ひっさびさの連載です!!!





え?連載って何??



って方!!





えぇえぇ、お気持ちお察ししますともぉ~



でもね、このブログのタイトル、



もっかいよぉ~~~~~く見てみてくださいね?







実はこのブログ、うっくんの人生をつづったエッセイなんです!!!



(えーーーっ!!忘れてた!)









いやいやいや、



うん、わかりますわかります。







でーすーよーねー







休み過ぎててごめんなさいでした・・・あせる











とりあえず、こっから連載読んだるよぉ?



って方のために、ざっくりとあらすじいうと。











大学時代に知り合ったツカモっていう彼氏が

経済力、生活力もなくダメダメ男なので、

二人の将来に失望して、

ツカモが2ヶ月間の出張で京都行ってる間に、

うっくんから別れを告げちゃいました!

で、

もうすぐツカモ、帰ってくるよぉ~~~~~






ってところが前回までの話!!

(前回→ほっとできた時間 ~別れ~












では早速、続きをどうぞ!!





↓ ↓ ↓ ↓





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと










$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと














「お・・・おかえり。」





「ただいま!!うっくんもお帰り♪お仕事お疲れさん。」





「うん!ただいま!!」





「・・・。」





「・・・。」



























しーーーーーーん。























「・・・研修、どうだった?」





「んー。勉強ばっかだったけど、それなりに楽しかったよ。」





「そっか♪京都、いいなぁ~☆行ってみたいな。。」





「いいとこだったよぉ~」





「・・・。」





「・・・。」



























しーーーーーーん。

























「ツカモ・・・電話の話・・・」























「・・・うん。ちゃんと住むとこ、みっけたよ。」











「・・・え?もう??」









「うん。会社の社長が知り合い経由で確保してくれて。。



うっくん、なるだけ今日、荷物運びたいんだけど、大丈夫かな。」










「うん。それは大丈夫だけど・・・。」









「明日には出て行くから・・・今日だけ、泊らせてもらっていい?」









「うん。」







「俺、隣の部屋で寝るからさ。」







「・・・うん。」







「・・・何日もここにいたら・・・また日常に戻っちゃいそうだからさ。



俺・・・意志弱いし。」








「・・・うん。









・・・アパート?」










「うん。広いらしいし!!



まだ俺も見てないけど。。



1階が大家さん住んでるところだから、



鍵、一緒に取りに行ってもらっていい?」










「うん。









・・・家賃、高くないの?だいじょぶ??」










「うん。なんと!!2万なんだ!!」









「すごーーーい☆

探せば見つかるもんだね。」










「だいぶ安くしてもらったけどw」









「そか。。自分で・・・ちゃんとできるんじゃん♪」









「だろ?(笑)」


















しーーーーーん。















「遅くならないうちに・・・運んでいい?」









「うん。じゃ、そこまで車回してくるね♪」







「うん♪」












































「ツカモーー!!車!準備出来たよぉ~♪」







「ロードスターだと、けっこう往復するよねぇ~・・・

















・・・って・・・え!?!?!?!?





