おはこんばんちわ!







賞味期限が過ぎた牛乳を飲んだら・・・



大変な事態に陥っちゃいました☆うっくんですパー









えぇ、えぇ



そのイメージで間違いないと思います。



うん、アレアレ。



よくあるパターン。









え?



ない??



みんな、保守派??







うん。



仕事も牛乳も、期限は守ろうぜベイベー♪



って話です。

















昨日は一日ぼけーっとしてました









久しぶりにペタ返しましたよ☆



いつもペタやコメありがとうございます。









はい、では連載です。









↓ ↓ ↓ ↓













♪プルプルプル~ ♪プルプルプル~





”つっちー”







「はいはぁ~い」



「おう。お疲れ。早く終わりそう?」



「うん♪今日は残業1時間くらいで終われそう」



「おっ。じゃお前の分も用意しとくわぁ~」



「サンキュー☆ ひでは?」



「ん?もう来てる(笑)」



「そっか。じゃ、あと1時間くらいしたら行きまーす☆」









入社1年目、



毎日毎日残業と、



週末も祝日もほぼ仕事仕事で、



なかなか仲間と遊ぶ時間がなくなっていたうっくんにとって、



会社のすぐ近くにあるつっちー宅で、



つっちーの作った夕食を、



ひでとつっちーと3人で食べるこの時間が



すごくほっとする時間だった。







つっちーのオムライスは最高にウマい。



なんでこんなに料理が上手いんだろう。







うっくんとひでは食べ専だった(笑)













週末に仕事が入っている時は、



勤務時間がめちゃめちゃ長いので、



昼休みが2時間連続で取れる時もあった。







そういう時は、



つっちーの家で昼寝。







入社前につっちーが恐れていた通り、



つっちーの家にいりびたりの生活になっていた(笑)









父を亡くして、喪失感がひどくて、



だけど、泣けなくて。





ツカモのことも悩んでいて、



だけど、考えたくなくて。









いつもいつも、



この仲間たちの存在は、



うっくんの支えになっていた。











独りで考え事ができないくらい、



誰かといつもいっしょだった。

















そんな仲間たちは、



みんなめちゃめちゃ仲良しだったけれど、



一度だけつっちーとうっくんが険悪ムードになったことがあった。









あれはたしか・・・



社会人1年目の10月くらいだった。















高校の同級が、つっちーの家に10人くらい集まって、



みんなで飲んでいた時、



○組の○○ちゃんが結婚したんだってよー



みたいな話題になって盛り上がった。









ひで:「いいなぁ~なんか、俺も彼女欲しくなってんだよなー今!」









うっくん:「ふーん。ひで、彼女やっぱいないんだ(笑)」









たーぼ:「てかさ、仲間で遊び過ぎよね?俺ら。

彼女とかできるような出会いもないし!!」






サチ:「ナンパでもすればぁ?」





ひで:「そうそうそう!!

ナンパっていやぁーこの間さ、

夜にドライブしてたら、

ミニスカートはいた女の子がさ、

薄暗いとこに一人で立ってて、

”うわっ!危ないやん?”とか思って、

声かけてみたわけよ。」








電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
 









うっくん:「どーせ、あんたも下心ありありやったんやろ?(笑)



よっぽど危険やんwww」








ひで:「まーな!(笑)

これがきっかけで付き合った~とか、

なればラッキー☆みたいな。」








うっくん:「そんな上手くいくわけないやん」







ひで:「そう!マジで。現実見たね!



『お姉さ~ん、危ないよ?一人?どこ行くん?連れてこうか??』



って声かけたらさ、







『いくら¥?』





だって!



しかも振り返ったその女、







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
 









めっちゃババァやし!!!」
















ぎゃはははははは!!!!

















サチ:「買った!?買った!?」







ひで:「アホかっ!!そこまで困っとらんゎ!!

白人の無修正ビデオに世話になった方がマシ!!」














ぎゃはははははは!!!















うっくん:「あーあ、せっかくの素敵な出会いだったのにねぇ~(・∀・)」















「つーかさぁ・・・、

そこまでして彼女欲しいかぁ?」






つっちーが言った。















ひで:「なんで?結婚したいやん」







つっちー:「べぇ~つにぃ~。そこまでして彼女いらんし、

俺、一生独身でもいいゎ」








ひで:「なんで?子どもとか欲しくない?」







つっちー:「んーー。べつに。

惚れた女となら結婚するけど。

結婚したいから惚れる女見つけるっつーのもようわからんし。」








うっくん:「でも、一生独身とか言ってたら、老後どうするんよ。

こんな仲間でいつもいつも遊べるなんて今のうちだけよ?」








つっちー:「老後ねぇ~。そこまで長生きせんでもいいかな。」





ひで:「なんで?」





つっちー:「んーーー・・・、







じゃ、逆になんで生きてる?



俺は、ただ生まれてきたから生きてる。」







うっくん:「はぁ!?



自分一人で生きてきたわけじゃないやろ?



今まで育ててもらった親に対して、



そんな考え悪いって思わんの?」








つっちー:「いや、だから生きてるんだって。



じゃなかったらとっくに俺、あの世おるよ。



いつ死んでもいいなーっていつも思うし。



なーんか、なんで生きてるのかようわからん。



俺が生きようが死のうが世界が変わるわけじゃねぇし。」








うっくん:「そういうやつに限って100まで生きるんよね(笑)」





ひで:「そうそうそう(笑)」







うっくん:「つっちー、あんたマジ最悪やね。



お母さん病気したりしてさぁ、



命って、大事やなぁーって思わんかったん?」






つっちー:「そりゃ思ったよ?」





うっくん:「じゃ、お母さんたちはもっとつっちーのこと、

そんな思ってるハズやん?


簡単にそんなこと言わんといてよ。

そういうやつ大っきらい。

うっくんだってさぁ、お父さん死んで、

めっちゃめちゃ落ち込んでるんよ。

その命いらんなら、もっと生きたいって思ってる人にあげれば?

家族持ちたいな~とかさ、幸せになりたいなぁ~とかさ、目標とかさぁ、

なーんもないわけ?」










つっちー:「目標はある。



でも、それはさぁ、



生きてるから目標持ってるだけなんだよなぁ。



例えば、5年後に独立するのが俺の目標。



夢じゃなくて目標なんだよな。





俺が言ってるのは、生きていたい!!



って思えるもんがねぇーっつー話で。



生きてるからには独立したいって目標持ってるけど、



独立したいから生きていたいかっつーとそう思えんし・・・。



俺が言ってんのはさぁ、楽しい楽しくないとか、



絶望してるとか、そういう話じゃねーんだけどなぁ。



親が泣くから生きてるってだけの話でさ、



自分が自身のためや誰かのために生きてたいって気持ちがわかねーっつーか。」












ひで:「ま♪ そういう難しい話は俺にはようわからんけどさ、



つまり、俺は彼女が欲しいわけよ☆」














初めてつっちーにイラっときたけど、









つっちーの



「じゃ、逆になんで生きてる?

俺は、ただ生まれてきたから生きてる。」







という言葉は、





流れに身を任せて、



なんとなく生きていたうっくんにとって、



自分は人に説教できるほど、



「真剣に生きてる」んだろうか?



と考える機会を与えてくれた。







うっくんは・・・



つっちーにイラっときて、



反論してしまったけれど、



偉そうなこと言えないな・・・







と反省した。









この言葉は、



少なからず、うっくんの人生に影響を与えた言葉だった。























ねえ、つっちー。



うっくんたちには、いくつもの人生の岐路があったね。