どうもぉ。



眠っている時に


『ねむたいよぉ。寝たいよぉ』


と寝言を言っているらしいうっくんです。



電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと














さてさて、先日のこと。




気づけば夜8時。






「ごはん食べる?お腹すいたね」




うっくんが主人に言った。







主人はびっくりした表情でうっくんを凝視した。








「大丈夫?」







主人は、本気で心配そうな顔をしている。






「何が?」





「何がって・・・・・・





さっきごはん食べたよ。」











電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと



ごはん食べた!?









一生懸命、考えるがよくわからない。





「またまたぁ!いつもそうやってうっくんのこと騙そうとしてるでしょ!」


「騙して何の得があるわけ。つまんない嘘つかないよ。」





電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと



「明日病院行けば。」




主人は、冷たく言い放ってまたゲームに夢中になった。










しかしながら、


うっくんの忘れっぽい性格は、初老と呼ばれる三十路を過ぎてからの話ではない。





さかのぼってみると、自分がものすごく忘れっぽい性格だと気付いたのは、


小学3年生くらいからだった。



低学年の時は、母が身の回りのことをしてくれていたのだろう。


3年生くらいから、自分で何でもするようになった。


いや、何もできていないんだけど・・・。








自慢じゃないが、宿題というものを家でしたことがなかった。


「しない」と決めているわけじゃなくって、


「宿題を出されたこと」そのものを忘れてしまうのだ。


次の授業はテストだよって言われても、


テストがあることを忘れてしまっていたし、、、


マスクもよく忘れていた。


教科書も忘れていた。






前日の夜は、何度も何度もランドセルから出したりまた入れたりしながら、


時間割を見て、チェックしているのに、


次の日学校に行ってみると、なかったり。。






どうしてだか、その時はわからなかったが、今になってよくあるパターンを発見。






おそらくこんな感じ↓↓




電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





持ち物チェックをしている間に、違うことに気を取られて、


チェックをしていたことを忘れてそのままのかばんの状態で学校に行くとか・・・。











そんな中、これだけは絶対に忘れられない!というモノがあった。




電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





『ブルマ』。








今どきの小学校ではたぶん短パンとかになっているんでしょうけど、


うっくんの時代はブルマだった。





小学3年生、4年生と連続で担任だったタカシ先生。



このおっさん(おじいちゃんに近い)、ただものじゃない。




ブルマを忘れたら・・・・・・













パンツで見学!!







んなバカな!!








小学4年生っていったら、もうけっこう成長してるじゃないですか。


その中でも、一番成長が早かったすーちゃん。






体育の授業がある日、ブルマを忘れちゃいました。








その当時の



小学生のパンツ=白いパンツ



という常識を覆し、


パステルブルーのパンツで見学したのだ!!しかもつき!





それはもう、みんなの話題になり、


彼女は”柄パン”という、


そのまんまやん!って感じのあだ名をつけられた。





その日は、雨で、体育館だったんですが、


泣きながら、一生懸命カーテンのそばに座って、


カーテンの間から、みんながドッチボールをしているのを見学していた。



その時の、羞恥と嫌悪と憎悪に満ちた彼女の眼差しは、


今でも強く脳裏に焼き付いている。





今そんなことしたら、教育委員会で大問題じゃないかと思うんですが、


たぶん、当時でも問題だったんじゃないかと思う。
(えらいこっちゃ えらいこっちゃ!)







すーちゃんの柄パン事件以後、


万が一のために、みんな白いパンツをはくことを心がけているようだった。


そして、万が一の時に備え過ぎ、


本当にその後も、メイちゃん、ひーちゃんと被害者が続出。






うっくんは、ブルマだけは忘れられない!!


と常々思っていた。






しかし、なぜか毎回忘れた。






でも、教科書と違って、ブルマはどうにかなるもの。。




うっくんは、お姉ちゃんのところに泣きついて、


いつもお姉ちゃんのやら、お姉ちゃんの友達やらに貸してもらっていた。





反省すればいいものを、


「なーんだ、案外どうにかなるもんやねぇ」


と安心し、


むしろ


「みんな、正直に忘れたっていうなんて、バカだなぁ。


もうちょっと上手に生きればいいのに!ププッ」



なんてとんでもないことを内心思っていたりしたものだ。




なんてふてぶてしい小学生!!




うっくんはこの「忘れ物」をすることによって、


とっさの時の判断・応用力を養った!
(オイオイ、言いきっちゃったね。)




とはいえ、どうしようもないときだってあるのです・・・。





たとえば、中学生のときは、


帰り道の歩道にかばんを置き忘れて帰り、


家に帰っても、かばんがないことに気付かず・・・



次の日、学校に行ってる最中に


「あ~~~!私のかばんだ!なんで!?」



電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


っていうことがあったり・・・







靴に履き替えるのを忘れて、上履きのまま帰宅したり・・・



電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと










高校生のときは、


かばんをおうちに忘れて、弁当だけ持っていったり・・・









かと思えば、



「ふふん、今日こそ宿題も教科書の準備もバッチリよ!!」



と思って学校に行くと、




電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと



「えっ!!今日から中間テストだったっけ!?」



・・・というプチパニックに陥ったり・・・。





社会人になっても、



買い物した商品を、お金だけ渡して置き忘れて帰ったり・・・。
(せめて頻度だけでも改善しよう!がんばって!)




とにかく、忘れやすいということで、


どうにもならない失敗を繰り返し、



繰り返しても学ばず、今に至る。。




改善の兆し・・・・・・










全くなし。