毎度ありです![]()
えっと、まず昨日のブログ、朝、夕方に携帯で読んでくださった方。
ごめんなさいね。
改行がすごい多いブログになってて。。![]()
スペース空きすぎてました。![]()
アメブロの投稿、たまにこちらが入力したのを無視するんですよね。
改行いれてんのに異常にくっついたり、そんなにいれてないのに離れたり!
アップ前の確認画面では入力した通りになってるんですけどね・・・
スタッフさん、おねがいしますよぉ~~~!
ちょっと怒りモードですよぉ~~
(何回も被害にあってますよぉ)
ってことで、今日はこのまま続き行っちゃいます。
どうぞ↓
※はじめての方へ
この話はテーマ「幼少時代のこと」の続きものですが、
こちらからでもOKです。→-序章-
☆あらすじ☆
小学時代は、ずっと何もかもが落ちこぼれだったうっくん。
5年生のときに、顔も知らない人をすきになった。
その男の子は月野くん。中学の吹奏楽部でうっくんの先輩に!
やっと一緒の練習ができたのに、「メバル」に似ていると失礼発言をされる!
「メバル!今日は2Fで練習だってよ。」
「あ、はい。。」
メバル・・・・・・
め ば る・・・
ワンモアプリ~~~ズ![]()
幸か不幸か?その後のうっくんのあだ名は
「メバル」になっていた。
もちろん、月野君限定。
もう、こんなんでもいい!
メバル!って何度も呼んでほしかった。
その”限定”感がたまらなくうれしかった。
(しょせん魚なんだyo!気づいて!)
でも、だからといって月野君とうっくんの距離が
縮むわけじゃなく、その後もなんとなーく、
近くなったり遠くなったりのような感じが続いた。
気のせいか、月野君はうっくんとしゃべるのを避けているような気がしていた。
そう、あの日の練習中もそうだった。
その日はフリー練習で、各自やりたいように練習していたのだが、
月野くんの
「すげぇ~~!!あはははは!」
という声が響き、みんな練習を中断した。
「見てみて!めいちゃんの手、デカ!!俺の手と合わせても、ホラ!」
めいちゃんと手のひらを合わせて、みんなに見せる。
なぬぅ~~~~~~!!!
めいちゃん、なにシレっと手なんかつないじゃってるわけ!
(つないでナイナイ!)
「すごぉ~~~い!!ほんとだぁ~。」
とよ先輩も感激しきり。
みんなで手のひらの合わせあいっこが始まった。
幼馴染のゆうくんが、
「うっくん、ちょっと手かして!」
みんなと同じように、ゆうくんと手を合わせてみた。
「すっげぇ!おめぇ子どもの手じゃんか!ちっせぇ~~~!!!」
ゆうくんは自分の手と1関節分大きさの違うあり様をみんなに見せた。
とよ先輩も便乗して
「うっくん、かして? ・・・うわぁ~ほんっとカワイイ!
ちっちゃぁ~~~~~!!」
うっくんの手の小ささに誰もが驚き
手を合わせながら「ちっせぇ!」を連発する。
とよ先輩が
「ねぇ、光の手おっきいから、もっとすごいんじゃない?
ほら、手合わせてみてよ!!」
ニコニコしながら月野君に話を振った。
「いや、オレはいいよ。」
即答。
しーーーーーーーん・・・・・・
気まずぅ~~~~~
と言わんばかりに、とよ先輩がまた
「いや~、それにしてもめいちゃんの手、おっきぃね。
あたしもけっこうおっきい方なのにぃ。」
と空気を持ち上げた。
・・・・・・?
なんか、すごい嫌そうだった。
あたしならいつでもOKだったのに![]()
24時間営業でオープンしてるのに![]()
なんなら、サンドイッチでもいい!!![]()
はさんじゃって~~~!
そりゃ~もうね、サンドイッチにもなりますゎ。
(ハンバーガーっぽいなんてつっこまないで!)
ものすごーーくショックを受けた。
なかなか近付けない距離がもどかしかった。
周りのみんなとは仲良くしてるのに・・・
そんなに嫌われてるのかな・・・・・・
ってかさ、
「メバル」ってところで、すでに悪意を感じるよねっ。
なによ!メバルって!
魚ですか!人間未満ですか!
うっくん、自信もって
泳げないんですけどっ!
海の底歩けってかっ!
やだ!こんな図!!
---そんなある日---
さぁ、今日も部活がんばろう!と、筋トレ室に行った。
同級生がみんなもう集まっていた。
同級生といっても、ほとんどが小学の時の持ち上がり。
しかもほとんど女子ばっかり。
うっくんが会話をするはずもない。
一人黙々とトレーニングを始めると、
ふーちんグループのひとり、さあちゃんがまさかの発言!
「ねえ、うっくん。今度みんなで交換日記するんだけど・・・
うっくんも、するよね?一緒にやろうよ!
金管と木管じゃ、練習場所も違うし、
お互い情報交換できていいと思うんだぁ。どう?」
どう?って言われてもなぁ・・・
別に書く話題もないし・・・。
でも、ここで断るとまた孤立しちゃうよね?
吹奏楽はチームワークが一番なんだし・・・
うんっていうしかないよね?
こんな想いで軽い気持ちでOKしてしまった。
次の日から吹奏楽部同級生による交換日記がスタート。
1冊を回すのじゃなくて、人数分のノートがあって、
ノートを毎日ローテーしていくというやり方の交換日記だった。
うっくんのところに一番最初にきたのは、
この日記の発案者、さあちゃんのものだった。
さあちゃんたちはどんな練習してるんだろ・・・
ノートを開いて固まった。
「みなさんは、この交換日記により、月野同盟を結びました。
お互い抜け駆けなく。情報交換しようね!」
なるほど・・・。
女子が思いつきそうなことだね。
(あなたも女子ですが?)
そんなことでもない限り、
うっくんをこんなものに誘うはずもない。
その同盟宣言の続きには・・・
「光先輩がうっくんをメバルって呼ぶのはなぜ?」
と書いてあった。
んなことこっちが聞きたいゎ!
こんなくだらないことを、ずっと続けなければならないのかと、
本当に嫌になってしまった。
でも、月野君がいたのはたまたまで、
純粋に吹奏楽がしたくてここに入部したわけで、
こんなことで辞めるわけにもいかないと思った。
その後、来る日も来る日もノートを開くたびに、
月野くんへの、みんなの熱烈ラブビームを浴びた。
交換日記がスタートしたのは、
もう7月になる直前の梅雨の時期だった。
来月には、同盟にとっては一大事、
月野先輩の誕生日が待っていた。





