【生活保護】生活保護の相談①市役所に電話 | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園

おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園

平日SE、週末農業、猫20匹と暮らしています。'20年10月購入の中古一軒家の一人暮らしの満喫話、平日SEの仕事しつつ週末農業、メルカリやアフィリエイトの副業、老後資金確保の投資、趣味の二胡やクロスステッチや読書の事を書いています。

こういうのはとっとと動いた方がいい。


めっっっちゃ本業忙しいんだけど、日中の休憩の今(ていうか昼食べる時間もない)、電話してみて、このブログ書いてる。



結論   叔母、生活保護受給

できそうです😭



生活保護申請しても、働けとか言われてすぐ断られるって聞いてたから、かなり不安だった。


けどひとまず、電話で聞くかぎり受給できると。



12日、休みとって市役所に叔母と相談に行ってみる。資料も色々貰えるそうだ。




相談の流れ


にゃ「〇〇市在住のにゃにゃと申します。叔母の生活保護について、相談にのっていただけませんか。」



そう切り出してすぐ電話変わったのは

男性相談員。


かいつまんで以下を伝えた。


にゃ「叔母73、独身、女性。

無収入、無保険、無年金、無資産、無住所。

農家手伝いとして父母と40年以上同居。

父母が農家やめ、来年2月に家を引き払い、私と同居となる。

農家やめ家も引き払うので叔母は生活も食事もできなくなる。

私は両親を引き取るので手一杯になる。

叔母の生活保護を、申請させてもらえないか。」



途中、住所がない、というところで


「えっ……」


ってなってたけど、同居の事情話したらそうでしたか、と。


そして二、三の質問をうけたあと


相談員「それは………生活保護申請した方がいいですね。相談にいらしてください」



特に責められることもなく

12日の相談が決まった。



部屋のことも相談した。


にゃ「私の家から徒歩3分ほどのところに市営住宅がある、そこに賃貸の空きが出た。契約と相談どちらが先でしょうか」



相談員「生活保護申請が先ですね。無収入とのことなので、引っ越し費用など市から支給できると思います。それから、こちらで賃貸の手配もしますので、まずは相談へ。」




聞いてみてよかった。



部屋のことに迷いあったから。



これで動ける!

行動すれば道は開ける!



てか

本業やべー。






コロンちゃん。癒し。