はいー。



どうも、こんにちわ!











今日、朝から、



ジョー君がうっくんの顔をジーーーーーーッと見つめているので、



イヤンドキドキそんなに穴があくように見られたら恥ずかしいじゃないっ♪



と思いながら、









「なぁーにぃ~?(/ω\)ドキドキ










と言ったら、













「うっくん。」













「ん?ラブラブ!













「ブラマヨの吉田みたいだね」










( ̄□ ̄;)











最近、顔のブツブツがどえらいことになってます☆うっくんですパー









どう思います?この旦那様。













ところで、昨日の朝、







「ジョー君、紅茶とお茶どっちがいい?」



「お茶」



「りょうかーい♪」







お茶っぱをきゅうすにいれようとしたら、



目測誤って・・・







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと














「うっくん!!こぼれてるよ!畳に!!!」







「あ゙っ!!!ショック!












・・・やっちゃいました・・・













ちなみに・・・





テレビもついてなかったし、



よそ見なんてしてなかったんですけど。。



なぜこんな失敗をするのか、自分でも意味不明です。















そして、昨日の夕食後





「うっくん、アイスのストレートティが飲みたい。」



「りょうかーい♪」








コーヒーサーバーを手にする。







「いや、それに作らなくてもいいよ。

ティーポットとコップだけで。

コップに氷入れて持ってきて。」



「あ、うん。」







さっき手にしたコーヒーサーバーを





シンクの横に置いたつもりが・・・





目測誤って・・・。







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












ちょっと手前過ぎたようで・・・



ゆっくりと床に落ちて行きました。









パリーーーーーン!!!!









やっちゃった・・・。









「・・・うっくん・・・。なにやってんの」





「ごめんなさぁ~~~い・・・しょぼん












昨日の、掃除機の活躍ぶりったら!!!













どう思います?こんな奥様(笑)











はいっ!!!





気を取り直して連載です!















↓ ↓ ↓ ↓









ちょうどうっくんが3年生になった4月。





突然の電話。





着信の名前を見る。















あ・・・アイツだ。















「はぁ~い。

お久しぶりでぇ~す。」





「よぉ~~~う!!

愛する小学生!生きてるぅ?」










電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












「・・・トン先輩・・・相変わらずみたいですね。」





「あ?俺?

俺はいつでもジェントルマン!

俺は俺のまんまだよ!ハニー!

はっはっは!!!」





「どしたんですかぁ?急に。」





「俺、4月から転勤になって。

S市に来たから!!」





「へぇ~!あ、そうなんですかぁ?

どのへんだろ・・・」





「総合病院のすぐ近くにさ、

結婚式場と、その斜め前に葬儀場があるの知ってる?」





「あー、はい、わかりますよー。」





「俺、そこ!!

ま、転勤つっても、葬儀担当は変わらないんだけどな!」





「そーなんですねぇ~。

へぇ~。けっこう近いじゃないですかぁ~」





「ん?ま、そうだな!」















「先輩・・・」







「あ?」







「・・・もしかして・・・結婚しました?」







「・・・。」







「やっぱり?」







「・・・なんで?」







「いや、なんとなく。」







「ははは!まーなー!

俺、モテるからさ!!!

祝いは現金でヨロシク!」






「おめでとうございます!」





「・・・つーか、まだ結婚してないよ。

もうすぐする。」





「そうなんだ。式は挙げるんですか」





「いや。籍入れるだけ。」





「冠婚葬祭の会社の人のくせに?」





「ばーか、だからあげねぇーんだよ。」





「ふーん。そんなもんなんですねー。」





「お前、前言ってた彼氏とはまだ続いてんの?」





「いえ、別れました。」





「かわいそーになぁ~。

やっぱお前の彼氏は誰も務まらないな!

みんな無理ってもんだ!

わっはっは!

