12月も下旬に入りましたが、今日は冬とは思えないほどの暖かさ。仙台では19度まで上がっていました。画像は先週の日曜日の朝のものですが、一週違いでなんだこの差は。でも冬至の明日は最高気温が一桁になるらしく、寒暖差が大きいと体調を崩しそうで怖いですね。楽しい酒浸りの年末年始を迎えるためにもコロナ・インフルエンザ・風邪には気をつけていきましょう。



 昨日年末年始に飲む酒の話をしたので、酒つながりで本日は昔好きだったお酒の話を。一応アルコールデビューは20歳になってからでした。高校時代から定期試験だの文化祭だのの打ち上げと称して飲んでいるクラスメートはいたようですが、お酒には全く興味がありませんでした。大学に入っても、新歓コンパで急性アルコール中毒になって死ぬ新入生という話題は毎年のようにありましたが、ぼっちだったのでこれもスルー。喜んでいいのか悲しむべきなのか(笑)。



 

 で、20歳になって晴れてアルコールデビューとなったのですが、親戚の家で出されたキリンラガーを飲んで、その苦さに驚いて「まずっ!」となりました。なんでこんなものを飲まなきゃならんだと。このせいでしばらく酒(特にビール)はノーサンキューとなりました。



 

 ビールを克服できたのは、スーパードライのおかげでした。辛口を謳うビールですが、苦みは弱くてすっきり飲めたんですよね。長じてどんなビールでも(いやどんな酒でも)飲めるようになりましたが、それもスーパードライのおかげだと今でも感謝しています。例え「美味しんぼ」がどんなにディスろうが、私はスーパードライが好きです。“この味がビールの流れを変えた”というキャッチコピーは伊達じゃないです。


 

 じゃあスーパードライが一番好きなビールなのかと言われると、それはちょっと(笑)。後年、いろんなビールを嗜んでみた結果、今現在私のお気に入りのビールはサッポロクラシックとキリンハートランドビールです。ただしビールはそんな好きなわけではないので、旅先でのランチのお伴に飲む生ビールとか、宴会の最初の一杯のビールぐらいで充分です。旅先のビジホでは夜、「カイジ豪遊ごっこ」を頻繁に開催していますが、ビールの代わりにチューハイ類を飲んでいます。



 

 キリンラガーショックでアルコールは要らんと思ってた私を救った(?)のは、家で造っていた梅酒でした。これが実に美味しかった。浸かっている梅の実もまたいけました。梅酒でアルコールに目覚めた私は、しばらくの間甘い酒ばかり飲むように。



 

 20代前半の頃に甘い酒を求めていた私が好きだったお酒が株式会社はこだてわいんの桃ワイン。他にもいちごワインとか夕張メロンワインとか色々な種類がありましたが、一番好きだったのは桃ワインでした。今も販売していますが、ラベルデザインとかはすっかり変わってしまいましたね。今では考えられませんが、アルコールにおいて“甘いは旨い”だった私には、一番甘かった桃ワインが一番美味しく思えたのでした。



 

 これでワインに目覚めた私の目に写ったのが、当時原田知世が出演していたマドンナというドイツの白ワインのCMでした。これはドイツのライン地方で大量生産されているリープフラウミルヒ(聖母の乳)という白ワインで軽い甘口の飲みやすいものでした。



 

 今ではワインといえば赤。連続でワインを飲むにしてもスパークリング(出来ればシャンパン)→赤と行きたいので白はあまり飲まなくなりましたが、当時はドイツの白一択という状態でした。マドンナはサントリーのブランドでちょっと高めだったので、酒の安売り店で類似品を探したところ、見つけたのがピースポーターミヒェルスベルクでした。マドンナは瓶の色が茶色のラインワインでしたが、ピースポーター ミヒェルスベルクは緑の瓶のモーゼルワイン。やはりやや甘口でスッキリとした酸味と甘さのバランスが良くて、フレッシュで爽やかな味わいでした。舌を噛みそうな名前なのでピースポーターとだけ呼んでましたが、これは結構長い間お気に入りでした。



 

 当時はワイン→缶入りor瓶入りのカクテル飲料→ホワイトリカーという流れで土曜日の夜をフィーバーさせていたのですが、先発ワインの後は中継ぎのカクテル飲料。私が良く飲んでいたのがサントリーのザ・カクテルバー。色んな種類があったので、毎週手を変え品を変えて。キャッチコピーは“愛だろ、愛っ”でしたが、今考えるとよく分かりませんな(当時もよく分からなかったけど)。



 

 あとメルシャンのピーチツリーフィズも記憶に残っています。はこだてわいんの桃ワインを思わせる甘くて飲みやすい酒でした。ただ、ザ・カクテルバーもピーチツリーフィズも量は少ないのに値段は結構高かったのですよね。すぐなくなっちゃうので、もっと安価で量が多い缶チューハイが出回るようになると自然にそちらを選ぶようになってしまいました。戦いは数だよ兄貴!(byドズル・ザビ)



 

