Beauty Japan コンテスト
東京大会のエグゼクティブチームとしても動いています。
Executive Constituent Writer という肩書きいただきました。
(つまり構成作家のようなかんじです。)
(ドヤ顔だな・・・写真もっとちがうのがよかったかな・・・)
Beauty Japan コンテスト、参加者に絶対損はさせないっておもってる。
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【 Beauty Japan コンテスト 】
このコンテストがおもしろいのは
多種多様なところ。
なにより伝統工芸の職人であるわたし自身が楽しく参加して学びを得ている。そして今は運営メンバーとして大会の構成を考えたり、スポンサーさんと打ち合わせをしたりしています。
(自分が賛同出来ない大会であればそんな話もしたくない)
優劣を決める大会というより、
同じ志をもった人たちが集まりスキルアップしていくイメージが強いかな。職種や経歴はバラバラだけど、普段出会えない人に出会えました。そして知らない世界も教えてもらったりしました。まだまだ出会ったみんなに聞きたいことはたくさんある。
わたしはなにかに偏るのがすきじゃないです。
ひとつしか知らないのもなんか違うなって思っていて
いろいろある選択肢から選びたい。知っていて判断したい。
わたしは美術やデザインや芸能やイベントや企業の事務や経営陣の連絡係などしていたのでそのへんはイメージがつくのですが、正直、その他はよく知らないです。金融もモデルもメイクもスキンケアも医療もその他もいろいろ。その界隈の詳しい事情は知らぬ。
でも、みんなその一線にいて心強いので信頼できたり、頼れたり教え合ったり。多業種はヒントの海だなってほんとうにおもいます。年齢がばらばらなのもいい。
文殊の知恵じゃないけど色々知識を持ちよれるのはとても強いと思うし、いろんな観点から話し合ってイベントを作れるのはとても楽しい試みかとおもいます。
どこまでどう携わっていいかバランス考えていたのですが、
構成作家というネーミングいただいたので、がしがしやっているところです。
意味のあること、そこにストーリーがあること、
応募して喜んでもらえること。運営人や発起人たちの気持ち。
参加してくださったスポンサーのかたがたやエリアパートナーさん。
それをみんなで全部叶える。
未来を作ることは大変ですがとてもたのしいことです。
というわけで業務過多で休みとかいう概念がさっそくないのですが、
できることあって幸せなのでがんばります。笑