いやーね、
「コレ食べないと、死に際に後悔するぞ」
ってね、
思っちゃうようなこと、
彼がいうものですから・・・。
食べちゃったよね。
コレ
↓ ↓ ↓ ↓
月見バーガー
え?
彼??
彼
↓ ↓ ↓
ついにこの季節♫
そそ(・∀・)
大好きな彼ですよ。
PERFECTGIFT/hiroさん
(・∀・)b
えぇ、確実に伝染してますね。
月見病(笑)
へ?
山P??
ああ、山Pね。
別腹 別腹 (^ε^)♪
ま、
hiroさんの前では山Pの存在も
影が薄くなっちゃうってもんですよ
なんてったって、
熱狂的ファンと書いて、ストーカー
ですからね。
はい、ミーハーよろしく!
ってわけで、連載です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★登場人物紹介★
ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。
ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。
つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。
たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。
サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw
みっちゃん・・・小学時代からの親友
かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。
ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。
宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんとの今後は・・・?
祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。
高校からはただの仲良い先輩後輩になっている。
ドキドキドキドキっ。
今日はカラオケ屋の初バイト。
ツル先輩は昼間しか入らないって言ってたし、
ほとんどかぶることはないよね☆きっと。
「こ、こんにちは!!
今日からよろしくお願いします!!」
「あ、うっくんちゃん!
こちらこそよろしくねぇ~!
はい、どーぞこっちに。」
嗚呼、女性の店長でよかったなぁ
優しそう。。
太めの優しい女性店長が出迎えてくれて、
スタッフルームに入った。
事務処理のデスク
応接室にあるようなソファとテーブルのセット。
荷物置き&着替え用のロッカー。
マンガ本がぎっしり詰まった本棚。
かなり狭い部屋。
なんだか新鮮だった。
「うっくんちゃんのロッカーはぁ・・・」
店長が説明をちょうどし終わった頃
「お疲れ様でぇ~す」
と、お兄さんが入ってきた。
うわっ!!
ミスチルの桜井さんやん!!!
バリ似だぁ!!!
(色々画像探したけど、これが一番にてました)
「お・・・お疲れ様ですっ!」
「あ、今日からなんだ♪」
桜井さんは、
ロッカーに荷物を置きながら、
チョロっとこっちを見て微笑んだ。
「ツカモト、うっくんちゃんの担当ね。
色々教えてやって」
店長が言った。
桜井さんはツカモトさんというらしい。
「ほーい。了解でぇ~す。
うすっ♪
うっくんちゃんっていうんだ。
名前、変わってんね?」