 わりと最近まであったシリーズにアサヒのカクテルパートナーという缶入りのカクテルがありました。これは私がザ・カクテルバーとかを飲まなくなってから発売されたと記憶していますが、缶チューハイ並の値段と量で買えたので愛飲していましたが、なくなってしまったんですね。ちょっと寂しいです。ジントニックがお気に入りでした。



 

 抑え(というかメインというか)のホワイトリカーですが、要するに無味無臭でクリアな味わいの甲類焼酎です。そのままでは何の味がしないので当然割り材で酎ハイにして飲んでいたのですが、お気に入りは木村飲料のカクテスサワーでした。レモンとグレープフルーツをミックスしたもので、レモンだけ、グレープフルーツだけの割り材に比べて飲み飽きない感じがしました。7時頃飲み始めて、1.5リットルのペットボトル入りのカクテスサワーを飲み干した頃、すっかり酔っ払って11時頃に寝てしまうというのが大学生後期~リーマン初期のサタデーナイトフィーバーだったのでした。
 

 

 もう「年の内」から「年の瀬」「年の暮」と言ってよい時期になりましたね。残り日数が一桁になったら「数え日」でしょうか。今年も定禅寺通りで“SENDAI 光のページェント”が開催されていますが、クラウドファンディングを使うなど、資金繰りは大変なようです。


 今回はいつも年末にやっている年末年始に飲むお酒の紹介です。もう完全に「誰得」な話題なんですが、私が自宅でお酒を飲むのは大晦日の夜と正月三が日だけなので、個人的には一大イベントなのです。



 

 今年の特徴は、頂き物が多いということ。一年の間に頂いた酒を大晦日までキープしているという。年末年始以外自宅では飲まないぞと決めてからもう5年経過したのですが、酒好きなのは変わらないから飲みたくて仕方なくなったりする日があったりしないかと自分でも不安だったりしたのですが、意外に平気なものです。ま、飲みたくなったら旅に出て、ホテルで「カイジ豪遊ごっこ」で飲んでるんですけどね。



 

 まずはビールから。頂き物のホフブロイ・ミュンヘン・オクトーバーフェストビア。バイエルン国王のためのビールとして16世紀末に創設された「ホフブロイハウス(宮廷醸造所)」が起源です。アルプスの丘陵地帯地下150mのピュア・ウォーターを使用し、厳選吟味した上質な麦芽とホップで醸造する、伝統的かつハイレベルな技術で個性豊かな味わいを造りだしているそうです。その中でも、ドイツ・ミュンヘンで毎年開催されている世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」のためだけに製造されたオクトーバーフェストビア。濃厚なモルトがリッチで、フルボディーなフェストビアを造りだす。苦味と爽やかなのど越しが特徴だそうです。



 

 もう一本も頂き物でカプツィーナ ヴァイツェン。ドイツ国内で最も重要な大麦の生産地であるクルムバッハの醸造所で造られた本格的ヴァイツェンボール。ヴァイツェンはドイツ南部の伝統的な「白ビール」で、小麦麦芽を50%以上使用し、バナナやクローブのようなフルーティーでスパイシーな香り、苦みが少なくまろやかな口当たりが特徴だそうです。私はビールは最初の一杯目と決めているので、大晦日の夜と元旦の朝に飲もうかと思っていますが、どっちを先に飲むか迷いますね。



 

 次はハイボール。今年の6月に数量限定販売された「プレミアムハイボール白州〈爽やかにして豊かな余韻〉」。白州蒸溜所が生み出す原酒による爽やかな味わいでありながら、アメリカンホワイトオーク樽で長期熟成させた原酒を一部使用することで、豊かな余韻も感じられるという。氷を入れたグラスでおいしく飲めるようブレンドしてあるそうです。氷を買ってこなきゃ。出勤途上のコンビニで買って、一本660円(税込)もしてぶっ飛びました。出勤中に酒を買うのは何やら後ろめたかったのですが、ま、飲むわけではないのでいいかと。半年もの間、冷蔵庫でキンキンになっています。



 

 そしてまだ買っていませんが、23日に発売される「プレミアムハイボール山崎〈芳醇な香りと奥深い余韻〉」。山崎蒸溜所で蒸溜された原酒のみを使用し、スパニッシュオーク樽原酒由来の芳醇な香りと、アクセントとして加えた高酒齢ミズナラ樽原酒由来の奥深い余韻が楽しめるそうです。また出勤途中のコンビニで買おうと思っていますが、なんと今度は一本825円(税込)!値上げの波がここにも波及してきました。それにしても350ml缶が825円とは。角ハイボール缶350mlは一本238円(税込)なので、角ハイボール缶を3本買った方がまだ安いという。くやしい…!こんな高いお酒なんて…!でも年末年始は特別なので買っちゃう!(ビクンビクン)



 

