コナちゃん、手術日。
モカ、インターキャット(注射)。
母通院。
私も手の抜糸予定だったけど、叔母の通院で時間切れ。別日にしよう。
自分のこと後回しになるよね😅
コナちゃん
不注意によりロブがケージから脱走した隙に、タイミング悪く盛っていたコナちゃんと交尾。
結果、三つの影が見えると……
悩んだ・・・。
推定年齢13歳以上のコナちゃん。
人間だと60歳以上。
産むのもかなりの負担。
かと言って避妊手術をこれまでしなかったのは、体調の問題があって、手術できないと病院に断られたから。(今の病院とは別)
避妊手術もかなりの負担。
子猫🐈⬛を見たい気持ちもあったし
自然の摂理の中と思えば産んだ方がよりリスク少ないかも…
手術したせいで旅立ってしまったソックスのこともある。
だから悩んだけど・・・
手術することにした。
手術できるかは、術前検査をしてわかる。
何かあったらお昼すぎに電話くるはずだ。
今日、18時お迎え。
無事に終わりますように…。
コナちゃん、元気で戻ってきて。。。
追記、pm6時。
電話もなくお迎え。
モカ、カリシウィルス
モカ、舌が赤くなり、目ヤニ鼻水が酷くなった。
カリシウィルス感染したか。
インターキャット注射。
1本5000円くらいで、週2~3回接種必要。
プラスお薬。
多頭飼育割引で2割引にでありがたいけど、それでも高い。
つい先日までは、トラジャが同じくカリシウィルスで通院。
万札が紙のように飛んでいく。。。
副業待ったナシなのはこれが一番の理由…
私がムリするしかないじゃん。
最悪、父の売った土地の代金を使わせてもらうこともできるけど、それは最終手段としたい。
モカとトラジャは恐らく、猫エイズのステージ4「エイズ関連症候群期」 なんでしょう。
先生たちは、きいてもハッキリ言わないけど・・・
ここの期間をいかに長く伸ばせるか。
本当に猫エイズが発症してしまったら・・・余命は短い。
対症療法しかできないけれど、ここで治療を諦めたら一気に悪化していく。
何より本猫たちが苦しそうだから見てられない。
他にも通院している子いる
(エメ、ロブ、ラジル、バニ、コナちゃん、ナミちゃん…ジャックもいかないとか?)
毎週かわるがわる。
一方で元気な子もいる。
トロピカは、超健康そのもの。
毛並、顔つき、体つき、体調、全て絶好調。
ジャロ、ルマン、アルーシャ、クリスタ、コロンちゃん、るにゃ、クロちゃん、オレ、イナズマ
も健康。
コナミとジャックは目が。
点滴治療中。
(これで全にゃん、名前よべたかな・・・?)
20匹全にゃん、なつこうとなつくまいと、みんなかわいい。
寄ってくる子だけかわいがるのは・・・(後述愚痴)
叔母の通院
前回血液検査をして、結果を聞きにと、CTを取りに。
結論
・高血圧
・糖尿病
・悪玉コレステロール
で投薬治療することになった。
この先ずっと、毎月1回の通院が確定。
ただ、全体的にすごく悪いとか、すぐさま入院とかではなく、
「まずは投薬治療から始めましょう。」
という段階。
そりゃ糖尿病は大変だと思うけれど、重度ではないという事知れただけでも、見えない不安が消えてよかったと思う。
CTの結果、子宮筋腫が結構大きいのがあるのと・・・
あと、心配なのは膵臓の腫れ。
先生はすい臓がんを疑って(いたと思う)質問をしてきた。
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私自身がすい臓の腫れ→1年経過観察のあと
先生「1年たって生きてるから、違うね」
と、大学病院を紹介された。
胆膵管検査の時に急性膵炎になり、死ぬかと思う痛みを経験ののち、「自己免疫性膵炎」と診断された。
ステロイド治療して、現在経過観察中(通院はしてない)。
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・・・と、こういう経験がある。
それと5年に1回くらい、入院手術する何かしらの病気をしている。
CTやMRIも、何回も入った。
血液検査の注射も慣れてる。
検査のことも、わりと知っている。
という前提で。。。
母と叔母がCTのやり方、今後の診察に不満があるようで、台所で2人でずーーーっと文句いってた。
耐えきれず「違う」といって喧嘩に。
母曰く、私が無知でわかっていないんだそうだ。
母は、義父のつきそいで1回CTやったのを見た事があるとのことで、その経験が絶対なんだってさ。
それの経験から、叔母のことを悪くしようと、または、お金儲けのために病院がたくらんでいるんだってよ?
しらんわ、もう。
ちょっと愚痴続けると・・・
母と叔母は、私がみていないところで、寄ってきた猫に
・生の鶏肉
・人間のごはん(ソーセージとか)
・ウェット沢山
・ミルク
をあげている。
やめてくれといっても、私にバレないところでこっそりやろうとする。
そういうところが本当にいやだ・・・。
猫の健康管理のこと、
そして寄ってきた、懐いた子だけかわいがるという点。。。
コロン、トロピカ、ルマン、バニ、コナ、クリスタ、アルーシャ、ラジル、ロブ、クロリン・・・
懐いていない子たち。
この子達を懐かせる努力を一切しない。
ご飯も置くだけ。
バニちゃんはご飯食べられない。
そういう・・・なつかない子もみていないところが、・・・
はぁぁぁあぁぁぁいかん!!
いかんぞ、愚痴ってばかりじゃ。
ここで愚痴ってても、私も母と叔母と同じになってしまう。
私の目的は猫の健康。猫の楽園。
母と叔母とうまくやらないと実現しないなら、私が変わるしかないか。
勝手にやらない、やれない仕組みづくり。
ゆるやかでも確実な意識改革。
猫のために気持ち切り替えよう。