前回で角換わりマスターを目指そうと志し、とりあえず『中村太地の角換わり』を読み始めました♪
いやぁ、ほんっとうに良い本ですね♪←
まず第一章の「角換わりの変遷を知る」ですが、余計な変化手順は避けた解説のため非常に理解しやすい構成になっています♪
詳しい手順を知りたい場合はまた別の角換わり本が必要ですが、角換わり史の流れをさらりと触れる程度であればこの一冊で充分だと思います♪
さて、現状第二章の「△7四歩型」まで読み終えました。
この章を読んだ感想は「後手番角換わりって楽しそう♪」です(笑)
いや、特に結果図で後手良しが多いというわけではないのですが(むしろ先手持ちが多い)、攻め駒を責めたり、馬を作って入玉含みで粘る形が大好きなのです♪
あ、でもあまり共感は得られそうにないですね(笑)
さてさて、第三章の「△7三歩型」も楽しみです♪いってきます!(≧ω≦)ゞ