アメリカンジョークの時間ですぉ(´・ω・`)チャリーン
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アメリカンジョークその5

大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。葬儀の翌日、同じく野球好きの親友
デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トニー!君なのか?」
デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ?」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに
入ったんだぜ」
「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」
「明後日の先発は君だ」




インタビュアー「本日は我が国有数の富豪であるMr.トーマスにお越し頂きました」
トーマス「どうもこんにちは」
イ「聞くところによりますと、若い頃は苦労なされたそうですね?」
ト「ええ。私が生まれてすぐ両親が無くなり、貧乏のどん底で育ちました。
 16になるまでいろいろな仕事をしましたよ。靴磨き、牛乳配達、新聞売り……」
イ「その頃の苦労のおかげで、今の大富豪、Mr.トーマスがあるのですね?」
ト「いや、16の時に裕福な伯父が死にましてね」




一人のアメリカ人黒人野球選手が日本の球団に招かれて来日した。
彼は少しでも早くチームになじもうと積極的に日本語を勉強し、
練習では率先してチームメイトと技術交流に取り組み、
試合後は家族との時間も犠牲にして飲み会に付き合った。
しかし彼はなかなか受け入れられないという悩みから逃れられなかった。

そんなある日、他球団のアメリカ人白人選手と一緒にテレビ出演することになった。
控え室で彼は思い切って白人選手に相談することにした。
「日本人は私の肌の色を奇異に見ることもせず、
 いつも愛想良くしていて、私の能力も正当に評価してくれている。
 だが決して私を心の底から受け入れようとはしないんだ。
 君はチームメイトととてもうまく付合っているようだが
 何かコツがあるのか?」
「いったい何があったんだい?」
「誰も僕をホームパーティーに招いてくれないんだ」




ドイツ人、アメリカ人、メキシコ人がアマゾンを探検していた時のこと。
原住民に捕まって鞭打ち10回の刑を受けることになった。

「鞭打ちに際して、背中に何か置くことを許そう」と、族長。

ドイツ人は「油を塗ってくれ」と言った。
鞭打たれた跡には大きなみみず腫れが出来て、彼は痛みのためほとんど動けなかった。

次のメキシコ人は「何もいらない」と言った。
彼はひるむことなくまっすぐ立って、10回の鞭打ちを受けきった。

最後に、族長は「お前はどうする?」とアメリカ人に尋ねた。

「私はメキシコ人を」




女「もうこんな仕事まっぴらよ、やんなっちゃうわ」
男「ヘイ、サリー。だったら辞めちゃうといいさ」
女「まあジム、じゃあ私に文なしになれって言うの?新しいジョブなんてそう簡単に見つかりっこないわ」
男「違うよハニー、おかえりなさい、行ってらっしゃい、って言ってくれるだけでいい。君ならすぐに採用だよ。勤務地は…」
女「AKIHABARAね」

アメリカンジョークその4

イエス・キリストが水の上を歩いて渡る奇跡を起こしたという湖へ
旅行客がやってきた。
湖の向こう岸へ渡る船があるというので行ってみると、一人50ドルと
いう看板があった。
「なんてこった。たったこれだけの距離で50ドルも取るのか!
 イエス様も歩いて渡るはずだ」




「この歯をひっこ抜くのにいくらかかるね?」
「90ドルです」
「90ドル!たった数分の仕事で90ドルですかい?」
「お望みなら、もっとゆっくりやっても良いですよ」




「ドクター。余命1ヶ月と聞きましたが、手術代1000㌦はとても今月中には
 払えそうもありません」
「よろしい、では6ヶ月にしましょう」




エスキモーの狩人が宣教師に尋ねた。「もし神のことを知らないで、罪を犯したら、地獄に行くことになるのかな?」
「いいえ」と、神父。「知らないのなら、地獄には行きません。」
エスキモーはまじめな顔でさらに尋ねた。「それじゃあ、どうして教えようとするんです?」




