京都での公演は15時半からだったので、劇場に行く前に、前々から気になっていた神社へお参りへ。
烏丸御池から少し歩いたところにある御金神社⛩は、名前の通り鳥居からすでに黄金
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主祭神に全ての金属と鉱山・鉱物を守護する金山比古命をお祀りしている御金神社の御神徳は金運・開運・招福
この神社の周りには「釜座通り」といって平安時代から鋳物職人が集まっていた場所や、家康さんが銀座・金座を置いていて金貨の鋳造を行ってた「両替商通り」もあったとか…。
街中にあるこじんまりとした神社で、鳥居は派手ですが、落ち着いた雰囲気がすてき。
奥に見えるのが御神木のイチョウの木
鳥居からみて左側の社務所（10〜16時）でお守りや御朱印は頂くことができます。
手水舎で清めて、お参りして…
いただいた御朱印。※御金神社は全て書き置きです。
御朱印は２種類あり、こちらは御神木のイチョウ型に金箔を使った金運金箔御朱印←わかりやすい人
数量限定で初穂料は1000円です（通常の御朱印は300円になります）。
職人さんが１枚１枚手作業で金箔を貼られているそう。
画像で見るより数倍キレイでビックリしました
金箔が葉脈みたいです
帰宅して数日後、部屋を片付けていたら封筒から存在を忘れていた１万円がフワッと出てきたので…ちょっと嬉しかったです
あとは、そのうちBIGが当たるといいなぁ←をい
ちなみに書き置きの御朱印、スプレーのりで御朱印帳に貼り付ける派の方もいますが…どうされてますか？
（ワタシはハガキ用のファイルに入れています）
