いやーね、





「コレ食べないと、死に際に後悔するぞ」



ってね、







思っちゃうようなこと、



彼がいうものですから・・・。





食べちゃったよね。







コレ



↓ ↓ ↓ ↓





電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00005.jpg








月見バーガー音譜











え?





彼??











↓ ↓ ↓



ついにこの季節♫






そそ(・∀・)



大好きな彼ですよ。



PERFECTGIFT/hiroさん
 (・∀・)b









えぇ、確実に伝染してますね。



月見病(笑)









へ?





山P??





ああ、山Pね。



別腹 別腹 (^ε^)♪







ま、



hiroさんの前では山Pの存在も



影が薄くなっちゃうってもんですよラブラブ





なんてったって、



熱狂的ファンと書いて、ストーカーにひひ



ですからね。







はい、ミーハーよろしく!グッド!







ってわけで、連載です。











↓ ↓ ↓ ↓ ↓









★登場人物紹介★



ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。

ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。

つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。

たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。

サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw

みっちゃん・・・小学時代からの親友

かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。


ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。

宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんとの今後は・・・?

祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。

高校からはただの仲良い先輩後輩になっている。

















ドキドキドキドキっ。





今日はカラオケ屋の初バイト。









ツル先輩は昼間しか入らないって言ってたし、



ほとんどかぶることはないよね☆きっと。







「こ、こんにちは!!

今日からよろしくお願いします!!」





「あ、うっくんちゃん!

こちらこそよろしくねぇ~!

はい、どーぞこっちに。」








嗚呼、女性の店長でよかったなぁドキドキ



優しそう。。







太めの優しい女性店長が出迎えてくれて、



スタッフルームに入った。







事務処理のデスク



応接室にあるようなソファとテーブルのセット。



荷物置き&着替え用のロッカー。



マンガ本がぎっしり詰まった本棚。



かなり狭い部屋。







なんだか新鮮だった。







「うっくんちゃんのロッカーはぁ・・・」





店長が説明をちょうどし終わった頃













「お疲れ様でぇ~す」







と、お兄さんが入ってきた。











うわっ!!







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
















ミスチルの桜井さんやん!!!



バリ似だぁ!!!




(色々画像探したけど、これが一番にてました)













「お・・・お疲れ様ですっ!」





「あ、今日からなんだ♪」










桜井さんは、



ロッカーに荷物を置きながら、



チョロっとこっちを見て微笑んだ。







「ツカモト、うっくんちゃんの担当ね。

色々教えてやって」








店長が言った。





桜井さんはツカモトさんというらしい。







「ほーい。了解でぇ~す。



うすっ♪

うっくんちゃんっていうんだ。

名前、変わってんね?」





「あ・・・はい、よく言われます。」





「あ、ごめん、

来ていきなりやけど、

ちょっとトイレ行ってくんね♪



つーか、



ちっこいね?





はは~ん♪ かわいいニコニコ









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと










・・・ポンて・・・(///∇//)









なんだろ?







スキンシップが多い人、



あんま好きじゃないけど、



この人は、すごい柔らかい雰囲気もってるなぁ・・・。



全然いやらしさのないスキンシップ。



超優しそう。











ツカモト先輩の第一印象だった。













「ここは、調理場でぇ・・・

ここに色々あってぇ~・・・

裏に倉庫があってぇ~・・・」










一通り、仕事の仕方や、



物がある場所などを



ツカモト先輩に教えてもらった。











その日は、すごく暇な日で、



お客さんがほとんど来なかった。











狭い小さな部屋に二人きり・・・











き・・・









気まずい・・・。(・_・;)











ツカモト先輩は、



マンガを読んでいた。







「あ、暇な時はマンガ読んでいいよニコニコ

お客さん入ってきたら、音でわかるから。



ははっ☆

そんなキンチョーせんでもいいよ?

今日はもう、店長帰ったし♪

俺には気ぃつかわんでもいいし♪」







ツカモト先輩は、



そういって、またマンガを読みだした。













つーか あーた!!







そんなこと言われて、











はひーーーっ!



あたひ、マンガが大好物でぇ~!



朝昼夜3食マンガでも生きて行けますわー!





なんなら将来の夢はミスマンガオタクですのー!







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








※情報の一部が誇大表示されておりますことを、

訂正し、深くお詫び申し上げます。








つってね、



初出勤早々、ドン引きされる



オタクネタでもって、



図々しさ120%の、



「いきなりマンガ鑑賞会」なんてね、







そういう図太さ、



あいにく持ち合わせてないんですのよ・・・。















緊張しっぱなしで、ソファに座って、



気まずくキョロキョロしたりしていた。









その様子に気づいたツカモト先輩は、







「・・・だーよーねぇ~。

ははっ!

ごめんね?