日曜の朝、教会から帰った子供が、いきなり母親に言った。
「ママ、ぼく、大きくなったら、神父さまになることにしたよ」

「それはいいわね。」母親は言った。
「でも、どうして神父さまになろうと思うの?」

「あのね」と、男の子。
「どうせ日曜日には教会に行かなきゃいけないんだし、それに、じっと座って
 聞いてるより、立って怒鳴ってた方が面白いだろうなって思うんだ」

アメリカンジョークその3

女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ




「おい、今日挨拶に来た男、ありゃなんなんだ!」
「どうしたのパパ、気に入らないの?」
「気に入るもなにも、酔っ払ったまま親に挨拶に来るなんて問題外だろうが!」
「仕方ないじゃない。酔っ払ってないと私と結婚する気になってくれないんだから」




ある男、ブロードウェイで大ヒットした劇のチケットを一年待ってやっと手に入れた。
待望の日がやってきて劇場の席につくと、驚いたことに自分と小柄な老人との間にひとつ席が空いていた。男はたまらずに訊いた。
「どうして、こんな特等席が空いているんですか?」
座っていた男が答える。
「だいぶ前から妻と一緒にこの席を買っていたんです。ところが、妻が死んでしまって……」
「そうですか。それはお気の毒に。……でも、どなたか親戚の方が代わりに来られなかったのですか?」

「いや、今日は皆、妻の葬式に行っているんですよ」




「パパ、僕今日2ドル儲けちゃった 。」
「ほう、どうやってだい ?」
「バスに乗らずに、その後ろを走ったのさ 。」
「ふぅん・・・次からはタクシーの後を走ったらどうだい?」




旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。

やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった。

アメリカンジョークその2

ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。その時に、妖精が現れて、
二人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう、と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。 妖精が杖を一振りすると、ボーン! 妻の手に旅行の切符が現れ た。
次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。 「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」
妖精は杖を振り上げた。
ボーン! 夫は90歳になった。




妻「あんたどうしてそんなにお酒が好きなの、だらしない。」
夫「俺は酒嫌いだよ、酒が俺のこと好きなんだ。」




男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
   『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、
   遠慮なくもらって来たんだ」




ある酔っ払いが、太った婦人を見てこう言った。
「やあ、ひどい豚がいるぞ!」
それを聞いた婦人は、
「あなたみたいな酔っ払いにそんなこと言われたくないわ!」
と激しく非難した。
言われた酔っ払いは平然とこう言った。
「わたしの酔いは明日になればさめるが、あなたのデブは明日になっても治らない」




急用で親友の結婚式に出席できなかった女が親友に言った
「次は絶対に行くから」

アメリカンジョークその1

先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」




A「やぁ。君に良い知らせと悪い知らせがあるんだ。」
B「早く教えてくれよ。」
A「実はさっき君の奥さんが交通事故で亡くなったんだ。」
B「えっ?じゃあ悪い知らせってなんだい?」




客「あなたは依頼料の高い弁護士だそうですね。
   500ドルで2つの質問に答えてもらえますか?」
弁護士「もちろんですとも。で、2番目の質問は何ですか?」




患者「本当に,もう,毎日悲しいことばかりなんです。満たされなくて,
   いつもつらい気持ちなんです」
医師「うむ。隣の街に,どんな人でも楽しい気持ちにさせてくれることで有名な
   ピエロがいるそうだから,行って楽しませてもらってはいかがですか?」
患者「それは私です」




撮影隊が砂漠の奥深くで作業をしていた。
 ある日、インディアンの老人がやって来て監督にこう言った。
 「明日は雨だ」


翌日、雨が降った。一週間後、あの老人がまた監督のところに来ると、
 「明日は嵐だ」と言った。翌日、嵐となった。


「あのインディアンはすごいな。」
 監督は感心した。そこで秘書にあの老人を雇って天気を予測させるよう命じた。
 しかしながら、何度か予報を的中させると、老インディアンは、二週間姿を現
 さなかった。


とうとう監督は、インディアンの家に使いを出した。
 「明日は大事な場面を撮影することになっている。君をあてにしているんだ。
  明日の天気はどうだろう?」


インディアンは肩を竦めた。
 「分からない。ラジオが壊れた」