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電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと






えー、どもども。。



みなさんこんにちはぁ。





昨日はブログお休みしちゃってごめんなさい!







ん~~~・・・



うっくんのブログ離れが社会問題となりつつある今日この頃です。

(なってないしっ!)







今日はねぇ、



夕方18:00~22:00 まで仕事にでかけまぁ~す。







例の講習会・・・











ん~~~・・・今日は何も話題がないし、思いつかないので、



さっそく、連載の方行きます。



どーぞ。

























高校3年の夏休み。



ラスト1週間を、うっくんは姉(二女)が



当時友達と住んでいたアパートで過ごした。







数日過ごして、



さあ、明日はおうちに帰るぞ。







という日の夜。







シャワーを浴びていてきづいた。









腕に、紫色の斑点。













いや、









腕だけじゃない。









気づけば、



腰や、足にもちらほらと紫色の斑点が浮き上がっていた。







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








!!!















ナンダコレ!!









・・・え!!??









・・・病気?









てか、これは尋常じゃない感じだよね。









簡単な病気なわけがない。







こんなきっしょくわるい斑点模様なんて・・・





絶対、不治の病にきまってる!!!












嗚呼、お父さん・・・お母さん・・・





うっくんは18歳を目前にして、





先に旅立ちます。







お許しください・・・。

















本気で、





「自分は、もうすぐ死ぬんだなぁ~・・・」





と思った。











シャワーを終えて、



姉の部屋に行き、



うっくんは、意外と冷静に自分の迫りくる死を姉に伝えた。









「お姉ちゃん、うっくん、もうすぐ死ぬらしいよ。」





「はぁ!!??」





「見て・・・コレ・・・。きっしょくわるい斑点模様が体中にできてるんよ」





「うわぁっ!!!ほんとだっ!!気持ち悪っ!!!叫び





「ねっ?これはただごとじゃないでしょ。」





「えーーー・・・なんだろぉ~~~・・・あんた、何した!?」





「なんもしてないよぉ~~~・・・てか・・・さっきからフラフラしてるんだけど」





「フラフラ?もしかして・・・どれどれ・・・」










姉が、手をうっくんの額にあてた。









「うわっ!!!あんたすっごい熱やん!?

ばっかじゃないの!?気づかんかったん?自分で!!!」





「へぇ?はぁ・・・どーりできついと思った・・・汗












姉はテキパキと、熱を冷ますための準備をして、



うっくんをベッドに横にさせた。







それから、実家に電話を入れた。







うっくんの様子を逐一母に伝える。







すると、母が・・・







「あはははは!!!それって!



”はしか”じゃないの!?」


















































電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


















待て待て、と。










はしか だぁ?







はしかって、あの、子どもがなる奴じゃないの?







つーか、うっくん、明日18歳なんだけどっ!!!叫び







「お姉ちゃん、あんたのアパートのすぐそばに、

小児科があったでしょ?そこにうっくん、明日連れてってあげなさい。

たぶん、はしかで間違いないと思うから、わざわざ遠いとこいかなくても、

あの小児科で十分よ。頼んだよぉ~」
















姉は、お腹を抱えながら、声を殺して爆笑していた。















翌日。











うっくんは、18歳の誕生日のその日、



数年ぶりに小児科へ行った。







壁一面に、ディズニーキャラクター。







かわいらしい、音楽が流れている。







周りはママに連れられてきた、子どもたちばかり。











は・・・









恥ずいっ!!!(///∇//)











「うっくんさぁ~ん、中へどうぞぉ~~~」








子どもを呼ぶような声で、



看護師さんがうっくんを呼んだ。







心なしか、笑いをこらえているようにも見える。









「あー・・・はしかだね。珍しいね、こんな大人になってなるなんて。」







椅子に座るとそっこー、先生がそう言った。









「明日から、1週間学校休んでね。ハイ、お大事にぃ~~」









あっけなく終了。













うっくんは、



2学期早々、1週間も学校を休んだ。



学校では、体育祭の準備や練習があってるはずだった。





まあ、グラウンドにずっと立って練習なんて、



マジで嫌だし、姉に甘えながら、



なおるまでここで病人やってるのも悪くないなぁと思った。











1週間経ち、



ようやく実家に帰ったうっくん。



学校に出て行ったら、





「よぉ~~~!パーはしか!!にひひ







と・・・







あちこちからクスクス笑い声とともに、声をかけられる。







めちゃ仲良いクラスメイトからは、





「やだぁ~!うっくん斑点ありすぎやしぃ!

気持ち悪ぅ~~~近づかんでぇ~~~!」








とからかわれた。







たしかに、まだ斑点模様が・・・体中に。



もちろん、顔にも・・・









最悪な気分だった。







そして・・・





その状態で、体育祭を迎え、



体操着になったうっくんは、



すばらしく汚い斑点模様の体を晒すことになった。









「うわぁ~~~・・・あの人、ホラ、、、

高校3年ではしかになったんだってよ?プププっ」





という声がチラホラ聞こえたような気がした。









今でも当時の体育祭の写真は、



うっくんの中ではお蔵入りとなっている。





担任の先生が、記念に・・・とわざわざ



クラス用のフォトアルバムの中に、



うっくんの斑点姿を入れていた・・・。







いやんっ!先生のいじわるぅっ(/ω\)









まあ、しかしながら、



不治の病じゃなくてよかった。











あの時は、本当にうっくんは死ぬんだと思ったが、



本気で死を目前にした、追い込まれた状況でも、



案外自分は冷静なもんなんだなぁ・・・と思った。









生まれて初めて、死と向き合った、18歳の夏の終わり。





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終わり。