おはこんにちわぁ~
最近、ペタ全然してなくてすみません!
基本、ブログ更新しているアメンバーの方にのみペタしてます。
アメンバーの方の記事は毎日全部読ませてもらってます☆
(コメしてなくてごめんなさい)
昨日、おとといと、読者登録して下さった方々、
お礼のメッセもせずにごめんなさい。
今、暗い記事が続いているので、気分が下がってます(笑)
宇野先輩との恋愛を振りかえることは、けっこうきついです。
今でも改善できてない、自分の悪いところと向き合ってる感じです。
成長しないとダメですねー・・・私。。(笑)
というわけで、
かなーーーり暗くてすみません。
連載です!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
先輩のおうちを追い出されたその日、
うっくんは、夕方からバイトが入っていた。
なんとなくやるせない思いでバイトに入った。
4月で4年生になったツル先輩は、
夜のシフトに入ることはほとんどなくなっていて、
ツカモト先輩とジン先輩と3人で入るか、
ミゾグチさんというパートのおじさん(当時33歳くらい)と
ツカモト先輩の3人で入ることが多かった。
実はツカモト先輩、留年して5年生になっていた(笑)
ミゾグチというおじさんは、
パソコンの知識が豊富で、
うっくんは、車の話やパソコンの話など、
オタクな話で盛り上がることが多かった。
その日も、ツカモト先輩は仕事の合間にマンガを読んで、
うっくんとミゾグチさんは、パソコンの話で盛り上がっていた。
バイトの時間は、
いやなことを忘れさせてくれる時間だった。
「土日、彼女さん、来てたんですか?」
ツカモト先輩に聞いた。
ツカモト先輩の彼女は、
短大をこの春に卒業して、
熊本に就職していた。
土日はたいてい、ツカモト先輩のおうちに来ているようだった。
「うん(・∀・)きてたよぉ~♪」
「毎週会いに来るなんて仲がいいんですねぇ~。」
「うん(・∀・)bめっちゃ仲良し。
俺、彼女のことめっちゃ好きやしねぇ~。
」
「ごちそうさまでーす
」
ツカモト先輩の彼女さん・・・羨ましいなぁ・・・
と正直思った。
それに比べて、私なんて追い出されてここ来たんですけどっ
バイトを上がって帰ろうとした時、
ツカモト先輩が、
「うっくんちゃん、今日、歌って帰らない?
帰り、ちゃんと送るしさ♪」
と言った。
「あっ、はい(・∀・)b」
2時間ほど盛り上がって、
帰宅した。
「ツカモト先輩、今日たのしかったです♪
また誘ってくださいねー☆」
「よかった♪元気になったみたいで(・∀・)b
じゃ、また明日ねぇ~」
ツカモト先輩のさりげない優しさが身にしみた。
翌日。
その日、うっくんは18時からバイトの予定で、
4限目にゼミが入っていた。
普通のゼミは3年生からだけれど、
うっくんは、そのゼミと別に教職コースのゼミで
民法を取っていた。
このゼミが驚くほど不人気なゼミで、
単位がなかなか取れないことで有名なゼミだった。
高校生の時に商法を勉強していたので、
民法も面白そうだな、と興味本位で履修したのが間違いだった。
このゼミは、グループ別に、判例の研究発表をし、
ディベート形式で進めていくゼミだったので、
ゼミが終わった後、居残りをして来週の資料を作成しなければならない。
しかも、教職を目指しているだけあって、
みんなカタブツそうな超マジメキャラばかり。
(教師の人がカタブツってわけじゃないんでっ!ごめんなさい!!当時のイメージです!)