「あ・・・はい、よく言われます。」
「あ、ごめん、
来ていきなりやけど、
ちょっとトイレ行ってくんね♪
つーか、
ちっこいね?
はは~ん♪ かわいい
」
・・・ポンて・・・(///∇//)
なんだろ?
スキンシップが多い人、
あんま好きじゃないけど、
この人は、すごい柔らかい雰囲気もってるなぁ・・・。
全然いやらしさのないスキンシップ。
超優しそう。
ツカモト先輩の第一印象だった。
「ここは、調理場でぇ・・・
ここに色々あってぇ~・・・
裏に倉庫があってぇ~・・・」
一通り、仕事の仕方や、
物がある場所などを
ツカモト先輩に教えてもらった。
その日は、すごく暇な日で、
お客さんがほとんど来なかった。
狭い小さな部屋に二人きり・・・
き・・・
気まずい・・・。(・_・;)
ツカモト先輩は、
マンガを読んでいた。
「あ、暇な時はマンガ読んでいいよ
お客さん入ってきたら、音でわかるから。
ははっ☆
そんなキンチョーせんでもいいよ?
今日はもう、店長帰ったし♪
俺には気ぃつかわんでもいいし♪」
ツカモト先輩は、
そういって、またマンガを読みだした。
つーか あーた!!
そんなこと言われて、
はひーーーっ!
あたひ、マンガが大好物でぇ~!
朝昼夜3食マンガでも生きて行けますわー!
なんなら将来の夢はミスマンガオタクですのー!
※情報の一部が誇大表示されておりますことを、
訂正し、深くお詫び申し上げます。
つってね、
初出勤早々、ドン引きされる
オタクネタでもって、
図々しさ120%の、
「いきなりマンガ鑑賞会」なんてね、
そういう図太さ、
あいにく持ち合わせてないんですのよ・・・。
緊張しっぱなしで、ソファに座って、
気まずくキョロキョロしたりしていた。
その様子に気づいたツカモト先輩は、
「・・・だーよーねぇ~。
ははっ!
ごめんね?
なんか、気遣い足らんやったね。
○○大の1年生?」
「はい。」
「俺、4年♪」
「あ、同じ大学なんですね」
「うん。そだよぉ~♪
てか、
うちのバイトはみんな○○大だよ。
うっくんちゃん、どこ出身?」
「S市です。」
「ま、地元っちゃー地元かぁ。
俺、熊本ぉ~♪」
「へぇ~熊本ですかぁ。」
ツカモト先輩は、
すごく気が利く人なんだなぁ~
と思った。
臨機応変に対応してくれるし、
空気をやわらかくしてくれる、
すごく優しい空気を持っていた。
しゃべりは軽いのに、
全然チャラけてる感じでもない。
大人の男性のイメージだった。
「あのぉ~・・・」
「ん?」
「ツカモト先輩のアディジャー
(アディダスジャージ)、
かっこいいですね。」
「おっ!!古着好き!?」
「あー・・・私は古着ファッションしないんですけど、
男の子が古着着てるの、好きなんです♪
そのアディジャーはすごい珍しいやつなんじゃないですか?」
「うわぁ~!わかる!?
イェイ!!о(ж>▽<)y ☆
実はコレ、この間彼女がイギリスに短期留学しててさ、
イギリスの古着店にしか置いてないビンテージで、
買ってきてぇ~って頼んで手に入れたんよ♪
わかる人いるとテンションあがる~♪」
「やっぱり!!
絶対その辺の古着じゃない!!
って思いましたぁ
すごぉ~。
かっこいぃ~~。
いいなぁ~。」
「はっはぁ~ん♪」
古着の話で意気投合。
よく見てみると、
ジーパンの履き方(崩し方)も下品じゃないし、
うっくん的に、男の子に履いてほしい
スニーカーブランドPATRICK。
(↓こんなヤツ、知ってます?)

