ローカライゼーション・・・・「全てのサービス、製品は翻訳され、各国の市場に適用される。」というむりやりな定義。でもそもそも開発された製品というのは主にベンダーからのものなので、業界外の人に説明しても、翻訳やってるの?と聞かれることがあるけれど、それは正しくない。
ソフトウェアエンジニアとという職種もいなくてはいけなかったり、他にはプロジェクトマネージャー、業務マネージャー、営業マネージャー、IT、CEOがいるだけである。ベンチャーなので、徹底的にコストを下げるため、翻訳者とかデザイナーさんは、ほとんどが外注なのだ。その数は数百人にものぼる。
逆に、外注にしないとと、社内の人件費がかさんでしまうので、なるべく社内はスッキリさせている。(社内常駐なんと6人!)
これも問題があるのではは思うけれど....
ベンチャーは、よくもあしきもその経営者のやり方が全面にでがちなので、そのポリシーなるものにうなずけない場合、かなり仕事がしにくいことがある。UK内で見てきた限り、技術に関心がある経営者というのは、少ないために、またより一層苦労することになる。(理屈で説明する時間、体力、と、根気が必要)
私的には、それでもベンチャーで働きたい場合、オススメは立ち上げメンバーに加わることがベストだと思う。
それともう1つ。UKでも海外でもどこでも、その国のベンチャーというのは、家族で経営している場合をよく見る。奥さんが会計をやっているとか、そういうパターン。
経営者じゃなくても、社員同士が家族とかも(日本に比べると)多い気がするのは気のせいなのだろうか?
そんなとき、前もって気をつけなくてはいけないのは、家族の都合というやつだ。
プライベートを仕事に持ち込むのはどうか、なんていってる場合じゃないくらい、家族の絆はとっても深い。
英語ではこういう形態の会社のことを、
「Mam and Pop」
というんだそうな。なんでも、ママが家でポップコーンを差し入れしてくれるからとかなんとかいうなぞの理由?
殺伐としてるよりは、いいのでしょうけれどね。
つづく....