 続いて日本酒。また頂き物なんですが、私の好きな「田酒」。それも純米大吟醸の「百田」。缶入り180ml×2です。秋田県の酒造好適米「百田(ひゃくでん)」を45%精米で醸した柔らかな口当たりにスッキリした旨みが楽しめるそうです。私が居酒屋でうまいうまいと騒いでいたのは一番ベーシックな特別純米酒だったのですが、純米大吟醸となるとどれほど美味しいのやら。田酒も入手しづらくなっていて、しかも高くなっているんですよね。ありがたくちびちびと頂きましょう。



 

 ウイスキーに移りましてバーボンのウッドフォードリザーブ。これも頂き物でしかも昨年の大晦日と今年のお正月に飲んでいたものの残りです。飲んでも飲んでもなかなか減らないのでおかしいなと思ったらなんと1L瓶でした。まだ400mlぐらい残っています。ケンタッキー州発祥のスーパープレミアムバーボンウイスキーで、3回蒸留や木桶発酵槽の使用など伝統的で手間のかかる製法を守り、豊かな風味と滑らかな口当たりが特徴です。ウィルキンソンの炭酸でハイボールにして頂く予定です。



 これはAmazonで自腹購入したジャックダニエルテネシーハニー。ジャックダニエルはバーボンですが、その中でもテネシー州で造られているテネシーウイスキー。サトウカエデの炭で濾過する(チャコール・メローイング)ことが義務づけられているそうです。定番のジャックダニエル(Old No.7)に天然のハチミツとナッツの風味を加えた、フレーバードウイスキーがジャックダニエルテネシーハニーで、日本の酒税法上はリキュール扱いになります。10年近く前にさいたま市内の居酒屋で初めて飲んで美味しくて驚きました。炭酸割りのほか、牛乳でも割ってやろうかと画策中です。



 

 そして脇を固めるチューハイ勢。まずはサッポロサワー氷彩1984。ここのところお気に入りで、旅先のスーパーでも売っていたら必ず買って飲んでいます。ワインを蒸留したホワイトブランデー仕立てということで、ホワイトリカーよりもお上品な感じがします(気のせい?)。



 

 キリン本搾りライム。果実とお酒だけで造っているのが本搾りシリーズですが、これは爽快なライムの果実味が楽しめます。基本柑橘系はどれも好きなんですが、レモンは定番すぎるので柚子とかかぼす、すだちみたいなちょっと珍しいのがいいですね。ライムは特有のほろ苦さが特にお気に入りです。果汁14%は本搾りシリーズでは控えめですが、味が強いからあんまり入れられないのでしょうかね。



 

 この年末年始は以上のラインナップで大晦日夜と元日を飲みまくり、足りなくなったら2日に買い出しに行こうとか思っています。なお酒ばかり飲んでいるとお茶も欲しくなるのが常なので、伊藤園の味の太鼓判特上深蒸し緑茶も用意しています。これは銀ラベルで、この上にさらにお高い金ラベルがあるのですが、よく行くスーパーには売ってませんでした。ま、普段飲んでいるお茶に比べれば充分高級なので良いでしょう。
 

 

 地震だ津波だと落ち着かない一週間でした。後発地震とやらの脅威はまだ消えていませんが、私の住まいでは震度3程度の揺れで、むしろスマホが騒ぐのにびっくりしたりして。“3.11”の恐怖が甦ってきて心穏やかではないですね。あんなのに遭遇するのは一生に一度で充分なんですが。



 

 気を取り直して我が鎮守府・冬の装いです。前回12月になっても秋モードだったので反省してクリスマスモードに切り替えました。相変わらず新参艦娘の樫がイキッてますが、暖炉があるので半袖でも大丈夫でしょう。



 

 本日は来年(といってももう来月なのです)に始まる冬季アニメの見繕いです。秋季アニメは見繕いが上手くいかなかったせいか視聴打ち切りが相次いでしまいました。



 

 読めなかった、このリハクの目をもってしても!!いやいや、リハクの目だから読めなかったんだろうと。スカウターみたいに計測範囲を超えたら爆発したら良かったのに(酷い)。


 例によって五十音順で行こうと思ったのですが、なんか来季はめぼしい作品がないような。まずは続編から紹介したいと思います。ということで、「聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました シーズン2」。今年の冬季アニメでしたが、一年ぶりの続編となります。いわゆる「なろう」系で追放系、さらに聖女ものということになります。「アニコミ」とうモーションコミック(漫画のイラストに音声と動きを加えて動画化したもの)で、5分くらいの作品です。アニメとは言えない気がしますが、作画崩壊とかがなくて制作コストも抑えられるそうです。期待しているわけでもないのですが、うっかり1期を全部見てしまったので惰性で(笑)。



 

 聖女リーシャは、婚約者のバーズーデン国王ダルエストに、新しい婚約者ができたからという理由で突然国から追放されてしまう。そんなリーシャを助けたのは、隣国メートポリスの国王ラオウハルトだった。リーシャは助けてくれたお礼にと、聖女の力で荒れていたメートポリスを復興していく。次第にラオウハルトは、国のため尽力する健気なリーシャに惹かれていくのであった…。一方で、聖女の力を失ったバーズーデン国は、日に日に様子がおかしくなり――!?…という展開だそうですが、これってほぼ1期のままでは。だいたい聖女って何なんですかね?いつの間にやらしれっと登場してきた概念のような。いやキリスト教とかでは女性の聖人を指すというのはわかるんですが、「なろう」界の聖女っているのはなんか得体が知れないような。



