今日はとある病院で当直のアルバイト中.空き時間は当直室に閉じこもり切りなので,論文を読んだり,研究に関連した雑用を片付けたりしている.効率的に仕事をこなすために必要な機材がメインのwindows PCとiPad2,WiMAX,iPhoneだ.

 論文はすべてPCで管理している.Mendeleyでタグ付けした上で一元管理し,保存先をDropboxのフォルダに指定して,クラウド上に保存している.PCではFoxit readerでPDFを開いて,注釈を入れたり,マウスオーバー辞書を使っている.また,WiMAXでiPad2をDropboxに接続するとPDFを開くことができる.そういった形で同じ論文をPCとiPadで開きながら読むと,図や表を参照する度にPCの画面をスクロールさせる必要がないので非常に便利だ.他にも,iPad2で自炊した教科書を開きながらPCで書き仕事をしたりなどするときにも,画面が2つあると効率がいい.疲れたら,iPadかiPhoneでゲームもできる.そして,得てしてやりすぎる.



 荷物が重くなることだけが悩みの種だけど,まあしょうがないかな.



 今年もe-TAXで確定申告した.ネーベンだったり,アルバイトだったりで11ヶ所から給与をもらっていたので,入力がめんどくさかったが,入力を終えたときに税金が還付されることが確認できたときはやはりテンションが上がる.ただ,去年はe-TAXで問題なく確定申告できたのだが,今回は最後に「送信」を行おうとしたらエラーが起こってしまった.色々調べた結果,ICカードリーダーのドライバが壊れていることが判明したので,再インストールしたらうまくいったε=(-o-;)


 妻の実家のお父さんから連絡があり,「e-TAXのセットアップがうまくいかない」とのこと.お互いに電話越しでパソコンに向かいつつ,国税庁の確定申告特集のサイトを開くところから始まり,ここをクリックして,次のページの右側の上の方にあるこれこれのボタンをクリックして,,,,,,,延々と続くこと30分,何とかセットアップはうまくいったようだが,根気の限界が近かった.そこから先は自分でやってみるとのことだったので,そこで電話を切った.やはりパソコンが苦手な人に電話で指示するというのはものすごく難しい.リモートデスクトップ機能を使って,こちらで操作した方が早いかなとも思ったけど,リモートデスクトップの使い方を教えるのも多分無理だ.e-TAXは便利なんだが,ホームページに記載されている通りのことをやってもうまくいかないときの対応が難しい場合があるので,パソコンに自信がない人にはお勧めできない.


 パソコンの操作以上に難解でわかりにくいのが税制だ.わからない場合はe-TAXのサイト上のリンクをクリックすると,説明分がポップアップで開くのだが,読んでも全く理解出来ない.もはや読む意味もないし,細かいところを勘違いしていてソンをしていないか心配になってしまう.去年の確定申告ではトクしたと思っていたら,実は全くトクしてなかったことも今回わかった.去年も海外でのETF投資で十数件の配当が出ていたのだが,海外での配当は海外と国内で2重に課税されるため,申告すれば外国税額控除の対象になる.喜び勇んで,ポチポチとe-TAXで入力し,おかげでいくらか還付された.と思っていたのだが,確定申告で海外の配当収入を申告するとその分がその年の所得として加算されてしまい,翌年の住民税が増えてしまう.何と,外国税額控除の金額=住民税の増加分で,ほぼ意味がないことがわかった(税金の支払いを多少先延ばしにすることができるだけ).去年の努力は何だったのか(T_T).今年は外国税額控除は申請しないことにした.自分はうまく節税できているんだろうか?医師の節税について詳しい方がいたら,是非教えていただきたい.





 「新しい」iPadが発表になった.てっきりiPad 3という名前がつくもんだとばっかり思っていたが,単にiPadと呼ぶようだ.iPad,その次にiPad 2と来て,またiPad.これまでの法則を無視しているし,第何世代なのかわかりにくいけど...

 iPadは,とにかくretinaディスプレイになったことで画面が抜群にきれいになっており,CPUや通信速度の向上なども含めて,正当な進化を遂げているようだ. ただ,言い方を変えると,革新的と言えるほどの変化はないのかもしれず,米メディアからは失望の声も上がっているという話もある.ジョブスなき今,Appleの神通力も失われてきているんだろうか.



