みなさん、毎度です![]()
さあ、今日はかなりいっぱいupしましたが、
いよいよ初恋シリーズのその後です!
おまたせいたしましたぁ~~。
では、どうぞぉ。
※はじめての方へ
この話はテーマ「幼少時代のこと」の続きものですが、
こちらからでもOKです。→-序章-
☆あらすじ☆
小学時代は、ずっと何もかもが落ちこぼれだったうっくん。
5年生のときに、顔も知らない人をすきになった。
その男の子は月野君。中学の吹奏楽部でうっくんの先輩に!
でも、なんか嫌われてるっぽい?
モテモテの月野君の月野同盟の一員となったうっくんのその後は?
さあちゃんが月野光にフラれた!
という号外級のニュースは、同級生女子や、
同じ部活の先輩の間に瞬く間に広がった。
次の日から、月野君は、「スター月野」ではなく
「悪党月野」としてうっくんの同級女子に避けられるようになっていた。
うんうん、これも女子によくあるパターン。
だがしかし、
誰も目が届かないところでは、
「シレっと自分だけ月野君にしゃべりかけるわよっ!」
的なツンデレキャラが急増!
恐るべし伊達トモ!!
さあちゃんも、もちろん月野君を避けていた。
たぶん、気まずいだけだったのだろうと思う。
さあちゃんの抜け駆け告白からというもの、
みんなツンデレキャラを駆使し、
熾烈な月野争奪戦が始まっていた。
みんながみんなの行動をギラギラ目を光らせて監視している様は、
どこからどうみても獲物をとらえる猛獣だ。
クワバラクワバラ・・・。
うっくんは争いごとが嫌いだ。
この勢いに乗って
「よっしゃ!戦ってやるわよぉ~!」
「さあ!ゲーム開始!!」
っていう、おぞましい本気椅子取りゲームには、
参戦する気になれなかった。
戦線離脱を余儀なくされるうっくん。
それからの同盟は自然消滅的に解散した。
当然、同盟を抜けたということは、
一緒に下校する仲間もいなくなった。
今までも途中までしか一緒ではなかったと言っても、
最初から独りっていうのは、やっぱり惨めだった。
数日、独りで帰っていたが、
いつものように、後ろから月野君を含む祐輔先輩の集団が
追いつくので、そんなに寂しい感覚はなかった。
そんなある日、いつものように祐輔先輩が追いついた。
「今日も一人か。みんなは?」
と聞くので、
「うん?先に帰っちゃったよ?」
と答えた。
「明日から俺らが終わるの待っとけよ!一緒にかえろっ
」
--うっくんは満面爽やか笑顔ビームをくらった!--
なにこれっ!
なんてことっ!!
こんなうっくんに、
そんな愛情あふれるコトバ!!
(うん、たぶんそれ同情)
よかとですかぁ~~~??![]()
なんだか、パアッと目の前が明るくなった気がした。
次の日、部活が終わって帰る準備をしていた。
祐輔先輩はあんなこと言ってくれたけど、
真に受けて待ってるなんて図々しいヤツだと思われるのもいやだしぃ。
というわけで、一人で帰るつもりだった。
1階の音楽室にいると、外からコンコンッと音が聞こえた。
そこに祐輔先輩が立っていた。
窓を開けろというジェスチャー。
ガラガラッ
「おい、先に帰んなよ!校門のとこで待っとけよ。
俺ももうすぐ終わるから。わかった?」
えーーーー?いいのーーーー?いいのーーーーー?
本気にしちゃうよ~~?
一緒に帰ろうなんて、男の子はおろか、
女の子からも言われたことないんだよ?
その日から、祐輔先輩集団と帰ることになった。
祐輔先輩とお姉ちゃんがすごい仲がいいということもあって、
祐輔先輩とうっくんも、お兄ちゃんと妹という感じで、
急速に仲良くなっていった。
ところが・・・
またまたうっくん、やらかした!!
とんだ落とし穴に
はまったーーーーーーー!!
祐輔先輩、これまたモテ男だった!!(らしい)
祐輔先輩に本気モードの女子がいた。
その女子こそ・・・
久々登場、、、
ふーーーちーーーーーーん!!