うん。なかなか趣味が合う☆
それから、好きな音楽の話で盛り上がった。
好きな音楽も、ビンゴ。
びっくりするくらい、
いつも聴いてる曲がかぶっていた。
21時になった。
「お疲れでぇ~す」
てか、声低っ!!!Σ(゚д゚;)
次に来たバイト生は、
スラッと長身のお兄さん。
「あー・・・新人?」
「あ、はい。今日からお世話になります。
ゴトウです。よろしくお願いします。」
「あー、いい いい、そんな堅苦しいの嫌いやし。
つーか、あんたちっこいよねぇ!!」
「あ、はい~」
「○○大?」
「はい。」
「経済(学科)?」
「はい。」
「俺、流通の2年」
「そうなんですかぁ!」
「あ、俺、ジン。軽音ロック部っす。」
げっ!!
軽音!?
・・・まじっすか・・・
こ・・・こわいっ
うっくんそのうち、
こんなことになるんじゃ( ̄□ ̄;)!!!
「わ、私は、陸上部のマネージャーです。」
「知ってる。あんたが部室出入りしてんの見たことある」
「そーなんですか!?
あーそういえば、軽音のサークルボックスって、
ちょうど正面ですもんね。」
「そうそう。
俺たちほとんど部室にたむろってるからさ。
やっけにちっこいのいんなーって思ってたら、
まさかうちにバイトしにくるとはねー。」
ジン先輩との出会いだった。
彼もうっくんの好みのファッションではなかったけれど
(今ならジン先輩のファッションが好きだけど)
すごくオシャレで、
細部までファッションへのこだわりがあるように見えた。
軽音の人でも、こんな普通にしゃべれるんだなぁ・・・
もっと悪のイメージだったな・・・。
と思った。
それから3人でトランプして遊んだ
(バイトしてたんだよ!しっかり!!)
こんなに楽しい時間を過ごして、
バイト代なんてもらっていいんだろうか。
というくらい楽しかった。
バイトは18時~24時の予定だった。
24時過ぎて、ツカモト先輩に、
後処理の仕方などを習い、
さて帰ろうか、とした時、
「うっくんちゃ~ん」
と受付にいたツカモト先輩に呼ばれた。
「はい?」
と行ってみると・・・。
「え!?どうしたんですかぁ!?」
そこに立っていたのは、宇野先輩だった。
「もしかして、30分くらい前から表にいた車の人?」
ツカモト先輩が聞いた。
「あ、ハイ。すみません
迎えに来てたんですけど、
あんまり遅いんで・・・」
フロントの時計を見ると、
もう24時半を回っていた。
ローソンのバイトは21時までだったけれど、
ここは24時。
「彼氏?ははん♪ 優しいね」
うっくんにツカモト先輩は優しく笑って、
宇野先輩にこう言った。
「バイト、24時までなんすけど、
その後、後処理とかあるから、
だいたい半くらいになると思いますよ~。
明日から、もーぅちょい遅く
来てやってください♪」
「あー、はい、ありがとうございます(・∀・)」
「お先に失礼しまーす」
バイトを終え、
先輩の車に乗り込んだ。
「先輩!びっくりしましたー!
ありがとうございます☆」
「おう♪ どーだった?初めてのバイト先は」
「あ、はい。楽しかったです。」
「こんな時間に終わるしさ、
俺、迎えに来るよ。
女の子一人じゃ危ないけぇ」
「ほんとですか?
一人で帰るの、実はちょっと怖かったりしてww
助かります。」
「ま、来れる時だけやけどね。(笑)」
宇野先輩はやっぱり優しいなぁ~(*^▽^*)
「そういえば、さっきの人、
ミスチルの桜井さんに似てね?」
「でしょーー!?
先輩もそう思ったでしょ!?」
「よかったやん!
お前ファンやったよなぁ?」
そんな会話をしながら、
寒さも吹き飛ぶ
温かい宇野先輩の優しさを感じた
嬉しい出来事だった。
「コレ食べないと、死に際に後悔するぞ」
ってね、
思っちゃうようなこと、
彼がいうものですから・・・。
食べちゃったよね。
コレ
↓ ↓ ↓ ↓
月見バーガー

