↓とりあえず、ポチっと♪

えー、どもども。。
みなさんこんにちはぁ。
昨日はブログお休みしちゃってごめんなさい!
ん~~~・・・
うっくんのブログ離れが社会問題となりつつある今日この頃です。
(なってないしっ!)
今日はねぇ、
夕方18:00~22:00 まで仕事にでかけまぁ~す。
例の講習会・・・
ん~~~・・・今日は何も話題がないし、思いつかないので、
さっそく、連載の方行きます。
どーぞ。
高校3年の夏休み。
ラスト1週間を、うっくんは姉(二女)が
当時友達と住んでいたアパートで過ごした。
数日過ごして、
さあ、明日はおうちに帰るぞ。
という日の夜。
シャワーを浴びていてきづいた。
腕に、紫色の斑点。
いや、
腕だけじゃない。
気づけば、
腰や、足にもちらほらと紫色の斑点が浮き上がっていた。
!!!
ナンダコレ!!
・・・え!!??
・・・病気?
てか、これは尋常じゃない感じだよね。
簡単な病気なわけがない。
こんなきっしょくわるい斑点模様なんて・・・
絶対、不治の病にきまってる!!!
嗚呼、お父さん・・・お母さん・・・
うっくんは18歳を目前にして、
先に旅立ちます。
お許しください・・・。
本気で、
「自分は、もうすぐ死ぬんだなぁ~・・・」
と思った。
シャワーを終えて、
姉の部屋に行き、
うっくんは、意外と冷静に自分の迫りくる死を姉に伝えた。
「お姉ちゃん、うっくん、もうすぐ死ぬらしいよ。」
「はぁ!!??」
「見て・・・コレ・・・。きっしょくわるい斑点模様が体中にできてるんよ」
「うわぁっ!!!ほんとだっ!!気持ち悪っ!!!
」
「ねっ?これはただごとじゃないでしょ。」
「えーーー・・・なんだろぉ~~~・・・あんた、何した!?」
「なんもしてないよぉ~~~・・・てか・・・さっきからフラフラしてるんだけど」
「フラフラ?もしかして・・・どれどれ・・・」
姉が、手をうっくんの額にあてた。
「うわっ!!!あんたすっごい熱やん!?
ばっかじゃないの!?気づかんかったん?自分で!!!」
「へぇ?はぁ・・・どーりできついと思った・・・
」
姉はテキパキと、熱を冷ますための準備をして、
うっくんをベッドに横にさせた。
それから、実家に電話を入れた。
うっくんの様子を逐一母に伝える。
すると、母が・・・
「あはははは!!!それって!
”はしか”じゃないの!?」
待て待て、と。
はしか だぁ?
はしかって、あの、子どもがなる奴じゃないの?
つーか、うっくん、明日18歳なんだけどっ!!!
「お姉ちゃん、あんたのアパートのすぐそばに、
小児科があったでしょ?そこにうっくん、明日連れてってあげなさい。
たぶん、はしかで間違いないと思うから、わざわざ遠いとこいかなくても、
あの小児科で十分よ。頼んだよぉ~」
姉は、お腹を抱えながら、声を殺して爆笑していた。
翌日。
うっくんは、18歳の誕生日のその日、
数年ぶりに小児科へ行った。
壁一面に、ディズニーキャラクター。
かわいらしい、音楽が流れている。
周りはママに連れられてきた、子どもたちばかり。
は・・・
恥ずいっ!!!(///∇//)
「うっくんさぁ~ん、中へどうぞぉ~~~」
子どもを呼ぶような声で、
看護師さんがうっくんを呼んだ。
心なしか、笑いをこらえているようにも見える。
「あー・・・はしかだね。珍しいね、こんな大人になってなるなんて。」
椅子に座るとそっこー、先生がそう言った。
「明日から、1週間学校休んでね。ハイ、お大事にぃ~~」
あっけなく終了。
うっくんは、
2学期早々、1週間も学校を休んだ。
学校では、体育祭の準備や練習があってるはずだった。
まあ、グラウンドにずっと立って練習なんて、
マジで嫌だし、姉に甘えながら、
なおるまでここで病人やってるのも悪くないなぁと思った。
1週間経ち、
ようやく実家に帰ったうっくん。
学校に出て行ったら、
「よぉ~~~!
はしか!!
」
と・・・
あちこちからクスクス笑い声とともに、声をかけられる。
めちゃ仲良いクラスメイトからは、
「やだぁ~!うっくん斑点ありすぎやしぃ!
気持ち悪ぅ~~~近づかんでぇ~~~!」
とからかわれた。
たしかに、まだ斑点模様が・・・体中に。
もちろん、顔にも・・・
最悪な気分だった。
そして・・・
その状態で、体育祭を迎え、
体操着になったうっくんは、
すばらしく汚い斑点模様の体を晒すことになった。
「うわぁ~~~・・・あの人、ホラ、、、
高校3年ではしかになったんだってよ?プププっ」
という声がチラホラ聞こえたような気がした。
今でも当時の体育祭の写真は、
うっくんの中ではお蔵入りとなっている。
担任の先生が、記念に・・・とわざわざ
クラス用のフォトアルバムの中に、
うっくんの斑点姿を入れていた・・・。
いやんっ!先生のいじわるぅっ(/ω\)
まあ、しかしながら、
不治の病じゃなくてよかった。
あの時は、本当にうっくんは死ぬんだと思ったが、
本気で死を目前にした、追い込まれた状況でも、
案外自分は冷静なもんなんだなぁ・・・と思った。
生まれて初めて、死と向き合った、18歳の夏の終わり。
↓とりあえず、ポチっと♪