用事があるから、という理由で居残りをパスするなんて
到底できそうもない雰囲気のメンバーだった。
毎回、このゼミが終わると、
ものすごい疲労感に襲われていた。
その日は、宇野先輩の減量開始だったので、
何かバイト前に作っておきたかった。
焦りの中、ようやく資料作成の担当などが決まり、
自宅でやってくると約束して、急いで買い物に行った。
バイトまで時間がギリギリだったので、
簡単なもので済まそうと思い、
冷しゃぶにすることにした。
宇野先輩の自宅に行って、
ハッと気づいた。
まだ荷物の開梱をしていなかった。
調理器具がどこにあるのか、わからない。
でも、時間がない。
あたふたしていると、
だんだん時間が迫ってきた。
どうにかこうにか、
間に合いそうな時間に作って、
先輩に、冷蔵庫に冷しゃぶがある旨と、
お疲れ様 の言葉を添えて、
メッセージをテーブルに残してバイトに向かった。
2分前ギリギリセーフで滑り込み。
ほっと一息ついた。
バイトを終えて、帰ろうとした時、
「うっくんちゃん、今日も歌う?どうする?」
ツカモト先輩が聞いてくれた。
「あー・・・どうしようかなぁ~」
と言ってる時に携帯が鳴った。
宇野先輩だった。
「はーい(・∀・)」
「バイト終わった?」
「はい。今終わりましたー。」
何やら電話の向こうは騒がしかった。
誰か来ているようだ。
「今すぐ来い!」
「え?今からですか?」
「うん、急いで」
「はーい」
みんなで飲んでるから、誘ってくれたのかな♪
と思った。
チャリを飛ばして、先輩のアパートに行った。
「こんばんわぁ~」
玄関を開けると、
「おじゃましてまーす」
のぐっちゃんとつじくんが来ていた。
「来てたんだぁ。お疲れでぇ~す
あ、先輩冷しゃぶ、ちゃんと食べてくれましたか?(・∀・)」
「そうそう!そのことや!!
お前、これなに?」
うっくんが冷蔵庫に入れた時の状態のまま、
そこに、冷しゃぶの入った皿が放置されていた。
「・・・へ?冷しゃぶ」
「いや、そんなこと見りゃわかるって!
お前、俺を殺す気か!!!
」
「はぁ?(・_・;)」
「見てみろ!!
コレ、火通ってないとこあるやん!
こんな冷しゃぶ食えってか!!
マジ殺されるわお前に!!
」
「あー・・・ほんとだぁ~
ごめんなさいちょっと急いでたんで・・・
」
「いや、急いでたとか急いでないとか関係ないやろ。
半生の冷しゃぶ出すくらいなら作るな!!」
「・・・はぁ・・・
」
「いや、宇野さん、ちょっと言いすぎですよー」
つじくんが小さな声で囁くようにいった。
「うるせぇー!
こいつには言わなわからんって。
食えるかこんなもん!!
俺はいつかこいつに殺される!!」
そういって、
先輩はゴミ箱の中に冷しゃぶを捨てた。
その瞬間
膨れ上がった風船が弾けた。
うっくんの中で、
何かが音もなく崩れていくのがわかった。
「・・・帰ります」
「あ・・・うっくんさん、ちょっと・・・」
「あ、つじくん、のぐっちゃん
・・・ごめんね。気まずくさせて。
ごゆっくり
」
そう言って、うっくんは自分のアパートに帰った。
涙も出なかった。
何も考えたくない気分だった。
-次の日の部活の時間-
「うっくん、聞いたよぉ~つじとのぐちからぁ!
今回ばかりは宇野君が100%悪い!
俺からもきつく言っとくから!!」
ハッシー先輩が励ましてくれた。
ハッシー先輩、つじくん、のぐっちゃんが計画して、
宇野先輩を除くみんなで飲みに行くことになった。
「うっくんさん、俺ら味方ですからね。
正直、今回は宇野さんのこと、
ちょっと幻滅しちゃいました」
「あれは流石にないですよねぇ~
」
のぐっちゃんとつじくんが、
精一杯の言葉を掛けてくれた。
うっくんは、その日、飲み過ぎて壊れた。
-そして次の日の朝-
二日酔い。
最悪な気分だった。
激しい頭痛の中、ふと思い立った。
よし。決めた!
