上司との面談。
結論から言って、
介護休暇のかの字も話せなかった。
1時間枠、穏やかなダメ出し
1時間の面談枠。
にゃにゃさんは……
向上心低いよね
事務処理が致命的にダメだね
この目標設定、ダメ
てなことを、小1時間ほど。
言われても仕方ない自覚があるため、凹みはしません。←いや、凹めよそこは。反省するとこだ
それより面談中
睡魔
と戦ってたので、それどころじゃない、といいますか…
大変申し訳ないのですが、
マジで目が勝手に閉じる。
上と下の瞼が仲良くしたがるんですよ…。気付いたら
くっついてる。
その後の仕事中でも、
気づいたら意識飛んでる。
気絶です、まじで。。。
午前は、父の通院の付き添い。
お尻のできものはたいしたことない、とのことだけど、ここからまた1週間通院してください、といわれゲンナリ…。
眠すぎて疲れていて、上司との面談もずっとテンション低いままでした。
介護休暇のことは?
1時間たち、次の人の面談入れ替わりの直前に聞かれたんです。
「ご家族とか、大丈夫ですか。」
「あ、はい……だいじょ…」
反射的に大丈夫といおうとして、ここしかない!チャンスだ!と
「いや、すみません、本当は大丈夫じゃないです。」
父の容態、母や叔母や猫の通院が重なっている事…
を話している途中で
「私も大変でしたよ。」
と、話がそちらにいってしまい・・・
終了。
ま、そうだと思ってました。
もし申し出るなら、事前にしっかりはっきり宣言する必要があると思っています。
びびりな私は、言い出せずにいます。
このまま本業しつつ、なんとか通院ラッシュ乗り切れるんじゃないかって。
私がもうちょっと頑張ればいいだろうと。
眠りたいのは、副業をやらなければいいだけの話だから。
でも、後で別にかくけど、副業のバナナも成果出て、やはり副業も力いれていきたいんですよね。。。
睡眠時間確保、通院・ケアを万全にできる状態で、副業も集中できる介護休暇・・・やはり取りたい気はする。
ご心配おかけてしていますが、すみません、こんな状態でした。