終わり。
えー、どもども。。
みなさんこんにちはぁ。
昨日はブログお休みしちゃってごめんなさい!
ん~~~・・・
うっくんのブログ離れが社会問題となりつつある今日この頃です。
(なってないしっ!)
今日はねぇ、
夕方18:00~22:00 まで仕事にでかけまぁ~す。
例の講習会・・・
ん~~~・・・今日は何も話題がないし、思いつかないので、
さっそく、連載の方行きます。
どーぞ。
高校3年の夏休み。
ラスト1週間を、うっくんは姉(二女)が
当時友達と住んでいたアパートで過ごした。
数日過ごして、
さあ、明日はおうちに帰るぞ。
という日の夜。
シャワーを浴びていてきづいた。
腕に、紫色の斑点。
いや、
腕だけじゃない。
気づけば、
腰や、足にもちらほらと紫色の斑点が浮き上がっていた。
!!!
ナンダコレ!!
・・・え!!??
・・・病気?
てか、これは尋常じゃない感じだよね。
簡単な病気なわけがない。
こんなきっしょくわるい斑点模様なんて・・・
絶対、不治の病にきまってる!!!
嗚呼、お父さん・・・お母さん・・・
うっくんは18歳を目前にして、
先に旅立ちます。
お許しください・・・。
本気で、
「自分は、もうすぐ死ぬんだなぁ~・・・」
と思った。
シャワーを終えて、
姉の部屋に行き、
うっくんは、意外と冷静に自分の迫りくる死を姉に伝えた。
「お姉ちゃん、うっくん、もうすぐ死ぬらしいよ。」
「はぁ!!??」
「見て・・・コレ・・・。きっしょくわるい斑点模様が体中にできてるんよ」
「うわぁっ!!!ほんとだっ!!気持ち悪っ!!!
」「ねっ?これはただごとじゃないでしょ。」
「えーーー・・・なんだろぉ~~~・・・あんた、何した!?」
「なんもしてないよぉ~~~・・・てか・・・さっきからフラフラしてるんだけど」
「フラフラ?もしかして・・・どれどれ・・・」
姉が、手をうっくんの額にあてた。
「うわっ!!!あんたすっごい熱やん!?
ばっかじゃないの!?気づかんかったん?自分で!!!」
「へぇ?はぁ・・・どーりできついと思った・・・
」姉はテキパキと、熱を冷ますための準備をして、
うっくんをベッドに横にさせた。
それから、実家に電話を入れた。
うっくんの様子を逐一母に伝える。
すると、母が・・・
「あはははは!!!それって!
”はしか”じゃないの!?」
待て待て、と。
はしか だぁ?
はしかって、あの、子どもがなる奴じゃないの?
つーか、うっくん、明日18歳なんだけどっ!!!

「お姉ちゃん、あんたのアパートのすぐそばに、
小児科があったでしょ?そこにうっくん、明日連れてってあげなさい。
たぶん、はしかで間違いないと思うから、わざわざ遠いとこいかなくても、
あの小児科で十分よ。頼んだよぉ~」
姉は、お腹を抱えながら、声を殺して爆笑していた。
翌日。
うっくんは、18歳の誕生日のその日、
数年ぶりに小児科へ行った。
壁一面に、ディズニーキャラクター。
かわいらしい、音楽が流れている。
周りはママに連れられてきた、子どもたちばかり。
は・・・
恥ずいっ!!!(///∇//)
「うっくんさぁ~ん、中へどうぞぉ~~~」
子どもを呼ぶような声で、
看護師さんがうっくんを呼んだ。
心なしか、笑いをこらえているようにも見える。
「あー・・・はしかだね。珍しいね、こんな大人になってなるなんて。」
椅子に座るとそっこー、先生がそう言った。
「明日から、1週間学校休んでね。ハイ、お大事にぃ~~」
あっけなく終了。
うっくんは、
2学期早々、1週間も学校を休んだ。
学校では、体育祭の準備や練習があってるはずだった。
まあ、グラウンドにずっと立って練習なんて、
マジで嫌だし、姉に甘えながら、
なおるまでここで病人やってるのも悪くないなぁと思った。
1週間経ち、
ようやく実家に帰ったうっくん。
学校に出て行ったら、
「よぉ~~~!
はしか!!
」と・・・
あちこちからクスクス笑い声とともに、声をかけられる。
めちゃ仲良いクラスメイトからは、
「やだぁ~!うっくん斑点ありすぎやしぃ!
気持ち悪ぅ~~~近づかんでぇ~~~!」
とからかわれた。
たしかに、まだ斑点模様が・・・体中に。
もちろん、顔にも・・・
最悪な気分だった。
そして・・・
その状態で、体育祭を迎え、
体操着になったうっくんは、
すばらしく汚い斑点模様の体を晒すことになった。
「うわぁ~~~・・・あの人、ホラ、、、
高校3年ではしかになったんだってよ?プププっ」
という声がチラホラ聞こえたような気がした。
今でも当時の体育祭の写真は、
うっくんの中ではお蔵入りとなっている。
担任の先生が、記念に・・・とわざわざ
クラス用のフォトアルバムの中に、
うっくんの斑点姿を入れていた・・・。
いやんっ!先生のいじわるぅっ(/ω\)
まあ、しかしながら、
不治の病じゃなくてよかった。
あの時は、本当にうっくんは死ぬんだと思ったが、
本気で死を目前にした、追い込まれた状況でも、
案外自分は冷静なもんなんだなぁ・・・と思った。
生まれて初めて、死と向き合った、18歳の夏の終わり。
↓とりあえず、ポチっと♪
終わり。