え?
彼??
彼
↓ ↓ ↓
ついにこの季節♫
そそ(・∀・)
大好きな彼ですよ。
PERFECTGIFT/hiroさん
(・∀・)b
えぇ、確実に伝染してますね。
月見病(笑)
へ?
山P??
ああ、山Pね。
別腹 別腹 (^ε^)♪
ま、
hiroさんの前では山Pの存在も
影が薄くなっちゃうってもんですよ

なんてったって、
熱狂的ファンと書いて、ストーカー

ですからね。
はい、ミーハーよろしく!

ってわけで、連載です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★登場人物紹介★
ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。
ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。
つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。
たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。
サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw
みっちゃん・・・小学時代からの親友
かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。
ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。
宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんとの今後は・・・?
祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。
高校からはただの仲良い先輩後輩になっている。
ドキドキドキドキっ。
今日はカラオケ屋の初バイト。
ツル先輩は昼間しか入らないって言ってたし、
ほとんどかぶることはないよね☆きっと。
「こ、こんにちは!!
今日からよろしくお願いします!!」
「あ、うっくんちゃん!
こちらこそよろしくねぇ~!
はい、どーぞこっちに。」
嗚呼、女性の店長でよかったなぁ

優しそう。。
太めの優しい女性店長が出迎えてくれて、
スタッフルームに入った。
事務処理のデスク
応接室にあるようなソファとテーブルのセット。
荷物置き&着替え用のロッカー。
マンガ本がぎっしり詰まった本棚。
かなり狭い部屋。
なんだか新鮮だった。
「うっくんちゃんのロッカーはぁ・・・」
店長が説明をちょうどし終わった頃
「お疲れ様でぇ~す」
と、お兄さんが入ってきた。
うわっ!!
ミスチルの桜井さんやん!!!
バリ似だぁ!!!
(色々画像探したけど、これが一番にてました)
「お・・・お疲れ様ですっ!」
「あ、今日からなんだ♪」
桜井さんは、
ロッカーに荷物を置きながら、
チョロっとこっちを見て微笑んだ。
「ツカモト、うっくんちゃんの担当ね。
色々教えてやって」
店長が言った。
桜井さんはツカモトさんというらしい。
「ほーい。了解でぇ~す。
うすっ♪
うっくんちゃんっていうんだ。
名前、変わってんね?」
「あ・・・はい、よく言われます。」
「あ、ごめん、
来ていきなりやけど、
ちょっとトイレ行ってくんね♪
つーか、
ちっこいね?
はは~ん♪ かわいい
」・・・ポンて・・・(///∇//)
なんだろ?
スキンシップが多い人、
あんま好きじゃないけど、
この人は、すごい柔らかい雰囲気もってるなぁ・・・。
全然いやらしさのないスキンシップ。
超優しそう。
ツカモト先輩の第一印象だった。
「ここは、調理場でぇ・・・
ここに色々あってぇ~・・・
裏に倉庫があってぇ~・・・」
一通り、仕事の仕方や、
物がある場所などを
ツカモト先輩に教えてもらった。
その日は、すごく暇な日で、
お客さんがほとんど来なかった。
狭い小さな部屋に二人きり・・・
き・・・
気まずい・・・。(・_・;)
ツカモト先輩は、
マンガを読んでいた。
「あ、暇な時はマンガ読んでいいよ

お客さん入ってきたら、音でわかるから。
ははっ☆
そんなキンチョーせんでもいいよ?
今日はもう、店長帰ったし♪
俺には気ぃつかわんでもいいし♪」
ツカモト先輩は、
そういって、またマンガを読みだした。
つーか あーた!!
そんなこと言われて、
はひーーーっ!
あたひ、マンガが大好物でぇ~!
朝昼夜3食マンガでも生きて行けますわー!
なんなら将来の夢はミスマンガオタクですのー!
※情報の一部が誇大表示されておりますことを、
訂正し、深くお詫び申し上げます。
つってね、
初出勤早々、ドン引きされる
オタクネタでもって、
図々しさ120%の、
「いきなりマンガ鑑賞会」なんてね、
そういう図太さ、
あいにく持ち合わせてないんですのよ・・・。
緊張しっぱなしで、ソファに座って、
気まずくキョロキョロしたりしていた。
その様子に気づいたツカモト先輩は、
「・・・だーよーねぇ~。
ははっ!
ごめんね?
なんか、気遣い足らんやったね。
○○大の1年生?」
「はい。」
「俺、4年♪」
「あ、同じ大学なんですね」
「うん。そだよぉ~♪
てか、
うちのバイトはみんな○○大だよ。
うっくんちゃん、どこ出身?」
「S市です。」
「ま、地元っちゃー地元かぁ。
俺、熊本ぉ~♪」
「へぇ~熊本ですかぁ。」
ツカモト先輩は、
すごく気が利く人なんだなぁ~
と思った。
臨機応変に対応してくれるし、
空気をやわらかくしてくれる、
すごく優しい空気を持っていた。
しゃべりは軽いのに、
全然チャラけてる感じでもない。
大人の男性のイメージだった。
「あのぉ~・・・」
「ん?」
「ツカモト先輩のアディジャー
(アディダスジャージ)、
かっこいいですね。」
「おっ!!古着好き!?」
「あー・・・私は古着ファッションしないんですけど、
男の子が古着着てるの、好きなんです♪
そのアディジャーはすごい珍しいやつなんじゃないですか?」
「うわぁ~!わかる!?
イェイ!!о(ж>▽<)y ☆
実はコレ、この間彼女がイギリスに短期留学しててさ、
イギリスの古着店にしか置いてないビンテージで、
買ってきてぇ~って頼んで手に入れたんよ♪
わかる人いるとテンションあがる~♪」
「やっぱり!!
絶対その辺の古着じゃない!!
って思いましたぁ
すごぉ~。
かっこいぃ~~。
いいなぁ~。」
「はっはぁ~ん♪」
古着の話で意気投合。
よく見てみると、
ジーパンの履き方(崩し方)も下品じゃないし、
うっくん的に、男の子に履いてほしい
スニーカーブランドPATRICK。
(↓こんなヤツ、知ってます?)