元カレに同情するよ!!!」







「失礼な!ほんと、先輩変わんないですね。

ちゃんと新しい彼氏がいますよーだ!」







「ほーぅ。そんな物好きがまだいたか!」







「はいはい。世の中ね、物好きだらけなんですよ。

えぇ。もうね、モテ過ぎて困るってもんですよ。」







「ま、健闘を祈る!!

結婚するときは、是非、うちで!!!(笑)」







「あはは!!!絶対イヤだ。

てか、先輩葬儀担当だから、関係ないでしょ。」





「うん、ない(笑)」












そんな話をしながら、電話を切った。











こうやって、確実に時間は進んでるんだなぁ・・・。









トン先輩が結婚することを、



なぜわかったのか、自分でも不思議だったけれど、



先輩の話し方や、声のトーンや、



うっくんへの絡み方や、



そういうのが、昔と微妙に違うように感じた。











うっくんを取り囲む環境も、



うっくん自身も、



時間が経過すれば、何も変わっていないように感じても、



色んなことが変わっているもんなんだな、



と思った。









それからのツカモとの日々は、



相変わらずだらしないもので、



その付き合い方が、本当にいいものだとは自分でも思っていなかった。







前期試験では、



ツカモがやっぱり簿記がどうしてもわからないというので、



ここだけの話、替え玉受験をしてしまった。







どうしても卒業して欲しかった。







でも、そんな付き合い方は、本当に良くないな、



と、自身の中で、葛藤が膨らんでいるのを感じていた。







そういうことに、



日々向き合うのはすごく疲れることで、



それから逃げるように、



うっくんは高校の仲間とツルむ時間がかなり増えていた。



ツカモそっちのけだった。





同居していた二女は、



9月から福岡のお姉ちゃんと暮らすようになって、



急に一人暮らしになったうっくんは、寂しかったというのもあった。







だけど、







高校の仲間も次々に結婚して、



平日に遊ぶのは、結局ひでとつっちーとうっくんと3人で遊ぶことが多かった。



たまにサチとたーぼが加わったけれど、



時間の経過とともに、社会人のみんなには、



仕事の責任も増えてきて、なかなか時間が合わなくなっていた。







そういう、社会人のみんなと、



学生で、だらしない生活をしている自分のギャップに、



さらにうっくんはストレスを感じていた。



でも、そんな自分を変えることができなかった。







それでも、



ツカモとは、相変わらず波長があって、



一緒にいてすごくラクだったし、楽しかった。









ツカモは、うっくんのことを大切に大切にしてくれた。



優しすぎるくらいに、優しい人だった。



それが心地よかったんだと思う。





だけど、この頃、



ちょっとした事件があって、



ツカモの優しさに対する、



疑念がないわけではなかった。



それも、うっくんの葛藤している一つの要因だった。



(それは、また別で語るとして・・・)













そんなある日。



あれは、冬休み明けの、



後期試験の直前だった。







自宅の電話がなった。







「もしもし?」





「あ、うっくん?」





「うん。どうしたの?」







「・・・実はね、お父さん、

2~3日前からこっちの病院に入院してるんだけど」





「え!?なんで!?」





「んーー・・・最初に病院に行った時はね、



盲腸だろうって言われて、



薬で散らすからとか言われてね、



だけど、まだずっと痛がっているから、



大きな病院に行かせますって今先生に言ってみたんだけど・・・」







「うん。それがいいよ!」





「だからね、総合病院に今らか搬送してもらうから、

うっくん、来れる?」







「うん!もちろん行くよ!!」





「お姉ちゃんたちは、福岡だから、

様子みて、こっち来るって言ってたから。



うっくん、頼むね。」







「わかった!入院に必要そうなもの、

揃えて病院に向かうから、

お母さんは何も用意しなくていいよ」














動揺した。













小さな個人病院で盲腸だと言われて、



まあ、切る必要があるから、



大きな病院で手術ってことだろうけれど・・・











そうは思ったが・・・



なんだか胸騒ぎがした。







つづく。