 

 こっちは充分期待している「葬送のフリーレン 第2期」。一級魔法使い試験とかがあったのですっかり忘れていましたが、旅はまだまだ途中でしたね。



 

 勇者ヒンメル一行によって魔王が倒された世界。ヒンメルらと共に平和をもたらした千年以上生きるエルフの魔法使い・フリーレンは、寿命を迎えたヒンメルの死を受けての涙とその想いから、“人の心を知る旅”に出る。道中に出会った、かつての仲間ハイターに育てられた魔法使いフェルン、同じく仲間のアイゼンの弟子である戦士シュタルクと共に、魂の眠る地《オレオール》を目指すフリーレン。旅の中で出会う人々との交流、狡猾な魔族や魔物との戦い。時に穏やかに、時にくだらなく、時に激しく、時に胸に迫る…。その全てが、その一瞬一瞬が、3人のかけがえのないものとして積み重ねられていく。この旅の先に待っているものは、果たして――――…という展開です。断頭台のアウラはキャラが立っていたので殺してしまったのは実に惜しいですね。仲間とか奴隷にしたら良かったのに。あれを超えるキャラの登場に期待しましょう。



 

 「姫様“拷問”の時間です 第2期」。この絵をみると実に凜々しい姫が拷問に屈せず戦うような作品に見えますが…実際には屈しまくっています。ただ、“拷問”は実は手厚い待遇だったりするので、ひたすら楽しいギャグ作品です。1期は2024年の冬季アニメでした。もうあれから2年も経つのか…



 

 国王軍と魔王軍が衝突をはじめ、幾年月。王女にして、国王軍第三騎士団“騎士団長”である姫は、魔王軍によって囚われの身となっていた。「姫様“拷問”の時間です」監禁された姫を待ち受けていたのは、身悶えるような“拷問”の数々……。ほわほわの焼きたてトースト!湯気がたちのぼる深夜のラーメン!愛くるしい動物たちと遊ぶ時間!美味しい食事&楽しい遊びを容赦なく突きつけられた姫は、“拷問”に打ち勝ち王国の秘密を守り抜くことができるのか!?誰もが笑顔になれる世界一やさしい“拷問”ファンタジーアニメ開幕!…とのことです。この画像のどこに“拷問”を受けている姫の姿があるというのだ(笑)。



 

 ここからは新作です。まず「違国日記」。ヤマシタトモコが祥伝社の「FEEL YOUNG」に連載していた漫画作品が原作です。単行本全11巻、累計販売数は170万部超。2024年6月にアニメ化に先んじて実写映画版が公開されています。

 人見知りの小説家・高代槙生は、姉夫婦の葬式で両親を亡くした姪の田汲朝を勢いで引き取ることになる。思いがけずはじまった同居生活によって、それまで静かだった槙生の日常は一変。他人と暮らすことに不慣れな性格のため、15歳の朝との生活に不安を感じていた。一方、両親を亡くし居場所を見失った朝は、はじめて感じる孤独の中で、母とはまるで違う“大人らしくない”槙生の生き方に触れていく。人づきあいが苦手で孤独を好む槙生と、人懐っこく素直な性格の朝。性格も価値観もまるで違うふたりは、戸惑いながらも、ぎこちない共同生活を始めていく。共に、孤独を生きていく二人の、手探りで始まる年の差同居譚…という話だそうです。見た目叔父と姪かと思いきや、叔母と姪なんですね。



 

 「エリスの聖杯」。原作は常磐くじらが「小説家になろう」に連載していた小説です。「なろう」系にしてはタイトルがやたら短いですが、もう長いタイトルにはうんざりなので新鮮でいいですね。書籍版の累計発行部数は120万部超だそうです。



 

 誠実だけが取り柄の地味な子爵令嬢、コンスタンス・グレイルは、婚約者の浮気相手の策略に嵌められてしまい窮地に立たされていた。 断罪が行われようとする最中、コニーは助けを求めて周りを見渡すも、自身を庇う者はおろか真実を知る者にすら見放されてしまう。しかし突然、絶望するコニーの耳元で「助けてあげる」とささやく声が....。その声の主は、10年前に処刑された公爵令嬢で、稀代の悪女、スカーレット・カスティエルであった。出会うはずのない2人。そして、回り始める歯車。 やがて、貴族社会を取り巻く巨大な陰謀が顔を覗かせる――という話だそうです。なんか最近スカーレットという名前をよく目にするような気がします。スカーレット・オハラに由来しているのかな?



