山Pの裸の映像を見て鼻血を出したうっくんです。
(エロかっこいいぞコノヤロー!)
最近ボチボチ仕事が入っていて、
なかなかペタ・コメ返が遅れがちになってます。
こんなうっくんのとこにも、来てくれるかな!?
「いいともーーー!」
(勝手に言っちゃったね。ぶん殴られちゃうよっ。)
というわけで、早速続きをどうぞ!
月までぶちあげられて
宇宙から地球を見れば
人間の生きる世界は
思うより小さいって思えると思ってた。
その小さな世界に生きてる自分の悩みなんて、
ちっぽけだと思えると思ってた。
だからふーちんたちと何があっても
もう悩まない。
自分を偽って人を傷つけるより、
自分を大切にしてくれている人を、
うっくんも大事にしたいと思った。
だけど現実は甘くなかった。
自分たちの生きる世界は、
宇宙の中ではミクロかもしれないけど、
そのミクロの世界が自分にとっては100%なんだ。
ふーちんとさあちゃんたちがタッグを組んで、
シカト、すれ違いざまの言葉による暴力が始まった。
教室の中は針のむしろのようだった。
今までも孤独だったけど、
これまでとは明らかに違う。
本気の「悪意」を感じた。
下校の時は、祐輔先輩を中心に、祐輔先輩の取り巻き集団が、
楽しく会話してくれていたので、寂しさから救われたが
反対に、”もうかまわないでほしい”と、
正直、祐輔先輩にも月野君にも思い始めていた。
二人は下校の時しか一緒じゃない。
学年の違う二人には、教室のうっくんは見えてない。
部活に行けば、とよ先輩もいる。
楽しく話しかけてくれた。
だけど、ふーちん、さあちゃんグループの一人であるめいちゃんも、
同じトランペットだったから、なんとなくとよ先輩と話すのも気が引けた。
これまでで一番孤独な気がした。
ひとつだけ救いだったのは、みっちゃんがいてくれたこと。
みっちゃんは中立の立場を守ってくれていた。
みっちゃんがいてくれたから、耐え忍ぶことができた。
もう季節は秋から冬になろうとしていた。
そんなある日・・・
意外な展開がうっくんを待っていた。
もうすぐ12月になろうというある日。
シカト攻撃をしていたふーちんが、
突然しゃべりかけてきた。
「うっくん」
「な、なに?」
「あたしが祐輔先輩好きなこと知ってるよね?」
コクリと頷く・・・
な、ナニナニ。
ふーちん、何企んでるわけ!
こういう展開、何度も経験してるっ!
悪い予感!!
「ねぇ?協力してくれない?」
「・・・協力?」
「そ、あたしに協力してよ。
ついでにさあちゃんも。」
出ーーーたーーーー!!
ふーちんのツンデレ作戦!!
ふーちんのこと甘く見てた!
一筋縄でいくやつじゃなかったよ!
昔から、洗脳技術が長けてるんだから!!
シカトで恐怖を植え付け
↓ ↓ ↓
優しく話しかける
↓ ↓ ↓
服従させる
って魂胆だったわけね。
題して
「うっくんを味方につけろ!
椅子取りゲーム独り勝ち大作戦!」
ドンドンドンパフパフ!!
(古っ!)
うん!なかなかかしこい!!
恐るべし策略家!
ってね、誉めてる場合じゃないからっ。
「だって、うっくん一番仲いいじゃん?
でさ、祐輔先輩がうっくんのこと好きなのかなーって思ってたんだけど、
どうやら違うらしいって情報、バレー部の先輩に教えてもらったんだ」
「へ、、、へぇ・・・・・・」
「で、うっくん仲いいんだからさ、
祐輔先輩の好きな人、聞きだしてくれない?」
「む・・・むりだよぉ~~~。そんな話全然しないしぃ」
「お願い!!ね?さあちゃんも、も一回頑張るっていってるからさっ!
あたしたちに協力してくれるよね?」
そして・・・
うっくんは突然ふーちんグループの中心の一人に昇格した。
うっくん的には左遷なんだけど・・・。
今までの2カ月余りはなんだったんだというほど、
コロっと態度が変わった。
彼女たちだけじゃない、
その他の同級女子にも変化が起こった。
ふーちん、さあちゃんのグループにいるうっくんを見て、
「あいつはどうやら敵じゃないらしい!」
「祐輔先輩と光先輩の近くにいるってだけの”ただの女子”だ!」
と思ったハイエナ達がうっくんに群がるようになった。
群がるといっても、ふーちん、さあちゃんの目を盗んで、
祐輔先輩や月野先輩を狙っている女子が、
こっそり手紙で、うっくんに恋愛相談をもちかけるようになったのだ!
ここで当時の、うっくんの日記の一部を紹介しよう。
「みんなみんな、どうして私にばっかり恋愛の相談するんだろう?
エリちゃん、さあちゃん、めいちゃん、ふーちん、すーちゃん、ひーちゃん・・・etc
もう、疲れた。
みんなの話、聞く余裕ない。
いつからうっくんはこんなに人望が厚くなったんだろう。」
もうね、この日記読んで、当時の自分に
声を大にして教えてあげたい。
利用されただけだよっ。
そんなわけで、うっくんは
”祐輔先輩が誰を好きなのかを探る”
という一大ミッションを遂行しなければならなくなった。
どうやって聞きだそう・・・
そのチャンスは間もなくやってきた。
ある日の下校時、祐輔先輩がうっくんにこう言った。
「俺・・・クリスマスにさ、告白しようと思ってるんだ。」
えーーーーー!!??
マーーーージーーーーでぇーーーーー!!!???


