みなさま、おはこんにちわぁ!
今日は6:30には目覚めたのに、
それからダラダラと9:30まで
ベッドの中にいました☆うっくんです。
ダラダラし過ぎぃ~~~
起きてたんですけど・・・
何してたんだろ。。
ボーっとしたり、
みなさんのブログ読んだり、コメント読んだり・・・かな?
あんまり記憶にないや。。
はいっ、てわけで、連載ですが・・・。
今、こうして連載を書きながら、
自分の人生を改めて振り返ってみると・・・
今、まさに連載で進行中の、
この大学2年の1年間は、
本当に辛いことが多くて、
楽しいこともいっぱいで、
ローソンズで、今も仲良くしてくれてる先輩との
めっちゃ濃いぃ思い出とかいっぱいあるんですけど、
でも、やっぱ辛いことが多い1年でした。
でも、
宇野先輩との恋愛もそうだし、
もうすぐ連載に出てくる辛い経験もそうだし、
色んな辛いことを経験したことによって、
うっくんはこの1年で色んなことを学べたんだなぁ
と今更ながらに思います。
もうちょっと暗い記事が続きますが、
うっくんは、これらの経験ができて、
本当によかったと思うし、
出逢った人、全てに今、すごく感謝しています。。
前置き長くなりましたが、
連載どーぞ。。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
宇野先輩とはあれっきりで、
部活に行っても、一切絡むことはなかった。
私情を持ちこむのは嫌だったので、
それなりに必要最低限の会話はあったものの、
二人で話し合うこともなかったし、
目を合わすこともなかった。
無事にインカレが終わってからは、
部活が個人練に変わったので、
先輩とは全く会わないまま、
夏休みを過ごしていた。
8月に入ったある日。
お盆は、バイトが繁忙期なので、
お盆の前に実家に帰省するための連休をもらっていたうっくん。
電車に乗って、帰省をしていた。
少し早めの帰省なので、
電車はそこそこ混んでいたものの、まだ余裕があった。
たまに携帯をいじりながら、
ぼーーーーっと外を眺めていた。
電車に乗ってしばらく経った頃・・・
「隣、いいですか?」
と声を掛けられた。
それは、すごく懐かしい声だった。
まさか・・・
と思い、声のした方に顔を上げると、
そこに月野君が立っていた。
「あ・・・はい。」
うっくんは、びっくりと戸惑いで、
歯切れの悪い返事をしてしまった。
「久しぶり。」
月野君は、少し照れながらうっくんを見て言った。
「うん、久しぶりだね。」
「・・・元気やった?」
「うん。元気。月野君も元気そうでよかった。」
「夏休み?」
「うん。」
「うっくん・・・○○大に行きよるんやろ?」
「うん。よく知ってんね」
「大学合格した時、噂で聞いた。」
「そっか。。
・・・・・・
・・・・・・
月野君、陸上、どう?」
月野君は、ある社会人の陸上部に入っていた。
いわゆる実業団。
「んーーーー・・・きつい。
ついていくので精いっぱい。。
」
・・・知ってる・・・
と思った。
実業団に入ってからの月野君は、
ずっと不調で、なかなか成績を出せずにいる
と、うっくんも噂で聞いていた。
「まー・・・選ばれてきたすごい選手揃いなんだから、
当然っちゃー当然だよねぇ~。
そういう選手の中に月野君がいるなんて、すごいと思う。」
「いやぁ~・・・俺・・・辞めるかも・・・」
「・・・そか。」
月野君は、色んなことと戦ってるんだなぁ~・・・
と思った。
「・・・大学・・・どう?」
「(笑) 私もついていくので精いっぱいだよ。
みんなが当然に習ってるような数学の知識、
高校の時習ってなかったりするから、
講義聞いても意味わかんないこと多いしさぁ・・・。
数学の勉強から始めないと、まったくついてけない。」
「ふーーん。そんなもん?」
「うん、経済だからね。」
「難しそうやね。」
「月野君ならチョチョイだよ(笑)」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
それからしばらく沈黙が続いた。
途中、月野君は、バッグから携帯を取り出した。
パッと携帯の時計を見て、閉じた。
その横顔をみながら、