うっくんは、
重い頭を抱えて、アパートを後にした。
宇野先輩のアパートに、フラフラしながら向かった。
玄関を開けると、
まだ朝早かったので、宇野先輩は寝ていた。
寝ている先輩を揺さぶった。
「おう、なんや来てたんか。何?」
うっすら目を開けながら、先輩はこっちを見た。
「別れます。」
「はぁ!?お前、何言ってるかわかってる?」
先輩が飛び起きた。
「はい。わかってます。
あ、二日酔いの薬、もらっていきますね。」
クローゼットに出しておいた救急箱から、
勝手に薬を取り出し、
うっくんは、宇野先輩のアパートを出た。
玄関のカギを閉めて、
ドアのポストに落として帰った。
あっという間の出来事だった
涙が出てきた。
これまでの先輩との出来事を思い出した。
周りの景色がぐちゃぐちゃになるほど、
10秒ほど、声を出さずに思いっきり泣きながら帰っていたが、
ふと、
間違ってない。
これでよかったんだ。
と
瞬間的にスッキリした気分になり、
一転して、ルンルン気分
で自宅に戻った。
何を今まで迷っていたんだろう。
何カ月もの間、
先輩の優しさが薄れていくのを、
ずっと感じていたじゃない。
何を躊躇する必要があったのだろう。
先輩に、まだ愛情が残っていたとしても、
きっと、うっくんは同じことで
今後もずっと苦しめられていただろう。
それを繰り返したそこに、
二人の恋人としての成長が、
今後あるとは思えない。
冷めていくだけだ。お互いに。
今まで、考えないようにしながらも、
頭の片隅でずっと何カ月もの間考えていた、
モヤモヤの塊が、そこにハッキリと姿を現した。
そうだ。
このモヤモヤは、先輩と一緒にいる限り、
ずっとうっくんの中にあったんだ。
きっと、どんどん巨大化していただろう。
この決断は間違ってない。
勇気を出してよかった。
心からそう思った。
つづく。

最近、ペタ全然してなくてすみません!
基本、ブログ更新しているアメンバーの方にのみペタしてます。
アメンバーの方の記事は毎日全部読ませてもらってます☆
(コメしてなくてごめんなさい)
昨日、おとといと、読者登録して下さった方々、
お礼のメッセもせずにごめんなさい。
今、暗い記事が続いているので、気分が下がってます(笑)
宇野先輩との恋愛を振りかえることは、けっこうきついです。
今でも改善できてない、自分の悪いところと向き合ってる感じです。
成長しないとダメですねー・・・私。。(笑)
というわけで、
かなーーーり暗くてすみません。
連載です!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
先輩のおうちを追い出されたその日、
うっくんは、夕方からバイトが入っていた。
なんとなくやるせない思いでバイトに入った。
4月で4年生になったツル先輩は、
夜のシフトに入ることはほとんどなくなっていて、
ツカモト先輩とジン先輩と3人で入るか、
ミゾグチさんというパートのおじさん(当時33歳くらい)と
ツカモト先輩の3人で入ることが多かった。
実はツカモト先輩、留年して5年生になっていた(笑)
ミゾグチというおじさんは、
パソコンの知識が豊富で、
うっくんは、車の話やパソコンの話など、
オタクな話で盛り上がることが多かった。
その日も、ツカモト先輩は仕事の合間にマンガを読んで、
うっくんとミゾグチさんは、パソコンの話で盛り上がっていた。
バイトの時間は、
いやなことを忘れさせてくれる時間だった。
「土日、彼女さん、来てたんですか?」
ツカモト先輩に聞いた。
ツカモト先輩の彼女は、
短大をこの春に卒業して、
熊本に就職していた。
土日はたいてい、ツカモト先輩のおうちに来ているようだった。
「うん(・∀・)きてたよぉ~♪」
「毎週会いに来るなんて仲がいいんですねぇ~。」
「うん(・∀・)bめっちゃ仲良し。
俺、彼女のことめっちゃ好きやしねぇ~。
」「ごちそうさまでーす
」ツカモト先輩の彼女さん・・・羨ましいなぁ・・・
と正直思った。
それに比べて、私なんて追い出されてここ来たんですけどっ

バイトを上がって帰ろうとした時、
ツカモト先輩が、
「うっくんちゃん、今日、歌って帰らない?
