毎度ありですアップ





えっと、まず昨日のブログ、朝、夕方に携帯で読んでくださった方。


ごめんなさいね。


改行がすごい多いブログになってて。。あせる


スペース空きすぎてました。叫び


アメブロの投稿、たまにこちらが入力したのを無視するんですよね。


改行いれてんのに異常にくっついたり、そんなにいれてないのに離れたり!


アップ前の確認画面では入力した通りになってるんですけどね・・・


スタッフさん、おねがいしますよぉ~~~!





ちょっと怒りモードですよぉ~~爆弾(何回も被害にあってますよぉ)














ってことで、今日はこのまま続き行っちゃいます。


どうぞ↓











※はじめての方へ


この話はテーマ「幼少時代のこと」の続きものですが、


こちらからでもOKです。→-序章-









☆あらすじ☆


小学時代は、ずっと何もかもが落ちこぼれだったうっくん。


5年生のときに、顔も知らない人をすきになった。


その男の子は月野くん。中学の吹奏楽部でうっくんの先輩に!


やっと一緒の練習ができたのに、「メバル」に似ていると失礼発言をされる!













「メバル!今日は2Fで練習だってよ。」




「あ、はい。。」








メバル・・・・・・








め ば る・・・








電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







ワンモアプリ~~~ズドキドキ














幸か不幸か?その後のうっくんのあだ名は




「メバル」になっていた。










もちろん、月野君限定。










もう、こんなんでもいい!






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





メバル!って何度も呼んでほしかった。




その限定”感がたまらなくうれしかった。

(しょせん魚なんだyo!気づいて!)










でも、だからといって月野君とうっくんの距離が




縮むわけじゃなく、その後もなんとなーく、




近くなったり遠くなったりのような感じが続いた。








気のせいか、月野君はうっくんとしゃべるのを避けているような気がしていた。












そう、あの日の練習中もそうだった。






その日はフリー練習で、各自やりたいように練習していたのだが、




月野くんの




「すげぇ~~!!あはははは!」




という声が響き、みんな練習を中断した。








「見てみて!めいちゃんの手、デカ!!俺の手と合わせても、ホラ!」






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







めいちゃんと手のひらを合わせて、みんなに見せる。






なぬぅ~~~~~~!!!






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





めいちゃん、なにシレっと手なんかつないじゃってるわけ!


(つないでナイナイ!)










「すごぉ~~~い!!ほんとだぁ~。」




とよ先輩も感激しきり。








みんなで手のひらの合わせあいっこが始まった。








幼馴染のゆうくんが、




「うっくん、ちょっと手かして!」




みんなと同じように、ゆうくんと手を合わせてみた。






「すっげぇ!おめぇ子どもの手じゃんか!ちっせぇ~~~!!!」




ゆうくんは自分の手と1関節分大きさの違うあり様をみんなに見せた。








とよ先輩も便乗して




「うっくん、かして? ・・・うわぁ~ほんっとカワイイ!

ちっちゃぁ~~~~~!!」






うっくんの手の小ささに誰もが驚き




手を合わせながら「ちっせぇ!」を連発する。










とよ先輩が




「ねぇ、光の手おっきいから、もっとすごいんじゃない?

ほら、手合わせてみてよ!!」




ニコニコしながら月野君に話を振った。








「いや、オレはいいよ。」






即答。












しーーーーーーーん・・・・・・













気まずぅ~~~~~








と言わんばかりに、とよ先輩がまた






「いや~、それにしてもめいちゃんの手、おっきぃね。

あたしもけっこうおっきい方なのにぃ。」




と空気を持ち上げた。












・・・・・・?




なんか、すごい嫌そうだった。












あたしならいつでもOKだったのにしょぼん




24時間営業でオープンしてるのにしょぼん




なんなら、サンドイッチでもいい!!ひらめき電球




はさんじゃって~~~!








電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







そりゃ~もうね、サンドイッチにもなりますゎ。

(ハンバーガーっぽいなんてつっこまないで!)










ものすごーーくショックを受けた。










なかなか近付けない距離がもどかしかった。




周りのみんなとは仲良くしてるのに・・・








そんなに嫌われてるのかな・・・・・・








ってかさ、




「メバル」ってところで、すでに悪意を感じるよねっ。







なによ!メバルって!




魚ですか!人間未満ですか!








うっくん、自信もって


泳げないんですけどっ!








海の底歩けってかっ!






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







やだ!こんな図!!














---そんなある日---






さぁ、今日も部活がんばろう!と、筋トレ室に行った。




同級生がみんなもう集まっていた。




同級生といっても、ほとんどが小学の時の持ち上がり。




しかもほとんど女子ばっかり。




うっくんが会話をするはずもない。




一人黙々とトレーニングを始めると、




ふーちんグループのひとり、さあちゃんがまさかの発言!










「ねえ、うっくん。今度みんなで交換日記するんだけど・・・





うっくんも、するよね?一緒にやろうよ!





金管と木管じゃ、練習場所も違うし、





お互い情報交換できていいと思うんだぁ。どう?」









どう?って言われてもなぁ・・・





別に書く話題もないし・・・。





でも、ここで断るとまた孤立しちゃうよね?





吹奏楽はチームワークが一番なんだし・・・





うんっていうしかないよね?










こんな想いで軽い気持ちでOKしてしまった。








次の日から吹奏楽部同級生による交換日記がスタート。




1冊を回すのじゃなくて、人数分のノートがあって、




ノートを毎日ローテーしていくというやり方の交換日記だった。








うっくんのところに一番最初にきたのは、




この日記の発案者、さあちゃんのものだった。






さあちゃんたちはどんな練習してるんだろ・・・






ノートを開いて固まった。








「みなさんは、この交換日記により、月野同盟を結びました。


お互い抜け駆けなく。情報交換しようね!」








なるほど・・・。




女子が思いつきそうなことだね。

(あなたも女子ですが?)








そんなことでもない限り、




うっくんをこんなものに誘うはずもない。








その同盟宣言の続きには・・・




「光先輩がうっくんをメバルって呼ぶのはなぜ?」




と書いてあった。








んなことこっちが聞きたいゎ!








こんなくだらないことを、ずっと続けなければならないのかと、




本当に嫌になってしまった。




でも、月野君がいたのはたまたまで、




純粋に吹奏楽がしたくてここに入部したわけで、




こんなことで辞めるわけにもいかないと思った。








その後、来る日も来る日もノートを開くたびに、




月野くんへの、みんなの熱烈ラブビームを浴びた。








交換日記がスタートしたのは、




もう7月になる直前の梅雨の時期だった。








来月には、同盟にとっては一大事、




月野先輩の誕生日が待っていた。