えー、毎度です。パー 麒麟です。キリン



今回、携帯用記事作ってないので、もしまた読めないことがあったらおしえてください。




今日は1日中 音楽聴きながらネットを徘徊してました。


ほんとどこまでもオタク主婦です。




で、今日聴いた曲は coccoの裏ベスト アルバム(cocco懐かしいでしょ)と、


ヒッキーのアルバム(いつものやつ) と、


絢香の Sing to the sky ってアルバムです。(たぶん)




coccoの、あのぶっ飛んだ歌詞がいいですね。


わけわかんねぇグッド!



うっくん、音楽聴く時は、だいたい歌詞を聴きながら、


情景を浮かべて、言葉の意味を考えたり、


その言葉をチョイスしたワケを、勝手に想像したりするんですけど、


coccoの意図は未だによくつかめません。








あ゙ーーーーーー!カラオケいきたぁ~~~~い!!




ま、今日は我が家がカラオケルームと化していましたけどね( ´艸`)




ってわけで、ハミングしながら続き行きます。






☆はじめての方へ☆

このブログは、テーマ「幼少時代」からの続きものですが、

シリーズ最初のここから  でもだいたいわかると思います。


☆あらすじ☆

中学時代の元カレと、同じ高校に入学したうっくん。

元カレの存在が気になりつつも、毎日失敗ばかりのドタバタ生活。

そんな中で、トン先輩というナゾの先輩とひょんなことから知り合いに。

トン先輩にいたずらされてへこむうっくんに、やさしく笑顔を向けてくれる、つっちーに心いやされる。

だんだん惹かれていく。新しい恋に踏み出した時、元カレ参加の陸上部合宿に行くことになっちゃった!!

うっくんは新しい恋に行けず、グズグズと足踏みしてしまう。


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電波系少

女が普通のアラサーになるまでにあったできごと













長い合宿の間、


監督のいたずらと、月野君のセクシーショット連発の相乗効果で、


うっくんの心はずっとザワついていた。









その日も大部屋で、あきと、るみと、うっくんで宿題をやっていた。


監督も選手のデータを見たり、本を読んだりしていた。





そこに






「失礼します」





入口のふすまがあいた。




そこに立っていたのは月野君だった。










固。。。









「夕方の練習は4時でいいですか?」




入口に立ったまま、監督に聞いていた。




「おうっ。それでいい。」



「はい。失礼しました」







たったこんなことで、






激しく動揺してしまう。








うっくんの動揺を見透かしたように、監督が言った。






「アイツはダメだって言ったろ?」



「ななな なんですかっ。べつにっ」



「陸上部は恋愛禁止。なぜだと思う?」



「・・・さぁ・・・」



「あのなぁ、スポーツっていうのはな、
本気で強くなりたかったら競技以外に集中するものを作っちゃダメなんだよ。


っていうか、ダメな奴とダメじゃない奴がいる。


あいつは恋愛で、ダメになるタイプ!  間違いない!!


恋愛が励みになって強くなる奴なんて、ほとんどいないんだよ。


やれ彼女とKissしたいだの、ヤリたいだの、
あれくらいの男子なんて、みんなそんなことばっかり考えるようになるだぜ?


競技に100%集中できるわけがない。


ま、俺みたいに?好きな女いたり、
女遊びしたりしても関係なく強い選手なんて、ほとんどいないってこと!」




「ふーーん・・・そういうもんですか」




「ま、お前はしょせん文化系だからわかんねーだろうけどな?


現に、お前と別れてからあいつのタイムはグーーーーーンと伸びたよ。
段チだね。わかりやすいヤツだ。いい選手になったよ。


お前が足ひっぱんないでいてくれるおかげだなぁ!(ニヤニヤ)
好きな奴には強くなって欲しいだろ?」




「・・・」




「お前のことなんてヤツは全然考えてないぜ?タイムがいいのがその証拠!


なあ!るみ。お前は選手だからわかるよなぁ?俺が言ってること。


お前だって今好きなヤツできてみろ、今まで練習中とか、家に帰った後とか、

風呂に入ってる時間とか、陸上のこと考えてた時間を100%ってすると、

彼氏ができたら、100%で陸上のこと、考えるわけがねぇだろ?」








っくぅ~~~~~~!!






イタイとこついてくるねぇー







監督、陸上よりもフェンシングの方が向いてんじゃない?




電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと  









監督の言うことは、たぶん正しい。






監督は自他ともに認めるスゴイ人だ。



ちゃんと結果を残してる。







だからこそ、本当にその言葉は痛かった。







でも、その言葉のおかげで、


一時の気の迷いだと思っていた ”この気持ち” を封印しようと思えた。






ずっと、一線で頑張ってほしい。


私は、素直にその応援をしよう。






そう思った。












そして、合宿最終日。





朝食の準備をしていると、女子短生たちが手伝いに来た。



配膳をしていたが、ずっと端っこでうつむいている人がいて、


気になってそちらの方を見た。





目が真っ赤だった。






きっと彼女、勇気を振り絞ったんだろうなって、


そしてダメだったんだろうなって、





思った。








肉食系女子、玉砕。








うん、つらいね。わかるよ。。







でも、大丈夫グッド!


きっとあなたは肉食系なんだから、


次のターゲット見つけたら、ガッツリ行くと思うんだ。






うっくんは、決して肉食系ではないけれども。




・・・どもっ。





特効薬で、きっとすぐに、この気持ちなんて忘れられるから。
(結局あんたも肉食系!?ww)







こうして、辛くて長かった夏合宿が終わった。



なんとか宿題の目処もついた。







「お疲れ様でしたー」



みんなで、声を掛け合いながら、退散しようとしていたら、


監督が来てこう言った。














「うっくん、次の春合宿も頼むぜ!」







∑ヾ( ̄0 ̄;ノ










全力で断る!!!












とね、言いたいのに言えないヘタレうっくん。



「つ・・・都合がつけば・・(・ω・)ノ」









監督はニヤニヤしていた。