかしいもんだねぇ・・・アハハハ」
うん、大人だからね。
ケンカはやだよね。
大人の世界は 「事なかれ」 が一番っていうじゃない?
(誰もいってないよ!そんなこと)
「ぶぁっかじゃない?いつまでそんなこと言ってんの。
あんた、ほんっと、かわんないねぇ。
大学生になって、よその世界みて、
もうちょっとマシになってるかと思ったんだけど、残念だゎ。」
って、ほんとは言ってやりたかったんだぁ~~~
えぇ、えぇ、
最高のあきれ顔で、ガツンと言ってやりたかったですとも!
自分のバカ!
いや、でも、でも、、、
ここを我慢しての大人ですよね?
うっくんは、今でも言い返さなかったことを後悔してない。
むしろ、よくぞ我慢した!
と自分を褒めてあげたくなる。
いやホント、あの時の自分だったら、本当は言い返せていた。
外の世界を知って、学校がすべてじゃないとわかっていたし、
高校や大学ではエンジョイライフしていたからね。
でも、みんなが楽しく呑んで、騒いでいる時に、
場の空気を壊したくなかったんだ。
酒がマズくなるんじゃボケーーー!
酒の呑み方も知らんのかいっ!
ってな具合でして。
まあ、言わずもがな、妄想の世界ですけども。
「いやいゃ~、ボンビー大学生だからねぇ~~~、
ちょ~~~っとムリかなぁ~~~。勘弁してよぉ~~~」
そう笑って誤魔化すうっくんに、一瞬むかついた顔をしたが、
「ダメダコリャ」
と愛想をつかしたのか
ふーちんは諦めて他の友達のところに行ってしまった。
(いや、正確には行ってくれた。)
まあ、そのあたりがふーちんも成長したってこと(・・・か?)
そして1時間後・・・
あいた口がふさがらなくなった出来事が待ち受けていた。
つづく。


