先輩に何が起こったのかはさっぱりわからなかったけれど、
先輩が、うっくんとお別れしようとしていることは、わかった。
とりあえず、最後まで聴こう・・・
次の曲・・・
(うっくんが聴いている曲はこちら -友達のままで-
)
友達のままじゃ いたくないと
きりだした僕を見て
もうこのままじゃ いられないと
君は急に泣き出した
いつの間にか 立てられていたルールを
壊したのは君の方なのに
ふざけてばかりで 本当のこと
隠しては来たけど
知ってたはずだろう
僕が君をいつもずっと見てた事
・・・・・・・・・
わ・・・・・・・・・
わからんっ!!!
まーーーったくもって、わからない・・・
でも・・・
たぶん・・・
これは逆の立場で例えてるんだと思う。
俺がルールを壊してつきあおうと言ったけど、
やっぱり友達のままでいよう
・・・ってことなんじゃないのかなぁ・・・。
いや・・・・・・
やっぱりちっともわからない。。
んん~~~~~~・・・
頭を悩ましていると、
次の曲が始まった。
(うっくんが聴いている曲はこちら -今日は・・・こんなに元気です
)
深呼吸で 空を見上げよう
深呼吸で 君を忘れよう
季節をひとつ 僕は渡ろう
ふたり過ごした景色が 背中ではしゃいでる
改札の側 君がいる気がして 息を切らした僕が来るようで
あの日の恋を 訪ねてみよう
失くした恋を 愛してみよう
時計を気にしていた場所も 素直になつかしい
冷たくしてみたり 本気を試したり
そんなふうにしか 愛せなかったあの頃
ふたり過ごした景色が 背中に遠ざかる
あの頃の僕らは 今を愛することに精一杯で
いつも大事な物から紐を解いてしまうような
そんな二人だったですね
今日は・・・こんなに元気です
・・・思い出になったってこと?
それとも・・・思い出にしようとしてるってこと・・・?
試されてるの?
それとも、単純に別れを告げられてるの?
ずっとずっと考えても、
先輩の気持ちはわからなかった。
でも、一つだけうっくんの中に芽生えていた想いがあった。
「もう、いいや!めんどくせー
」
ハイ。終了。。
このテープを聴き終わった時、
うっくんの中では、すんなりと別れが決定されていて、
もう、先輩を問い詰めることも、
先輩の姿を追うこともないだろうと思った。
正直、本気で
「すんげーめんどくさっ!!!」
という想いが強くなってしまっていた(笑)
オブラートに包みすぎなんだよ!!
誰か!
誰か
C-C-B呼んできて!!
先輩のロマンティックが止まらないよぅ!!
そんなロマンティックいらない!
めんどくさいロマンティックなんていらない!!
衝撃の出逢いだったけれど、
終わりはかなりあっけなく幕を閉じた。
来るもの拒まず 去る者追えない性格は、
すでにこの時期には確立されていたんだろうと思う。
それから数カ月が過ぎ・・・
卒業式の日。
卒業式が終わった先輩と、
ばったり遭遇した。
「じゃーな。」
と先輩が言って軽く手を挙げた。
「はい!お元気で。私も、”今日は・・・こんなに元気です♪”」
と言った。
もう、先輩のことは思い出になってるよ って言いたかったから。
(ちっともいい思い出じゃないけどっ
)
「ははっ。。そうだな、元気そうだな・・・。」
と言いながら、去って行った。
結局、先輩がなぜ別れを選んだのか、
当時のうっくんはまるでわからなかった。
いや、今も先輩があの時どう思っていたのかはわからない。
ただ、
この数年後、別れる原因を知ることになる。
・・・まあ、それは別の話題で。
とりあえずこの時はまだ何もかもが謎でした。
先輩が、うっくんとお別れしようとしていることは、わかった。
とりあえず、最後まで聴こう・・・
次の曲・・・
(うっくんが聴いている曲はこちら -友達のままで-
)
友達のままじゃ いたくないと
きりだした僕を見て
もうこのままじゃ いられないと
君は急に泣き出した
いつの間にか 立てられていたルールを
壊したのは君の方なのに
ふざけてばかりで 本当のこと
隠しては来たけど
知ってたはずだろう
僕が君をいつもずっと見てた事
・・・・・・・・・
わ・・・・・・・・・
わからんっ!!!
まーーーったくもって、わからない・・・
でも・・・
たぶん・・・
これは逆の立場で例えてるんだと思う。
俺がルールを壊してつきあおうと言ったけど、
やっぱり友達のままでいよう
・・・ってことなんじゃないのかなぁ・・・。
いや・・・・・・
やっぱりちっともわからない。。
んん~~~~~~・・・
頭を悩ましていると、
次の曲が始まった。
(うっくんが聴いている曲はこちら -今日は・・・こんなに元気です
)
深呼吸で 空を見上げよう
深呼吸で 君を忘れよう
季節をひとつ 僕は渡ろう
ふたり過ごした景色が 背中ではしゃいでる
改札の側 君がいる気がして 息を切らした僕が来るようで
あの日の恋を 訪ねてみよう
失くした恋を 愛してみよう
時計を気にしていた場所も 素直になつかしい
冷たくしてみたり 本気を試したり
そんなふうにしか 愛せなかったあの頃
ふたり過ごした景色が 背中に遠ざかる
あの頃の僕らは 今を愛することに精一杯で
いつも大事な物から紐を解いてしまうような
そんな二人だったですね
今日は・・・こんなに元気です
・・・思い出になったってこと?
それとも・・・思い出にしようとしてるってこと・・・?
試されてるの?
それとも、単純に別れを告げられてるの?
ずっとずっと考えても、
先輩の気持ちはわからなかった。
でも、一つだけうっくんの中に芽生えていた想いがあった。
「もう、いいや!めんどくせー
」ハイ。終了。。
このテープを聴き終わった時、
うっくんの中では、すんなりと別れが決定されていて、
もう、先輩を問い詰めることも、
先輩の姿を追うこともないだろうと思った。
正直、本気で
「すんげーめんどくさっ!!!」
という想いが強くなってしまっていた(笑)
オブラートに包みすぎなんだよ!!
誰か!
誰か
C-C-B呼んできて!!
先輩のロマンティックが止まらないよぅ!!

そんなロマンティックいらない!
めんどくさいロマンティックなんていらない!!
衝撃の出逢いだったけれど、
終わりはかなりあっけなく幕を閉じた。
来るもの拒まず 去る者追えない性格は、
すでにこの時期には確立されていたんだろうと思う。
それから数カ月が過ぎ・・・
卒業式の日。
卒業式が終わった先輩と、
ばったり遭遇した。
「じゃーな。」
と先輩が言って軽く手を挙げた。
「はい!お元気で。私も、”今日は・・・こんなに元気です♪”」
と言った。
もう、先輩のことは思い出になってるよ って言いたかったから。
(ちっともいい思い出じゃないけどっ
)「ははっ。。そうだな、元気そうだな・・・。」
と言いながら、去って行った。
結局、先輩がなぜ別れを選んだのか、
当時のうっくんはまるでわからなかった。
いや、今も先輩があの時どう思っていたのかはわからない。
ただ、
この数年後、別れる原因を知ることになる。
・・・まあ、それは別の話題で。
とりあえずこの時はまだ何もかもが謎でした。