 

 「お前はまだグンマを知らない~令和版~」。井田ヒロトが新潮社のウェブコミック配信サイト「くらげバンチ」に連載していた漫画が原作です。略称は「おまグン」。2017年にドラマ化及び映画化され、2018年にはテレビアニメ化されていますが、いずれも見ていません。



 

 あの『おまグン』が令和の世に復活――チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引っ越し先の移動中、グンマ県在住の親友、轟へ連絡するが、「…来るな、グンマに来て生きて帰った者はいない」と告げられてしまう。一体グンマとはどんな地なのか?彼の身に何が降りかかろうとしているのか?圧倒的熱量で描かれる知られざる「グンマの真実」とは…という話だそうです。なんだこれは…たまげたなぁ。メインキャストの内田彩と小倉唯が群馬県出身というのがちょっと笑えますな。原作者が中学1年の時に群馬県高崎市に引っ越した時の体験がベースとなっているそうです。



 

 「カヤちゃんはコワくない」。百合太郎が新潮社のウェブコミック配信サイト「くらげバンチ」に連載中の漫画が原作です。図らずも「おまグン」と一緒か。幼稚園を舞台に、最強の霊能者である少女・カヤちゃんが霊をなぎ倒すホラーアクションだそうです。悪霊に悪霊をぶつける“地獄のポケモンバトル”「ダークギャザリング」も早く2期制作して欲しいですね。



 

 花麦幼稚園に通うカヤちゃんは、とっても強い霊能力の持ち主。人知れず友達や家族に忍び寄る『おばけ』をボコスカとやっつけているものの、その言動を理解されず、問題児扱いされている。しかし、担任のチエ先生がその秘密を知ったことから、カヤちゃんの幼稚園ライフに変化が訪れ始めるのだった――。次々と現れる不気味で凶悪な怪異たちに、今日もカヤちゃんのパンチが炸裂する!…という話だそうです。自分で戦うのかカヤちゃん(汗)。



 

 「死亡遊戯で飯を食う。」ブルース・リーを思い出すタイトルですなあ。鵜飼有志のライトノベルが原作で、デスゲームの賞金で生活しながら、デスゲームでの連勝を目指す幽霊のような風貌の主人公の物語だそうです。



 

 これは、とあるいかれた世界の話。少女《プレイヤー》たちが挑むのは、死が隣り合わせのゲーム。生還すれば賞金を得るが、万全を尽くしても命を落とすことがある。そんな世界で、生きていく。この世にはそういう人間たちが確かにいる。プレイヤーネーム・幽鬼《ユウキ》。職業・殺人ゲームのプロフェッショナル。彼女は今日も、死亡遊戯で飯を食う…という内容だそうです。皆メイドの格好で戦うのでしょうか。



 

 「人外教室の人間嫌い教師」。来栖夏芽のライトノベルが原作です。来栖夏芽という人は、にじさんじに所属するVTuberでもあるそうです。そう聞くと大丈夫かなあと不安になってきますが…まあ見てみましょう。



 

 ――ニンゲンなんて嫌いだ。とある出来事をきっかけに、人間関係に対してトラウマを持ってしまった元教師のアラサーニート・人間零。もう教師にはならないと考えていた彼だったが、“生徒想いの先生”をお待ちしておりますという求人サイトの言葉に導かれ勢いのままに応募。みるみるうちに面接を通過し、山中にある自然豊かな学校へ勤めることになる。しかしそこは、人外の女の子たちが人間になるための学校で――!?彼の前に現れるのは、人魚族に人狼、ウサギ、鳥……。なぜ彼女たちは人間になりたいのか?彼の嫌いな人間のどこに惹かれたのか?これは、異世界ファンタジーでも、人生やり直し転生でもない。少し変わった学校で、一人の教師が人間に憧れる人外女子たちと送る学園“ヒューマン”ドラマである――という展開だそうです。人外の女の子達がもうVTuberにしか見えない(笑)。



 

 「透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~」。岩飛猫が双葉社のウェブコミック配信サイト「webアクション」で連載中の漫画が原作です。まだWikipediaにも掲載されていないということは、結構マイナーなんでしょうかね。ヒロインの声優が今個人的に注目している貫井柚佳なのでチョイスしてみました。



 

 探偵事務所を構える紳士な「透明男」の透乃眼あきらとその事務所に勤めるおっとりした「人間女性」の夜香しずか。透明に姿を消しても、目の見えない夜香には不思議と透乃眼の居場所がわかってしまう。“見えない“ふたりは、いつしか互いに惹かれ合い…? SNSで大反響!【目に見えない紳士な人外×目の見えないおっとり女性】のほっこり×じれキュンなラブコメディが2026年TVアニメ化!…とのことです。なるほど、盲目の人にとっては透明人間であることはさして問題ではないですね。



 

 以上で10作品。最近はあまり役立っていないのですが、恒例の超豪華リザーバーも一応選んでおきましょうか。まずはファンタジー世界の頭脳派貴族が別の異世界に転移して冒険者として満喫するという「穏やか貴族の休暇のすすめ。」。



 熱海でクリーニング店を営むヒロインと彼女を巡る人々の悲喜こもごもストーリーだという「綺麗にしてもらえますか。」。この作品、情報が少なすぎるんですけど。



 