帰り、ちゃんと送るしさ♪」
と言った。
「あっ、はい(・∀・)b」
2時間ほど盛り上がって、
帰宅した。
「ツカモト先輩、今日たのしかったです♪
また誘ってくださいねー☆」
「よかった♪元気になったみたいで(・∀・)b
じゃ、また明日ねぇ~」
ツカモト先輩のさりげない優しさが身にしみた。
翌日。
その日、うっくんは18時からバイトの予定で、
4限目にゼミが入っていた。
普通のゼミは3年生からだけれど、
うっくんは、そのゼミと別に教職コースのゼミで
民法を取っていた。
このゼミが驚くほど不人気なゼミで、
単位がなかなか取れないことで有名なゼミだった。
高校生の時に商法を勉強していたので、
民法も面白そうだな、と興味本位で履修したのが間違いだった。
このゼミは、グループ別に、判例の研究発表をし、
ディベート形式で進めていくゼミだったので、
ゼミが終わった後、居残りをして来週の資料を作成しなければならない。
しかも、教職を目指しているだけあって、
みんなカタブツそうな超マジメキャラばかり。
(教師の人がカタブツってわけじゃないんでっ!ごめんなさい!!当時のイメージです!)
用事があるから、という理由で居残りをパスするなんて
到底できそうもない雰囲気のメンバーだった。
毎回、このゼミが終わると、
ものすごい疲労感に襲われていた。
その日は、宇野先輩の減量開始だったので、
何かバイト前に作っておきたかった。
焦りの中、ようやく資料作成の担当などが決まり、
自宅でやってくると約束して、急いで買い物に行った。
バイトまで時間がギリギリだったので、
簡単なもので済まそうと思い、
冷しゃぶにすることにした。
宇野先輩の自宅に行って、
ハッと気づいた。
まだ荷物の開梱をしていなかった。
調理器具がどこにあるのか、わからない。
でも、時間がない。
あたふたしていると、
だんだん時間が迫ってきた。
どうにかこうにか、
間に合いそうな時間に作って、
先輩に、冷蔵庫に冷しゃぶがある旨と、
お疲れ様 の言葉を添えて、
メッセージをテーブルに残してバイトに向かった。
2分前ギリギリセーフで滑り込み。
ほっと一息ついた。
バイトを終えて、帰ろうとした時、
「うっくんちゃん、今日も歌う?どうする?」
ツカモト先輩が聞いてくれた。
「あー・・・どうしようかなぁ~」
と言ってる時に携帯が鳴った。
宇野先輩だった。
「はーい(・∀・)」
「バイト終わった?」
「はい。今終わりましたー。」
何やら電話の向こうは騒がしかった。
誰か来ているようだ。
「今すぐ来い!」
「え?今からですか?」
「うん、急いで」
「はーい」
みんなで飲んでるから、誘ってくれたのかな♪
と思った。
チャリを飛ばして、先輩のアパートに行った。
「こんばんわぁ~」
玄関を開けると、
「おじゃましてまーす」
のぐっちゃんとつじくんが来ていた。
「来てたんだぁ。お疲れでぇ~す

あ、先輩冷しゃぶ、ちゃんと食べてくれましたか?(・∀・)」
「そうそう!そのことや!!
お前、これなに?」
うっくんが冷蔵庫に入れた時の状態のまま、
そこに、冷しゃぶの入った皿が放置されていた。
「・・・へ?冷しゃぶ」
「いや、そんなこと見りゃわかるって!
お前、俺を殺す気か!!!
」「はぁ?(・_・;)」
「見てみろ!!
