アメリカンジョークその2 | アメリカンジョークの時間ですぉ(´・ω・`)チャリーン

アメリカンジョークその2

ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。その時に、妖精が現れて、
二人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう、と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。 妖精が杖を一振りすると、ボーン! 妻の手に旅行の切符が現れ た。
次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。 「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」
妖精は杖を振り上げた。
ボーン! 夫は90歳になった。




妻「あんたどうしてそんなにお酒が好きなの、だらしない。」
夫「俺は酒嫌いだよ、酒が俺のこと好きなんだ。」




男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
   『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、
   遠慮なくもらって来たんだ」




ある酔っ払いが、太った婦人を見てこう言った。
「やあ、ひどい豚がいるぞ!」
それを聞いた婦人は、
「あなたみたいな酔っ払いにそんなこと言われたくないわ!」
と激しく非難した。
言われた酔っ払いは平然とこう言った。
「わたしの酔いは明日になればさめるが、あなたのデブは明日になっても治らない」




急用で親友の結婚式に出席できなかった女が親友に言った
「次は絶対に行くから」