 普通の村人が拳王軍に就職してしまうという「北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌」。「北斗の拳」世界のザコたちを描くスピンオフだそうです。でかいババアに変装したザコや、カサンドラのウイグル獄長、聖帝軍の「汚物は消毒の人」など個性豊かなザコが続々登場とのことで、これは面白いかも。しかしウイグル獄長をザコ扱いしてしまうと、南斗五車星のヒューイとかシュレイあたりはもっとザコ扱いされてしまうことになりはしないか(笑)。



 大罪を犯した者が「勇者」となり、魔王と戦う刑罰を科されるという、性格破綻者たちで構成された懲罰勇者部隊を描く「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」。これも一見面白そうに見えますねえ。じゃあ繰り上げろということになるんですが、五十音順で見ていくと後ろの方は入りきらなくなって(笑)。今回のリザーバーは実際に視聴することになりそうな作品が多そうな気がしますな。

 

 冷え込みはちょっと緩んだ感じですが、本日は二十四節気の大雪。天地の気が塞がって冬となり、熊が冬眠のために穴に隠れる頃です。時節柄、冬が来るのは仕方がないことですが、熊はとっとと冬眠して欲しいですね。日本にこんなに熊がいたんかいとあきれるほど、今年は熊出没のニュースが多くて。幸いまだ第三種接近遭遇(古い!)はしていませんが、本当に冬眠して欲しいです。



 

 さて、先日2025年秋イベントを完遂した「艦これ」ですが、イベント海域で“掘り”を行った結果、新規実装艦娘全てをゲットすることに成功しました。イベント終了は17日11時とのことなので、まだ完遂していない提督、“掘り”を終えていない提督はお急ぎ下さい。



 

 ちなみに私の提督執務室(ゲームのトップ画面)は現在こんな感じです。もう12月なのにまだ秋仕様のままです。早くクリスマス仕様にしなきゃ。右側でイキってる秘書艦は新入手した樫。とても新人とは思えない雰囲気を醸し出しています。



 

 イベント終了時点で、新規実装艦娘7人のうち、海域突破報酬艦娘(イベントを完遂すれば必ず入手可能)のノルウェー海防戦艦ノルゲ(E1突破報酬)、英巡洋戦艦グローリアス(E3突破報酬)、米空母ワスプ(E5突破報酬)は当然入手済です。



 

 さらにドロップ艦娘4人のうち、イベント攻略中にノルウェー海防戦艦アイツヴォルとはE3で邂逅。雑役船南海とはE4で邂逅できました。ドロップ艦が全員攻略中にぽろっと出てくれると大変助かるんですが、世の中甘くはありません。



 

 イベント攻略中に邂逅できなかった米潜水艦Dace(デイス)には、E4-4で“掘り”を行ったところ、5、6回程度であっさりやってきてくれました。クールそうな表情ですが、実はツンデレなのでしょうか。いや、ありがたい限りなのですが、こんなにあっさり来てくれるならいっそ攻略中に来てくれても良かったのよ、なんてのはわがままな言い分でしょうかね。E4-4は比較的資源を浪費しなくて済む海域なので贅沢を言ってはいけませんね。



 

 デイスは米ガトー級の35番艦。当時の米潜水艦の名前は魚から採る慣習でしたが、デイスの名前の由来はコイ科の淡水魚で、和名はヨーロッパウグイ。肉は美味だそうです。ガトー級は17番艦ドラム、27番艦ワフー、66番艦スキャンプが既に実装済で、同級では4隻目となります。1944年10月に重巡摩耶を撃沈した他、同年12月には特務艦野埼を撃沈しました。E4のタイトルが「野埼の遭難」なので、主犯はデイスということに。でも海域ボスとしては登場しませんでした。



 

 戦後はイタリア海軍へ供与され、レオナルド・ダ・ヴィンチという凄い名前で伊海軍潜水艦部隊の中核として活躍しました。そのため艦娘のデイスも2回目の改装でレオナルド・ダ・ヴィンチと名前を変えるそうです。言われてみれば服装がなにやらイタリアン。



 

 そして通称“雑木林”と呼ばれる松型駆逐艦の10番艦樫。この子は確定ドロップポイントではドロップしないという困ったちゃんでした。しかもS勝利(敵艦隊全滅)を取らないといけないという。苦労して敵艦隊を全滅させたのに何もドロップしないことが多々あり、そうなるとガクッと意気消沈しちゃうんですよね。一応低確率だけどドロップポイントが2箇所あるE4-3で“掘り”を行いました。連合艦隊出撃で基地航空隊も2部隊出撃という非常に資源を浪費する海域でしたが、なんとか十数回目で来てくれました。



 

 大戦末期に竣工し、南西方面海域で船団護衛や対潜哨戒任務に従事していました。デイスに撃沈された野埼の生存者救助なども行っています。台湾で空襲で中破後に本土に帰還して終戦を迎え、戦後は復員輸送に従事後、賠償艦としてアメリカに引き渡されますが、そのまま解体業者に売却されてスクラップに。アホ毛がハートを描いていたり、口調がやたらギャルっぽいですが、苦労したんですね。