うん。なかなか趣味が合う☆
それから、好きな音楽の話で盛り上がった。
好きな音楽も、ビンゴ。
びっくりするくらい、
いつも聴いてる曲がかぶっていた。
21時になった。
「お疲れでぇ~す」
てか、声低っ!!!Σ(゚д゚;)
次に来たバイト生は、
スラッと長身のお兄さん。
「あー・・・新人?」
「あ、はい。今日からお世話になります。
ゴトウです。よろしくお願いします。」
「あー、いい いい、そんな堅苦しいの嫌いやし。
つーか、あんたちっこいよねぇ!!」
「あ、はい~」
「○○大?」
「はい。」
「経済(学科)?」
「はい。」
「俺、流通の2年」
「そうなんですかぁ!」
「あ、俺、ジン。軽音ロック部っす。」
げっ!!
軽音!?
・・・まじっすか・・・
こ・・・こわいっ
うっくんそのうち、
こんなことになるんじゃ( ̄□ ̄;)!!!
「わ、私は、陸上部のマネージャーです。」
「知ってる。あんたが部室出入りしてんの見たことある」
「そーなんですか!?
あーそういえば、軽音のサークルボックスって、
ちょうど正面ですもんね。」
「そうそう。
俺たちほとんど部室にたむろってるからさ。
やっけにちっこいのいんなーって思ってたら、
まさかうちにバイトしにくるとはねー。」
ジン先輩との出会いだった。
彼もうっくんの好みのファッションではなかったけれど
(今ならジン先輩のファッションが好きだけど)
すごくオシャレで、
細部までファッションへのこだわりがあるように見えた。
軽音の人でも、こんな普通にしゃべれるんだなぁ・・・
もっと悪のイメージだったな・・・。
と思った。
それから3人でトランプして遊んだ
(バイトしてたんだよ!しっかり!!)
こんなに楽しい時間を過ごして、
バイト代なんてもらっていいんだろうか。
というくらい楽しかった。
バイトは18時~24時の予定だった。
24時過ぎて、ツカモト先輩に、
後処理の仕方などを習い、
さて帰ろうか、とした時、
「うっくんちゃ~ん」
と受付にいたツカモト先輩に呼ばれた。
「はい?」
と行ってみると・・・。
「え!?どうしたんですかぁ!?」
そこに立っていたのは、宇野先輩だった。
「もしかして、30分くらい前から表にいた車の人?」
ツカモト先輩が聞いた。
「あ、ハイ。すみません

迎えに来てたんですけど、
あんまり遅いんで・・・」
フロントの時計を見ると、
もう24時半を回っていた。
ローソンのバイトは21時までだったけれど、
ここは24時。
「彼氏?ははん♪ 優しいね」
うっくんにツカモト先輩は優しく笑って、
宇野先輩にこう言った。
「バイト、24時までなんすけど、
その後、後処理とかあるから、
だいたい半くらいになると思いますよ~。
明日から、もーぅちょい遅く
来てやってください♪」
「あー、はい、ありがとうございます(・∀・)」
「お先に失礼しまーす」
バイトを終え、
先輩の車に乗り込んだ。
「先輩!びっくりしましたー!
ありがとうございます☆」
「おう♪ どーだった?初めてのバイト先は」
「あ、はい。楽しかったです。」
「こんな時間に終わるしさ、
俺、迎えに来るよ。
女の子一人じゃ危ないけぇ」
「ほんとですか?
一人で帰るの、実はちょっと怖かったりしてww
助かります。」
「ま、来れる時だけやけどね。(笑)」
宇野先輩はやっぱり優しいなぁ~(*^▽^*)
「そういえば、さっきの人、
ミスチルの桜井さんに似てね?」
「でしょーー!?
先輩もそう思ったでしょ!?」
「よかったやん!
お前ファンやったよなぁ?」
そんな会話をしながら、
寒さも吹き飛ぶ
温かい宇野先輩の優しさを感じた
嬉しい出来事だった。