なんか、気遣い足らんやったね。

○○大の1年生?」








「はい。」





「俺、4年♪」





「あ、同じ大学なんですね」





「うん。そだよぉ~♪

てか、

うちのバイトはみんな○○大だよ。



うっくんちゃん、どこ出身?」





「S市です。」





「ま、地元っちゃー地元かぁ。

俺、熊本ぉ~♪」







「へぇ~熊本ですかぁ。」









ツカモト先輩は、



すごく気が利く人なんだなぁ~









と思った。





臨機応変に対応してくれるし、



空気をやわらかくしてくれる、



すごく優しい空気を持っていた。







しゃべりは軽いのに、



全然チャラけてる感じでもない。







大人の男性のイメージだった。







「あのぉ~・・・」





「ん?」





「ツカモト先輩のアディジャー

(アディダスジャージ)

かっこいいですね。」





「おっ!!古着好き!?」





「あー・・・私は古着ファッションしないんですけど、

男の子が古着着てるの、好きなんです♪

そのアディジャーはすごい珍しいやつなんじゃないですか?」





「うわぁ~!わかる!?

イェイ!!о(ж>▽<)y ☆



実はコレ、この間彼女がイギリスに短期留学しててさ、

イギリスの古着店にしか置いてないビンテージで、

買ってきてぇ~って頼んで手に入れたんよ♪



わかる人いるとテンションあがる~♪」







「やっぱり!!

絶対その辺の古着じゃない!!

って思いましたぁ

すごぉ~。

かっこいぃ~~。

いいなぁ~。」







「はっはぁ~ん♪」









古着の話で意気投合。







よく見てみると、



ジーパンの履き方(崩し方)も下品じゃないし、



うっくん的に、男の子に履いてほしい



スニーカーブランドPATRICK。



(↓こんなヤツ、知ってます?)



電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
 











うん。なかなか趣味が合う☆













それから、好きな音楽の話で盛り上がった。







好きな音楽も、ビンゴ。









びっくりするくらい、



いつも聴いてる曲がかぶっていた。

















21時になった。

















「お疲れでぇ~す」









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












てか、声低っ!!!
Σ(゚д゚;)









次に来たバイト生は、



スラッと長身のお兄さん。







「あー・・・新人?」





「あ、はい。今日からお世話になります。

ゴトウです。よろしくお願いします。」





「あー、いい いい、そんな堅苦しいの嫌いやし。

つーか、あんたちっこいよねぇ!!」





「あ、はい~」





「○○大?」





「はい。」





「経済(学科)?」





「はい。」





「俺、流通の2年」





「そうなんですかぁ!」





「あ、俺、ジン。軽音ロック部っす。」









げっ!!



軽音!?







・・・まじっすか・・・









こ・・・こわいっ





うっくんそのうち、







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと










こんなことになるんじゃ( ̄□ ̄;)!
!!









「わ、私は、陸上部のマネージャーです。」





「知ってる。あんたが部室出入りしてんの見たことある」





「そーなんですか!?

あーそういえば、軽音のサークルボックスって、

ちょうど正面ですもんね。」





「そうそう。

俺たちほとんど部室にたむろってるからさ。


やっけにちっこいのいんなーって思ってたら、

まさかうちにバイトしにくるとはねー。」










ジン先輩との出会いだった。









彼もうっくんの好みのファッションではなかったけれど

(今ならジン先輩のファッションが好きだけど)



すごくオシャレで、



細部までファッションへのこだわりがあるように見えた。













軽音の人でも、こんな普通にしゃべれるんだなぁ・・・





もっと悪のイメージだったな・・・。





と思った。













それから3人でトランプして遊んだ

(バイトしてたんだよ!しっかり!!)







こんなに楽しい時間を過ごして、



バイト代なんてもらっていいんだろうか。



というくらい楽しかった。











バイトは18時~24時の予定だった。









24時過ぎて、ツカモト先輩に、



後処理の仕方などを習い、



さて帰ろうか、とした時、









「うっくんちゃ~ん」





と受付にいたツカモト先輩に呼ばれた。









「はい?」






と行ってみると・・・。











「え!?どうしたんですかぁ!?」











そこに立っていたのは、宇野先輩だった。









「もしかして、30分くらい前から表にいた車の人?」





ツカモト先輩が聞いた。







「あ、ハイ。すみませんあせる

迎えに来てたんですけど、

あんまり遅いんで・・・」








フロントの時計を見ると、



もう24時半を回っていた。









ローソンのバイトは21時までだったけれど、



ここは24時。









「彼氏?ははん♪ 優しいね」







うっくんにツカモト先輩は優しく笑って、



宇野先輩にこう言った。







「バイト、24時までなんすけど、

その後、後処理とかあるから、

だいたい半くらいになると思いますよ~。



明日から、もーぅちょい遅く

来てやってください♪」





「あー、はい、ありがとうございます(・∀・)」














「お先に失礼しまーす」









バイトを終え、



先輩の車に乗り込んだ。







「先輩!びっくりしましたー!

ありがとうございます☆」








「おう♪ どーだった?初めてのバイト先は」








「あ、はい。楽しかったです。」





「こんな時間に終わるしさ、

俺、迎えに来るよ。

女の子一人じゃ危ないけぇ」





「ほんとですか?

一人で帰るの、実はちょっと怖かったりしてww

助かります。」





「ま、来れる時だけやけどね。(笑)」











宇野先輩はやっぱり優しいなぁ~(*^▽^*)









「そういえば、さっきの人、

ミスチルの桜井さんに似てね?」






「でしょーー!?

先輩もそう思ったでしょ!?」








「よかったやん!

お前ファンやったよなぁ?」








そんな会話をしながら、



寒さも吹き飛ぶ



温かい宇野先輩の優しさを感じた



嬉しい出来事だった。