 Appleストアでは予約注文の受付けが始まっている.現行のiPad2については16GBのモデルのみが値下げされて販売継続される.こちらは34800円とかなりお値打ちなので,最新型に拘らない人にはいいかもしれない. 

 もう一つ発表されたのがiOS 5.1だ.この中には音声認識を用いたコンシェルジュ機能であるSiriの日本語版が含まれている.現在はiPhone 4Sのみでの提供となっているが,iPhone 4等でも提供されるという話もあるようなので期待したい.



 Spotifyのホームページで,日本人向けにメールアドレスの登録受け付けが始まっている.





 Spotifyはスウェーデン発の音楽ストリーミングサービスだ.EMI,Sony Music Entertainment,Universal Music,Warner Music Groupなどと契約しているため,1500万曲もの楽曲を楽しむことができ, イギリス,フランス,北欧や米国などを中心に人気を博している.現在は日本では利用できないのだが,今後日本上陸を狙っているようで,先行してメールアドレスの登録を行なっている.無料プランの「Spotify」の場合は途中にCMが入り,利用時間にも制限があるが,月4.99ドルの「Unlimited」ならCMなしで無制限に,月9.99ドルの「Premium」ならスマートフォンアプリからも利用できるようになる.まずは無料で楽しんでもらって,便利さを知ってもらい,煩わしい広告なしで使いたくなる.もしくは,プレイリストを作っているうちに,それを持ちだして通勤やランニングの途中にもスマートフォンで聞きたくなる.そのためにお金を払う,というビジネスモデルのようだ.また,お互いのプレイリストを共有したりするSNS機能やFACEBOOKとの連携を強化している点も人気の理由みたいだ. 


 SpotifyはPCやスマートフォンでの楽曲のストリーミング再生とプレイリストの作成が基本で,楽曲をダウンロードするのは追加料金が掛かる仕組みだ.以前に日本でサービスが提供されていたNAPSTER JAPANは,ストリーミング再生はもちろん,自分のPCに楽曲をダウンロードしたり(DRMで保護はされている),CDに焼いたりということも定額の範囲内でできた.CDに一旦焼いてしまえばDRM保護もはずれるので(焼かなくてもDRM保護をはずす手はないことはないのだが),パソコン内のiTunesにmp3ファイルとして保存することもできた.既に大量のmp3ファイルをPC内に持っており,それをiTunesで管理している僕としては,ストリーミングで楽しんで気に入った曲はiTunesに保存して一括管理をしたいのだが,Spotifyでは追加料金が掛かってしまうし,あまり現実的ではなさそうだ.



 先日のiTunes in the cloudのエントリでも書いたが,Appleも少し方向性は違うものの,クラウド上での音楽の管理,引いてはストリーミングサービスを目指しており,顧客の囲い込みに各社がしのぎを削っている状態だ.
いずれにしても色々な選択肢が増えることはユーザーにとっては望ましいことだし,切磋琢磨することでより良いサービスが提供されることを願っている. 



 さびれた商店街の一角にある,昔ながらの中華料理屋.失礼ながら普通に店先を通りかかっても入ろうとは思わない店構えなんだけど,食べログでとても評価が高かったのでお邪魔させて頂いた.

 口コミによると,「看板料理の一つ」の麻婆豆腐は,,,うーん,味付けは結構本格的な四川料理風だけど,何か豆腐がボソボソしてる...

 「日本一かもしれない」みそラーメンは,,,味噌汁みたいな味だな.まずくはないんだけど,日本一ではないよね?

 もちろん,料理の味をどう捉えるかは人によるし,僕も特別舌が肥えているという訳でもないんだけど,そうなんだけど何か納得出来なかった.

 
 現在,食べログはやらせ記事やランキングの意図的な操作に揺れている.まさか今回僕が訪れたお店も不正をしているとは思いたくないけどね.でもこのタイミングなので,ふと気になってしまった.食べログでは,3月1日からシステムが変更されたようで,「点数」「人気」「最近の注目度」による三種類のランキングから「点数ランキング」へと一元化,点数も操作がしにくいようなアルゴリズムに変更されたようだ.食べログのおかげで出会えたいいお店もたくさんあるし,これからも参考にさせてもらいたいので,正しい情報を発信できるよう頑張って欲しい.