相変わらずスタイルも顔もパーフェクトだなぁ・・・
と見とれてしまった。
うっくんも手に持っていた携帯で時間を見た。
あと少しすると二人が降りる駅だ。
月野君は、携帯を開いたり閉じたりしながら、
何か考え事をしているようだった。
うっくんも、携帯をいじりながら考えていた。
・・・連絡先・・・聞こうかなぁ・・・
・・・どうしようかなぁ・・・
きっと、月野君も同じこと思ったと思う。
でも、聞くのをやめた。
今さら月野君の連絡先を聞いて、
何になると言うのだろう。
なんとなく、お互いに、
お互いが思っていることを感じつつ、
二人がそれを口に出すことはなかった。
そのまま沈黙が続いた。
もうすぐ、二人が降りる駅だ。
この駅で、そのままバイバイしたら、
きっと、月野君とこうして話をすることは二度とないだろう・・・
と思った。
別れの駅がだんだん近づいてきたころ、
月野君が言った。
「悪かったな」
「へ?(・∀・)」
「あの頃・・・ごめんな?」
ジーーーンと響いた。
彼は彼なりに、色んな後悔があったのかもしれないな、
と思った。
「今日は声かけてくれてありがとう」
と返した。
そして、駅についた。
「じゃ、またな」
「うん、また!」
それぞれの方向に歩きながら思った。
完全に過去だなぁ・・・お互いに。
と。
あんなに苦しかった恋も、
時間が経てば、こうして痛みのない思い出になる。
笑って話せて、
過去のことを素直にごめんねと言える。
それに対して、
何も触れずに受け止められる。
ありがとうだけ伝えることができた。
本当は、月野君とは、
いっぱいいっぱい話したいことがあった。
聞きたいことがあった。
謝りたいこともあった。
今の伝えたい気持ちがあった。
でも、
今、それを話しても・・・
あの時の気持ちを聞いても、
あの時の想いを話しても、
今の気持ちを伝えても、
全ては過去なのだ。
そう自然に思えた。
「時間」という薬が、いつのまにか、
「後悔」という傷口を癒してくれていた。
連絡先を聞かなくてよかった
と思った。
なんだか、
とてもすがすがしい気分だった。
つづく。
今日は6:30には目覚めたのに、
それからダラダラと9:30まで
ベッドの中にいました☆うっくんです。
ダラダラし過ぎぃ~~~

起きてたんですけど・・・
何してたんだろ。。

ボーっとしたり、
みなさんのブログ読んだり、コメント読んだり・・・かな?
あんまり記憶にないや。。
はいっ、てわけで、連載ですが・・・。
今、こうして連載を書きながら、
自分の人生を改めて振り返ってみると・・・
今、まさに連載で進行中の、
この大学2年の1年間は、
本当に辛いことが多くて、
楽しいこともいっぱいで、
ローソンズで、今も仲良くしてくれてる先輩との
めっちゃ濃いぃ思い出とかいっぱいあるんですけど、
でも、やっぱ辛いことが多い1年でした。
でも、
宇野先輩との恋愛もそうだし、
もうすぐ連載に出てくる辛い経験もそうだし、
色んな辛いことを経験したことによって、
うっくんはこの1年で色んなことを学べたんだなぁ
と今更ながらに思います。
もうちょっと暗い記事が続きますが、
うっくんは、これらの経験ができて、
本当によかったと思うし、
出逢った人、全てに今、すごく感謝しています。。
前置き長くなりましたが、
連載どーぞ。。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
宇野先輩とはあれっきりで、
部活に行っても、一切絡むことはなかった。
私情を持ちこむのは嫌だったので、
それなりに必要最低限の会話はあったものの、
二人で話し合うこともなかったし、
目を合わすこともなかった。
無事にインカレが終わってからは、
部活が個人練に変わったので、
先輩とは全く会わないまま、
夏休みを過ごしていた。
8月に入ったある日。
お盆は、バイトが繁忙期なので、
お盆の前に実家に帰省するための連休をもらっていたうっくん。
電車に乗って、帰省をしていた。
少し早めの帰省なので、
電車はそこそこ混んでいたものの、まだ余裕があった。
たまに携帯をいじりながら、
ぼーーーーっと外を眺めていた。
電車に乗ってしばらく経った頃・・・
