【身体のこと】猫の手術と、叔母の通院と、母の妄想 | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園

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平日SE、週末農業、猫20匹と暮らしています。'20年10月購入の中古一軒家の一人暮らしの満喫話、平日SEの仕事しつつ週末農業、メルカリやアフィリエイトの副業、老後資金確保の投資、趣味の二胡やクロスステッチや読書の事を書いています。

コナちゃん、手術日。

モカ、インターキャット(注射)。

母通院。

 

私も手の抜糸予定だったけど、叔母の通院で時間切れ。別日にしよう。

 

自分のこと後回しになるよね😅

 

 

コナちゃん

 

不注意によりロブがケージから脱走した隙に、タイミング悪く盛っていたコナちゃんと交尾。

 

結果、三つの影が見えると……

 

悩んだ・・・。


推定年齢13歳以上のコナちゃん。

人間だと60歳以上。

 

産むのもかなりの負担。

 

かと言って避妊手術をこれまでしなかったのは、体調の問題があって、手術できないと病院に断られたから。(今の病院とは別)

 

避妊手術もかなりの負担。


 

子猫🐈‍⬛を見たい気持ちもあったし

自然の摂理の中と思えば産んだ方がよりリスク少ないかも…

手術したせいで旅立ってしまったソックスのこともある。

 

 

だから悩んだけど・・・


手術することにした。


 

手術できるかは、術前検査をしてわかる。

何かあったらお昼すぎに電話くるはずだ。

 

 

今日、18時お迎え。

無事に終わりますように…。

コナちゃん、元気で戻ってきて。。。

 

 


追記、pm6時。


電話もなくお迎え。

モカ、カリシウィルス

 

モカ、舌が赤くなり、目ヤニ鼻水が酷くなった。

カリシウィルス感染したか。

インターキャット注射。

 

 

1本5000円くらいで、週2~3回接種必要。

プラスお薬。

多頭飼育割引で2割引にでありがたいけど、それでも高い。

 

 

つい先日までは、トラジャが同じくカリシウィルスで通院。

 

万札が紙のように飛んでいく。。。

 



 

副業待ったナシなのはこれが一番の理由…

 

私がムリするしかないじゃん。

 

 

最悪、父の売った土地の代金を使わせてもらうこともできるけど、それは最終手段としたい。


 

 

 

モカとトラジャは恐らく、猫エイズのステージ4「エイズ関連症候群期」 なんでしょう。

 

先生たちは、きいてもハッキリ言わないけど・・・

 

ここの期間をいかに長く伸ばせるか。

本当に猫エイズが発症してしまったら・・・余命は短い。

 

 

対症療法しかできないけれど、ここで治療を諦めたら一気に悪化していく。


何より本猫たちが苦しそうだから見てられない。

 

 

 

他にも通院している子いる

 

(エメ、ロブ、ラジル、バニ、コナちゃん、ナミちゃん…ジャックもいかないとか?)

 

毎週かわるがわる。

 

 

 

一方で元気な子もいる。

 

トロピカは、超健康そのもの。

 

毛並、顔つき、体つき、体調、全て絶好調。

 

 

ジャロ、ルマン、アルーシャ、クリスタ、コロンちゃん、るにゃ、クロちゃん、オレ、イナズマ

 

も健康。

 

コナミとジャックは目が。

点滴治療中。

 


(これで全にゃん、名前よべたかな・・・?)

 


20匹全にゃん、なつこうとなつくまいと、みんなかわいい。

 

寄ってくる子だけかわいがるのは・・・(後述愚痴)

 

 

 

叔母の通院

 

前回血液検査をして、結果を聞きにと、CTを取りに。

 

 

結論

 

・高血圧

・糖尿病

・悪玉コレステロール

 

で投薬治療することになった。

 

この先ずっと、毎月1回の通院が確定。

 

 

ただ、全体的にすごく悪いとか、すぐさま入院とかではなく、

 

 

「まずは投薬治療から始めましょう。」

 

という段階。

 

 

そりゃ糖尿病は大変だと思うけれど、重度ではないという事知れただけでも、見えない不安が消えてよかったと思う。

 

 

 

CTの結果、子宮筋腫が結構大きいのがあるのと・・・

 

あと、心配なのは膵臓の腫れ。

 

先生はすい臓がんを疑って(いたと思う)質問をしてきた。


 

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私自身がすい臓の腫れ→1年経過観察のあと

 

先生「1年たって生きてるから、違うね」

 

と、大学病院を紹介された。

 

胆膵管検査の時に急性膵炎になり、死ぬかと思う痛みを経験ののち、「自己免疫性膵炎」と診断された。

 

ステロイド治療して、現在経過観察中(通院はしてない)。

 

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・・・と、こういう経験がある。

それと5年に1回くらい、入院手術する何かしらの病気をしている。


 

CTやMRIも、何回も入った。

血液検査の注射も慣れてる。

検査のことも、わりと知っている。

 

 

という前提で。。。


母と叔母がCTのやり方、今後の診察に不満があるようで、台所で2人でずーーーっと文句いってた。

 

 

耐えきれず「違う」といって喧嘩に。

 

 

母曰く、私が無知でわかっていないんだそうだ。

 

母は、義父のつきそいで1回CTやったのを見た事があるとのことで、その経験が絶対なんだってさ。

 

 

それの経験から、叔母のことを悪くしようと、または、お金儲けのために病院がたくらんでいるんだってよ?

 

 

 

しらんわ、もう。

 

 


 

ちょっと愚痴続けると・・・

 

 

母と叔母は、私がみていないところで、寄ってきた猫に

 

 

・生の鶏肉

・人間のごはん(ソーセージとか)

・ウェット沢山

・ミルク


をあげている。

 

 

やめてくれといっても、私にバレないところでこっそりやろうとする。

 

そういうところが本当にいやだ・・・。

 

猫の健康管理のこと、

そして寄ってきた、懐いた子だけかわいがるという点。。。

 

 

 

コロン、トロピカ、ルマン、バニ、コナ、クリスタ、アルーシャ、ラジル、ロブ、クロリン・・・

 

懐いていない子たち。

 

この子達を懐かせる努力を一切しない。

ご飯も置くだけ。

 

バニちゃんはご飯食べられない。

 

そういう・・・なつかない子もみていないところが、・・・

 

 

 

 

はぁぁぁあぁぁぁいかん!!

 

いかんぞ、愚痴ってばかりじゃ。

 

ここで愚痴ってても、私も母と叔母と同じになってしまう。

 

 

私の目的は猫の健康。猫の楽園。

 

母と叔母とうまくやらないと実現しないなら、私が変わるしかないか。

 

 

勝手にやらない、やれない仕組みづくり。

ゆるやかでも確実な意識改革。

 


猫のために気持ち切り替えよう。