 

 後は不注意で轟沈・ロストしてしまった仏駆逐艦モガドールと再会できれば全艦娘コンプリートなんですが、イベント海域で唯一邂逅できるはずのE1-2を何周しても来てくれません。まだ反省と贖罪が足りないということなのでしょうか。解体にせよ轟沈にせよ、手元からなくなるとしばらくは来ない艦娘もあるらしいのですが、モガドールもそうなんでしょうか。



 

 代わりに、“掘り”の副産物として独重巡プリンツ・オイゲンと邂逅。2隻目になるのですが、1隻目と邂逅してから6~7年はお目にかからなかったと思います。実は最近まで所持数制限が付いていて既所持だとドロップしないようになっていたそうです。



 

 このプリンツ・オイゲン、一定期間内に解体、轟沈などしていると邂逅制限がかかり、ドロップしなくなるという仕様になっていたそうです。もしやモガドールも…と思ってしまうのですが、どうなんでしょうか。


  
 

 特別強い重巡という訳ではないのですが、改装時に持ってくるFuMO25レーダーが長らく規格外と評価されてきました。命中+10、対空+7、火力+3増は今なお優秀です。まだオイゲンを改修できていませんが、2つ目をゲットできるのは嬉しいですね。



 

 そして副産物その2の英駆逐艦ジャーヴィス(3隻目)。イギリス版雪風とも言うべき幸運艦で、第二次世界大戦を戦い抜き、幾多の激戦で一人も死者を出さなかったことから「ラッキージャーヴィス」と称えられました。



 

 3スロット艦ですが、幸運艦を反映して運は雪風と同じく驚異の50。改装すると55まで上がります。無条件で先制対潜攻撃が可能になるなど、対潜能力も高いので即戦力として期待できます。米駆逐艦フレッチャーとジョンストンも3隻づつ保有していますが、この子らはワークホースとして非常に便利かつ優秀です。
 

 

 一昨日雪が積もった仙台。初雪は11月18日だったそうですが、ちゃんと積もったのはこの冬初だと思います。最低気温は-0.3度で、今シーズン初めて最低気温が0度を下回る「冬日」ともなりました。12月になったので当然と言えば当然かも知れませんが、来ちゃいましたね、冬。もっと秋と一緒に居たかったのですが。

 



 それはそうと、本日話題はまたもや「ウマ娘プリティーダービー」。先月実装されたブエナビスタが可愛すぎてギャルゲーのヒロインみたいだったのでこの話題をば。ちょうど石が全くない時期で、なんとか捻出した10連分でガチャを引いたら一発で来てくれた本当に良い子です。



 

 [Heroína Inocente]ブエナビスタは11月19日に育成ウマ娘として実装されました。“Heroína Inocente(エロイナ イノセンテ)”はスペイン語で「純真ヒロイン」の意です。エロイナと聞いて別な想像をしてはいけません。ブエナはエロくない。ちなみにブエナビスタという名前もスペイン語で、“Buena Vista”は「素晴らしい景色」=絶景を意味します。



 

 公式サイトの説明では“純真無垢な心を持つ、優等生ウマ娘。明るく素直で人懐こく、誰にでも愛情深く接し、自分ごとのように感情移入してしまうタイプ。以前、あるレース観戦で目にした『絶景』──そこに辿り着き、大切な“約束”を果たすためにトゥインクル・シリーズをひた走る。”とされています。



 

 ここで言われる『絶景』とはジャパンカップを制した“日本総大将”スペシャルウィークの走りのことです。



 

 アニメ一期の終盤でも描かれていましたが、どちらかと言うとエルコンドルパサーに吹き込まれたフランス語“La victoire est à moi(調子に乗んな!)”の方がインパクトがありました。スペちゃん的には「良い勝負をしましょう」と言いたかったのですが…エル、腹を切りなさい(byグラスワンダー)。



 

 容姿もちょっとスペちゃんに似ているブエナビスタ。それもそのはず、元ネタの馬的にはブエナビスタはスペシャルウィークの娘に当たるのです。ウマ娘世界では元ネタでの親子関係は相互に“不思議な縁”を感じるらしく、非常に親しい関係となっています。例としてはシンボリルドルフとトウカイテイオー、マルゼンスキーとサクラチヨノオーなどなど。



 

 なお、スペちゃんの娘としては他にシーザリオもウマ娘化されており、ザリオは髪色もスペちゃんに似ています。シュッとしたスペちゃんという印象というか。ブエナビスタとシーザリオは元ネタでは腹違いの姉妹ということになりますが、こちらも縁を感じているようです。



 

 「青春ブタ野郎シリーズ」で例えれば桜島麻衣と豊浜のどかの関係と同じということになりますか。まあ優秀な種牡馬はいろんな牝馬を種付けさせられるので人間に当てはめるのはあまり適当ではないかもですが。



 