「隣、いいですか?」
と声を掛けられた。
それは、すごく懐かしい声だった。
まさか・・・
と思い、声のした方に顔を上げると、
そこに月野君が立っていた。
「あ・・・はい。」
うっくんは、びっくりと戸惑いで、
歯切れの悪い返事をしてしまった。
「久しぶり。」
月野君は、少し照れながらうっくんを見て言った。
「うん、久しぶりだね。」
「・・・元気やった?」
「うん。元気。月野君も元気そうでよかった。」
「夏休み?」
「うん。」
「うっくん・・・○○大に行きよるんやろ?」
「うん。よく知ってんね」
「大学合格した時、噂で聞いた。」
「そっか。。
・・・・・・
・・・・・・
月野君、陸上、どう?」
月野君は、ある社会人の陸上部に入っていた。
いわゆる実業団。
「んーーーー・・・きつい。

ついていくので精いっぱい。。
」・・・知ってる・・・
と思った。
実業団に入ってからの月野君は、
ずっと不調で、なかなか成績を出せずにいる
と、うっくんも噂で聞いていた。
「まー・・・選ばれてきたすごい選手揃いなんだから、
当然っちゃー当然だよねぇ~。
そういう選手の中に月野君がいるなんて、すごいと思う。」
「いやぁ~・・・俺・・・辞めるかも・・・」
「・・・そか。」
月野君は、色んなことと戦ってるんだなぁ~・・・
と思った。
「・・・大学・・・どう?」
「(笑) 私もついていくので精いっぱいだよ。
みんなが当然に習ってるような数学の知識、
高校の時習ってなかったりするから、
講義聞いても意味わかんないこと多いしさぁ・・・。
数学の勉強から始めないと、まったくついてけない。」
「ふーーん。そんなもん?」
「うん、経済だからね。」
「難しそうやね。」
「月野君ならチョチョイだよ(笑)」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
それからしばらく沈黙が続いた。
途中、月野君は、バッグから携帯を取り出した。
パッと携帯の時計を見て、閉じた。
その横顔をみながら、
相変わらずスタイルも顔もパーフェクトだなぁ・・・

と見とれてしまった。
うっくんも手に持っていた携帯で時間を見た。
あと少しすると二人が降りる駅だ。
月野君は、携帯を開いたり閉じたりしながら、
何か考え事をしているようだった。
うっくんも、携帯をいじりながら考えていた。
・・・連絡先・・・聞こうかなぁ・・・
・・・どうしようかなぁ・・・
きっと、月野君も同じこと思ったと思う。
でも、聞くのをやめた。
今さら月野君の連絡先を聞いて、
何になると言うのだろう。
なんとなく、お互いに、
お互いが思っていることを感じつつ、
二人がそれを口に出すことはなかった。
そのまま沈黙が続いた。
もうすぐ、二人が降りる駅だ。
この駅で、そのままバイバイしたら、
きっと、月野君とこうして話をすることは二度とないだろう・・・
と思った。
別れの駅がだんだん近づいてきたころ、
月野君が言った。
「悪かったな」
「へ?(・∀・)」
「あの頃・・・ごめんな?」
ジーーーンと響いた。
彼は彼なりに、色んな後悔があったのかもしれないな、
と思った。
「今日は声かけてくれてありがとう」
と返した。
そして、駅についた。
「じゃ、またな」
「うん、また!」
それぞれの方向に歩きながら思った。
完全に過去だなぁ・・・お互いに。
と。
あんなに苦しかった恋も、
時間が経てば、こうして痛みのない思い出になる。
笑って話せて、
過去のことを素直にごめんねと言える。
それに対して、
何も触れずに受け止められる。
ありがとうだけ伝えることができた。
本当は、月野君とは、
いっぱいいっぱい話したいことがあった。
聞きたいことがあった。
謝りたいこともあった。
今の伝えたい気持ちがあった。
でも、
今、それを話しても・・・
あの時の気持ちを聞いても、
あの時の想いを話しても、
今の気持ちを伝えても、
全ては過去なのだ。
そう自然に思えた。
「時間」という薬が、いつのまにか、
「後悔」という傷口を癒してくれていた。
連絡先を聞かなくてよかった
と思った。
なんだか、
とてもすがすがしい気分だった。
つづく。