コレ、火通ってないとこあるやん!
こんな冷しゃぶ食えってか!!
マジ殺されるわお前に!!
」「あー・・・ほんとだぁ~

ごめんなさいちょっと急いでたんで・・・
」「いや、急いでたとか急いでないとか関係ないやろ。
半生の冷しゃぶ出すくらいなら作るな!!」
「・・・はぁ・・・
」「いや、宇野さん、ちょっと言いすぎですよー」
つじくんが小さな声で囁くようにいった。
「うるせぇー!
こいつには言わなわからんって。
食えるかこんなもん!!
俺はいつかこいつに殺される!!」
そういって、
先輩はゴミ箱の中に冷しゃぶを捨てた。
その瞬間
膨れ上がった風船が弾けた。
うっくんの中で、
何かが音もなく崩れていくのがわかった。
「・・・帰ります」
「あ・・・うっくんさん、ちょっと・・・」
「あ、つじくん、のぐっちゃん
・・・ごめんね。気まずくさせて。
ごゆっくり
」そう言って、うっくんは自分のアパートに帰った。
涙も出なかった。
何も考えたくない気分だった。
-次の日の部活の時間-
「うっくん、聞いたよぉ~つじとのぐちからぁ!
今回ばかりは宇野君が100%悪い!
俺からもきつく言っとくから!!」
ハッシー先輩が励ましてくれた。
ハッシー先輩、つじくん、のぐっちゃんが計画して、
宇野先輩を除くみんなで飲みに行くことになった。
「うっくんさん、俺ら味方ですからね。
正直、今回は宇野さんのこと、
ちょっと幻滅しちゃいました」
「あれは流石にないですよねぇ~
」のぐっちゃんとつじくんが、
精一杯の言葉を掛けてくれた。
うっくんは、その日、飲み過ぎて壊れた。
-そして次の日の朝-
二日酔い。
最悪な気分だった。
激しい頭痛の中、ふと思い立った。
よし。決めた!
うっくんは、
重い頭を抱えて、アパートを後にした。
宇野先輩のアパートに、フラフラしながら向かった。
玄関を開けると、
まだ朝早かったので、宇野先輩は寝ていた。
寝ている先輩を揺さぶった。
「おう、なんや来てたんか。何?」
うっすら目を開けながら、先輩はこっちを見た。
「別れます。」
「はぁ!?お前、何言ってるかわかってる?」
先輩が飛び起きた。
「はい。わかってます。
あ、二日酔いの薬、もらっていきますね。」
クローゼットに出しておいた救急箱から、
勝手に薬を取り出し、
うっくんは、宇野先輩のアパートを出た。
玄関のカギを閉めて、
ドアのポストに落として帰った。
あっという間の出来事だった
涙が出てきた。
これまでの先輩との出来事を思い出した。
周りの景色がぐちゃぐちゃになるほど、
10秒ほど、声を出さずに思いっきり泣きながら帰っていたが、
ふと、
間違ってない。
これでよかったんだ。
と
瞬間的にスッキリした気分になり、
一転して、ルンルン気分
で自宅に戻った。何を今まで迷っていたんだろう。
何カ月もの間、
先輩の優しさが薄れていくのを、
ずっと感じていたじゃない。
何を躊躇する必要があったのだろう。
先輩に、まだ愛情が残っていたとしても、
きっと、うっくんは同じことで
今後もずっと苦しめられていただろう。
それを繰り返したそこに、
二人の恋人としての成長が、
今後あるとは思えない。
冷めていくだけだ。お互いに。
今まで、考えないようにしながらも、
頭の片隅でずっと何カ月もの間考えていた、
モヤモヤの塊が、そこにハッキリと姿を現した。
そうだ。
このモヤモヤは、先輩と一緒にいる限り、
ずっとうっくんの中にあったんだ。
きっと、どんどん巨大化していただろう。
この決断は間違ってない。
勇気を出してよかった。
心からそう思った。
つづく。