何このデカい車!!!誰の!?」











「うっくんの。」









「はぁ!?車、買ったの!?」









「うん☆ツカモが出張の間に。。色々あってね・・・半分しかたなしに買い換えだけど、どうせなら前から乗りたかった車にしようと思って☆」







「何、外車!?」







「うん♪」













「・・・へぇ~~~・・・」













「・・・どしたの?」















「・・・たった・・・」







「・・・ん?」







「たった2カ月離れてただけなのに・・・









俺の知らないうっくんがいるみたいだな・・・。









うっくんは・・・













どんどん俺の知らないうっくんになっていくんだろうなぁ・・・。」




























荷物を車に載せながら、



そうつぶやいたツカモの顔を見れなかった。









泣きそうだった。

























ごめん。











ツカモ。











ごめん。























別れを選ぶのは・・・







うっくんのワガママなのかな。











嫌いになったわけじゃない。









別れるなんて、



本当はうっくんにも実感のないこと・・・。













だけど・・・







だけど・・・













これでいい。













きっと・・・





間違いじゃない。













独りになって寂しくても。









間違いじゃない。





















二人の今より・・・



うっくんは・・・









自分の未来を選ぶ。













この決断が、



間違いじゃなかったんだと、



思えるように、















ツカモ・・・





幸せになってね。

















ちゃんと、自分の足で立って。



自分で、



自分の未来を創って。
























ツカモの新しいアパートは、



うっくんが通勤でよく使う裏道の道沿いにあった。









なかなか広くて、リフォーム済みのいい部屋だった。









うっくんのアパートは



お姉ちゃんと住んでいたので、



2部屋あり、どちらにもテレビがおいてあったので、



片方のテレビを、ツカモの部屋に運んだ。









テレビがあるだけで、なんとなく安心だ。







ツカモとうっくんは、



二人でいると、なにかしら会話していたので、



音のない一人ぼっちな生活ほど、



寂しいものはない気がした。











荷物を運んだ帰りに、



二人でよく足を運んだラーメン屋に入った。









二人にはほとんど会話はなかった。









こんなに会話のない二人の空間は、



初めてかもしれなかった。









ラーメンの味がわからないほど、



なんだか頭の中を色んな想いがグルグルしていた。

























そして帰宅。

















今日は最後の夜・・・。



























別々の部屋で寝た。

















すぐ隣の部屋にいるのに、



ものすごく手の届かない、遠い存在のツカモ。















眠れなかった。















ずっと眠れずに



色んなことを考えていたら、



部屋のドアが開いた。













「・・・うっくん。起きてる?」







「・・・うん。起きてるよ。」







「やっぱ・・・一緒に寝ない?」







「そうだね(笑)



なんだか、同じ屋根の下にいるのに、



別々に寝るって、すごい不自然だね(笑)」








「だよね(笑)

だから眠れないんだよ」


















二人で笑った。















同じベッドに入って、



お互いの温もりを感じながら、











少しだけ泣いた。































しばらくして、





背を向けて寝ていたツカモが言った。









「うっくん・・・。ごめんね。



俺のせいで、ごめん・・・。



いっぱい辛い想いさせてごめん・・・。



幸せになってね。」


























その言葉に・・・



答える資格なんてない。





















何も言葉が出てこなくて、



寝ているふりをしてしまった。































次の日、























うっくんの通勤路の途中に、



ツカモの勤務先があったので、



うっくんの車で、会社に向かった。













二人とも、



いつもの調子に戻っていて、



車に流れていたCDを二人で口ずさんだり、



京都研修の時の話をした。



















あと・・・















20分・・・



















あと10分・・・



















あと2km























あと100m・・・。































とうとうその時が来た。





















ツカモを会社の前でおろした。























「じゃーね☆お仕事がんばってね♪元気で」









「うん!!うっくんも気をつけて!!元気でね♪」














お互いに笑顔で手を振った。

















車を発進させて、





ルームミラーにツカモが映らなくなったら、





涙が止まらなくなって、













「あ~~~・・・帰って眠りたぁ~~~い・・・DASH!











と独り言をいいながら、会社に向かった。













それがツカモとのお別れだった。



























ねぇ?





ツカモ、知ってる?









朝しか使ってなかったあの裏道、



時々帰りにも通って、



あなたの部屋の明かりを確認してたんだよ。



元気でがんばってるかなって。。













ねぇ?





ツカモ、知ってる?











お金のこと・・・



体のこと・・・



仕事ぶり・・・







すごく心配で







あの日から、



時々、あなたのお店



こっそりのぞきに行ってたんだよ。

















あなたが





他のスタッフの人に、





「店長」





って呼ばれるようになったことを知る日まで。









ツカモ、頑張ったね。











そして気づいたよ。









あなたがダメなんじゃなくて、



あたしがダメにしていたんだって。









だから、安心したの。









あなたはもう、大丈夫。



ちゃんと自分の足で立ってるって。









あの日から、あの道も使わなくなったし、



あなたのお店ものぞかなくなった。









ツカモ



お互い、幸せになろうね。