 作中のブエナビスタは優等生にして愛され体質。人当たりが良く、聖母のような気質で場の空気を全て味方にするように剣呑なトラブルも丸く収めてしまうカリスマ性を持っています。こうした気質に加え、レースで懸命に駆ける姿から絶大なファン人気があり、当人もファンを非常に大事にしています。



 

 ライバルはトリプルティアラを競い合ったレッドディザイア。こちらはまだ育成ウマ娘としては実装されていませんが、“自称聖女”とか出走前にいきなり跪いて天に祈ったりとやたら濃い設定がされています。見る度に膝を痛めないか心配になります(私は膝痛持ちなので)。



 

 そのレッドディザイア(通称ドディ)は元ネタではマンハッタンカフェの娘なので、実装されたらカフェと絡みがあると思われます。漆黒のカフェと深紅のドディ…まさに「赤と黒」ですな。スタンダール…昔読んだなあ。お堅い小説なのかと思ってたら不倫ものだった記憶(笑)。



 

 GⅠレースに勝つとうれし泣きします。ダンツフレーム以来ですな。女の子が泣く姿はあまりみたくありませんが、うれし泣きならまあいいかと。ウマ娘が画面にどアップになる頻度も増えました。これはスティルインラブ以来の新傾向の演出なのかも知れませんが、ホラーが入るスティルと違ってブエナはラブラブ一辺倒です。



 

 ブエナの育成ストーリーは、幼少期に出会った幼馴染が新人トレーナーとなり、二人でデビュー戦から戦っていくという展開です。この新人トレーナーがプレイヤーになるのですが、幼い頃にブエナの家の隣に引っ越してきたことをきっかけに彼女と知り合い、以来10年近く家族ぐるみの付き合いがあるという関係です。自称も他称も「ぶぅちゃん」だった幼少期のブエナビスタは泣き虫で甘えん坊。そんなブエナの面倒をよく見ていたことで彼女から慕われることになります。その頃からブエナの本気の走りに心を奪われてしまった彼(彼女)は、いつしかブエナの担当トレーナーになるという夢を持つようになり、ブエナもトレセン学園に先に合格して彼(彼女)を待っているという展開です。

 



 

 トレーナーが担当ウマ娘とトレセン入学以前から関係を持っているというのは過去にカレンチャン、ドリームジャーニーという例がありますが、ここまではっきり幼馴染関係というのは初めてになるかと思います。カレンチャンの「お兄ちゃん」とブエナビスタの「お兄ちゃん」では…“鍛え方が違う!精魂が違う!理想が違う!決意が違う!”(byアシュラマン)。いやカレンチャン大好きなんですけどね。ただ遊園地で一時一緒に過ごしただけなのと、10年近く一緒に居たのではやはり大きな違いが…



 

 で、この学園で幼馴染と一緒に過ごすという展開、往年の大ヒットギャルゲー「ときめきメモリアル」を思い出さずにはいられませんでした。そういえばブエナビスタ、なんとなくメインヒロインの藤崎詩織に似ているような気が。



 

 ただ、詩織は幼少期は親しかったけどいつしか疎遠になっていました。常に文武両道のヒロインだった彼女に対し、冴えない中学生時代を過ごしていたらしい主人公。しかし一念発起した主人公は詩織とおなじ高校(きらめき高校)になんとか合格し、彼女にふさわしい男にならんと自分磨きに専念していくことになります。しかし自分に見合ったスペックを要求してくる詩織は、最初はこんな塩対応。ブエナはそんなこと言わない。

 

 

 しか~し!そんな彼女が頬を赤らめ、まぶしいものを見るような目で見つめてくるようになるのを画面で見て、「堕ちたな…」とかつぶやくのがまたいいのですが、この点は最初からトレーナーに恋心を抱いているブエナビスタは序盤の展開が全然違いますね。



 

 ブエナビスタはむしろ「ときめきメモリアル2」のメインヒロインである陽ノ下光に似ていると思います。彼女は幼馴染ですが主人公が引っ越すことで離ればなれに。そして数年を経て高校入学時に戻ってくる主人公が、光と再会することになります。光は昔の淡い恋心ををずっと持っているので、最初から主人公に好意的です。彼女を狙う場合は非常に簡単にハッピーエンドを迎えられるのですが、他のヒロインを狙う場合は光の高い好意が足かせになったりして(笑)。



 

 高校生になった光はショートヘアになっていますが、幼少期の光はロングヘア。なので「ぶぅちゃん」時代のブエナビスタにちょっと似ている気がします。



 

 最近のアニメなどでは幼馴染はメインヒロインにはなれず、負けヒロイン(略称「負けイン」)になってしまうというケースが多いように思われますが、ここへ来て真っ正面な王道幼馴染ヒロインストーリーが来てしまいました。いや、全然いいんですけど。お互い他のウマ娘・トレーナーは全く眼中にないので、I'm born to be yours,You're born to be mineという感じです。



 

 あんまりにもブエナが可愛いのでプロフィール画面もブエナに変更。他は全然進展していませんが、ブエナが笑っているとなんか幸せです。