毎度ありがとうございますチョキ



寝る時は、いつも半目開きの状態で、


朝起きたら目がパリパリになっているうっくんです。



電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








さてさて、今日は初めて飼った犬 『タム』 の思い出。








ある日、うっくんの同級生つばさくんのおうちの前を通っていると、







「うわぁぁぁぁ!!!かわいぃぃぃぃ!!!」





「ねぇねぇ!いつ生まれたの?」






ワイワイと、はしゃぐ数人の子どもの声が聞こえた。







つばさくんのおうちの庭に、同じ小学校の上級生が集まっていた。








うっくんも気になって、そぉ~~~っとのぞいてみると、


お母さん犬のお腹のあたりに、4匹くらいの小さな赤ちゃん犬が眠っていた。









ズキュンッ!!恋の矢







一目ぼれ。ラブラブ!












それから数週間、毎日のように帰りに見に行った。






赤ちゃんはみるみるうちに成長し、ヨチヨチ歩くようになった。


赤ちゃんたちはみんなかわいかった。







その中に、群を抜いてドンくさい犬がいた。



小さな段差にもつまづき、もう少し大きな段差は怖がって先に進めない。








うっくん 犬バージョン!!









「おばちゃん、このワンちゃんもらってもいい?」







ついにうっくんは、抱きかかえて連れて帰ってしまった。













「どうした!?その犬」




母が驚いて聞いた。


「つばさくんちからもらってきたぁ!」





「ダメよ。返してきなさい!!」





「やだぁ!やだやだぁ!!」





「だめったらだめ!」





「やだ!!」






どっちも譲らず平行線。



結局、明日返しに行くということで同意したダウン












数時間後・・・













「いやぁ~~、やっぱり犬の赤ちゃん、かわいぃ~~~♪


見て見て!ほら、いや~~~~んコケたよ!ほら、こっちにおいでぇ~~~」













母のほうが戯れていた。( ̄▽ ̄)








犬の名前は 「タム」 になった。





テクテク歩いたり、ぴょんぴょんと走ったり、


それはそれはかわいい。






うっくんは二人の姉と兄一人の4人兄妹だが、


みんなでタムの取り合いっこを毎日していた。










そんなある日、









その日は日曜日で、とても天気がよかった。



庭でタムと追いかけごっこをしていた。






「ほ~ら、タム、こっちにおいでぇ~~~」



「こっちだよ!こっち、ほらほらぁ~~~」







そう言って導くと、後ろから追っかけてくる。



きゃっきゃきゃっきゃ言いながら、


二番目の姉は夢中になって、タムに自分を追いかけさせていた。







うっくんは途中できつくなって、やめたのだが、


姉は飽きもせずタムと追いかけごっこをしていた。




「おいでおいでぇ~~~きゃはははは!こっちこっちぃ~~」





電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと



タムの方に夢中になっていた姉が、前方を振り向いたその瞬間









ゴン!!!









庭に停められた車のドアが開きっぱなしになっていて、



おでこに刺さった。










流血。












「えへへ。ぶつかっちゃったドキドキ






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





ヒィィィィィ!!!






怖いよ!怖すぎるよ!!




大サービスしすぎだから!!







血を流しながらヘラヘラ笑う姉が、本気で怖かった。












結局病院に行き、おでこを何針か縫って帰ってきた。











・・・タムの思い出ばなしというより、




・・・タムと戯れてけがをしたバカな姉のお話でした。