心を込めて。
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詩 : 風船みたいな心。
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しぼむ
ふくらんで
しぼむ
風船って
小さな頃は、ふくらますのが苦手で
吹き込む息の勢いが余って
耳がキーンってなって
でも
僕より遠くに飛んでいく
ぷしゅ~って、どこまでも飛んでいく
姉の風船が羨ましくて。
一生懸命ふくらませてた。
耳がキーンってなっても
風船の中の空気が逆流しても
口の中が、ゴム臭くなっても
あきらめなかったな。
もう
風船はふくらませることは無くなった。
しぼむ
ふわっとふくらんで
しぼむ
大人になっても
心を、ふくらますのが苦手で
吹き込む気持ちの勢いが余って
鼻がツーンってなって
でも
僕より大きくふくらます
ぷしゅ~って、どこまでもドンドンふくらんでいく
みんなの心が羨ましくて。
一生懸命ふくらませてた。
鼻がツーンってなっても
心の中の感情が逆流しても
口の中が、涙臭くなっても
あきらめなければいいのかな。
人が
僕にどう言って欲しかったなんて
きっと、知ったこっちゃ無い。
人が
君にどうして欲しかったなんて
きっともう取り返せない。
そんなものに流されたら、僕が遠く飛んでいってしまう。
そんなものに、気を紛らわせてたら割れてしまうかもしれない。
疲れても
また風船みたいにふくらまそう。
何度でも、負けずに
ふくらませればいい。
きっと、もっと遠くへ飛んでいける。
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詩 : 風船みたいな心。
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しぼむ
ふくらんで
しぼむ
風船って
小さな頃は、ふくらますのが苦手で
吹き込む息の勢いが余って
耳がキーンってなって
でも
僕より遠くに飛んでいく
ぷしゅ~って、どこまでも飛んでいく
姉の風船が羨ましくて。
一生懸命ふくらませてた。
耳がキーンってなっても
風船の中の空気が逆流しても
口の中が、ゴム臭くなっても
あきらめなかったな。
もう
風船はふくらませることは無くなった。
しぼむ
ふわっとふくらんで
しぼむ
大人になっても
心を、ふくらますのが苦手で
吹き込む気持ちの勢いが余って
鼻がツーンってなって
でも
僕より大きくふくらます
ぷしゅ~って、どこまでもドンドンふくらんでいく
みんなの心が羨ましくて。
一生懸命ふくらませてた。
鼻がツーンってなっても
心の中の感情が逆流しても
口の中が、涙臭くなっても
あきらめなければいいのかな。
人が
僕にどう言って欲しかったなんて
きっと、知ったこっちゃ無い。
人が
君にどうして欲しかったなんて
きっともう取り返せない。
そんなものに流されたら、僕が遠く飛んでいってしまう。
そんなものに、気を紛らわせてたら割れてしまうかもしれない。
疲れても
また風船みたいにふくらまそう。
何度でも、負けずに
ふくらませればいい。
きっと、もっと遠くへ飛んでいける。


































