iPhoneが衝撃に弱い,割れやすいということは,よく聞いていたのだが,まさか自分の身に降り掛かってくるとは...


 先週のこと,写真を撮ろうとポケットからiPhone 4を取り出したら,手からするりと落ちてしまった.




 ひどい有様...


 これでも電源は入るし,使えるからすごい.でも画面をスワイプするとシャリシャリ音がするし,一番損傷の強い右下角の部分から割れたガラスがどんどんこぼれ落ちていく.本来ならすぐにでも買い換えるところなんだけど,もう少し待てば,iPhone 5が発売になろうかというこのタイミングで,iPhone 4Sを買うなんてあり得ない!


 ということで,ガラスの損傷の強い右下角の部分を応急的にアロンアルファで固めてみる.さらにこんな割れてるiPhoneを使っていることを周りの人に気づかれると恥ずかしいので,斜めから覗きこんでも画面が見えないプライバシー保護用のフィルムを貼ってみることにした.




 こちらが完成品.我ながらびっくりするほどのいい出来具合.まっすぐ覗きこまない限り,画面が割れてることは全然わからない.これなら,iPhone 5の発売まで何とか凌げそうだ.


 今回の反省点は,保護力の強いケースに入れていなかったこと.収穫は,応急的ならこの処置もかなり有効なこと.さあ,iPhone 5の発売が楽しみですね.



 PDF上で動作するポップアップ辞書について以前のエントリに書いた.英辞郎+PDIC+DokoPop!を使った今でも最強の組み合わせだと思うが,注意点を一つ.この方法ではPDFビューワーにFoxit PDF Readerのバージョン4を利用していた.現在はFoxit PDF Readerがバージョン5系列が最新だが,バージョン5系列ではこの仕組みがうまく動作しなくなってしまった.


 ちなみに最近人気があるんじゃないかと思うPDF-XChange Viewer,CubePDF Viewerでも試してみたが,こちらでも全く作動しない.もちろんAdobe Readerでも作動しない.


 という訳で,これからこの仕組を導入したい方,Foxit PDF Readerをバージョンアップしたら動作しなくなってしまった方はFoxit PDF Readerのバージョン4系列を入手して,英辞郎+PDIC+DokoPop!を使うのがいいんじゃないかと思う.ただ,オフィシャルサイトでは最新のバージョン5系列しか配布されていない.そのため,アンオフィシャルに各種ソフトの古いバージョンをアーカイブしているOLDVERSION.comを利用する.現状ではこの方法しかないかと.








 神経内科領域でも毎年新薬がぞくぞく発売されている.最近ではアルツハイマー型認知症の新規治療薬,長時間作用型の抗パーキンソン病薬,多発性硬化症の再発予防のための内服薬なども出てきており,治療の幅が広がりそうだ.ただ,新薬は一般に発売から1年間は2週間処方に制限されるため,なかなか処方しにくいのが実際のところだ.


 インターネットで,投薬期間上限解除月一覧というPDFファイルが閲覧可能だ.定期的に更新されているが,こちらは2009/6~2012/4に薬価収載された薬剤がまとめられている.株式会社ほくやくが作成している.


 あの薬の処方制限が解除されるのはいつからだっけ?,という時にとても役立つ.


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 約2年前にiPhone4が使いたいがためにSoftbankに乗り換えたのだが,常々電波の繋がりにくさにはイライラさせられていた.そのため,7月25日からSoftbankのプラチナバンドが始まったのは大歓迎だ.ただ,基地局の工事や設定は順次進んでいくため,スタート後1週間でプラチナバンドが利用できる基地局は全国で数百局程度に留まり,2012年度中に約1万6000局,2016年度中に約4万1000局まで増える予定となっている.都会に住んでいる人は比較的早く電波の改善を享受できるが,そうではない人の場合にはしばらく時間が掛かりそうだ.


 ちなみに,iPhone4やiPhone4Sには「Field Test」という自分の端末が受信している電波の周波数帯を確認する方法がある.


     



 まずは電話アプリを立ち上げる.*3001#12345#*と入力して発信する.そうすると,Field Testを呼び出せる.




 続いて,「UMTS Cell Environment」,「UMTS
RR Info」と順に開いて,Downlink 
Frequencyを参照する.この値が1万くらいだと2.1GHz帯,3000くらいだと900MHz帯だ.残念ながら,僕の現在地はまだ2.1GHz帯のようだ.SoftbankのiPhone4やiPhone4Sをお持ちの方は,お暇な時にでもどうぞ.





 鳴り物入りで登場した楽天の電子書籍リーダーの「Kobo Touch」がつまづき気味だ.


 PCでのインストールができない,インストールができても楽天会員のログインができない,システムアップデートができない,などの問題が続出している.その後,こういった不具合は一応改善されたようだ.




  「日本語書籍が3万冊ものラインナップ」と宣伝されていたが,実際には1万8894冊しかなく,そのうち1万741冊が青空文庫という始末. そして青空文庫を読み込むと,上記のようにどれも同じ表紙.どれがどれかわからない...なんじゃこりゃ.


 当然,「楽天みんなのレビュー」ではKobo Touchに対して☆1つのレビューが続出.販売への影響が懸念されたためだろうが,現在はメンテナンス中としてレビューが見れなくなっている.消費者に情報を与えるためのレビューを隠すというのはいかがなものか.


 最終的には医学書みたいなマイナーな分野も含めて,すべての書籍が電子化されていって欲しいと思っている.それに向けて,Kobo Touchみたいなサービスが進んでいくことを期待していんだけど,もう少しうまくやってくれないとね.