毎度ありがとうございます![]()
寝る時は、いつも半目開きの状態で、
朝起きたら目がパリパリになっているうっくんです。
さてさて、今日は初めて飼った犬 『タム』 の思い出。
ある日、うっくんの同級生つばさくんのおうちの前を通っていると、
「うわぁぁぁぁ!!!かわいぃぃぃぃ!!!」
「ねぇねぇ!いつ生まれたの?」
ワイワイと、はしゃぐ数人の子どもの声が聞こえた。
つばさくんのおうちの庭に、同じ小学校の上級生が集まっていた。
うっくんも気になって、そぉ~~~っとのぞいてみると、
お母さん犬のお腹のあたりに、4匹くらいの小さな赤ちゃん犬が眠っていた。
ズキュンッ!!![]()
一目ぼれ。![]()
それから数週間、毎日のように帰りに見に行った。
赤ちゃんはみるみるうちに成長し、ヨチヨチ歩くようになった。
赤ちゃんたちはみんなかわいかった。
その中に、群を抜いてドンくさい犬がいた。
小さな段差にもつまづき、もう少し大きな段差は怖がって先に進めない。
うっくん 犬バージョン!!
「おばちゃん、このワンちゃんもらってもいい?」
ついにうっくんは、抱きかかえて連れて帰ってしまった。
「どうした!?その犬」
母が驚いて聞いた。
「つばさくんちからもらってきたぁ!」
「ダメよ。返してきなさい!!」
「やだぁ!やだやだぁ!!」
「だめったらだめ!」
「やだ!!」
どっちも譲らず平行線。
結局、明日返しに行くということで同意した![]()
数時間後・・・
「いやぁ~~、やっぱり犬の赤ちゃん、かわいぃ~~~♪
見て見て!ほら、いや~~~~んコケたよ!ほら、こっちにおいでぇ~~~」
母のほうが戯れていた。( ̄▽ ̄)
犬の名前は 「タム」 になった。
テクテク歩いたり、ぴょんぴょんと走ったり、
それはそれはかわいい。
うっくんは二人の姉と兄一人の4人兄妹だが、
みんなでタムの取り合いっこを毎日していた。
そんなある日、
その日は日曜日で、とても天気がよかった。
庭でタムと追いかけごっこをしていた。
「ほ~ら、タム、こっちにおいでぇ~~~」
「こっちだよ!こっち、ほらほらぁ~~~」
そう言って導くと、後ろから追っかけてくる。
きゃっきゃきゃっきゃ言いながら、
二番目の姉は夢中になって、タムに自分を追いかけさせていた。
うっくんは途中できつくなって、やめたのだが、
姉は飽きもせずタムと追いかけごっこをしていた。
「おいでおいでぇ~~~きゃはははは!こっちこっちぃ~~」
タムの方に夢中になっていた姉が、前方を振り向いたその瞬間
ゴン!!!
庭に停められた車のドアが開きっぱなしになっていて、
おでこに刺さった。
流血。
「えへへ。ぶつかっちゃった
」
ヒィィィィィ!!!
怖いよ!怖すぎるよ!!
大サービスしすぎだから!!
血を流しながらヘラヘラ笑う姉が、本気で怖かった。
結局病院に行き、おでこを何針か縫って帰ってきた。
・・・タムの思い出ばなしというより、
・・・タムと戯れてけがをしたバカな姉のお話でした。


