[特集]バスについて考える 第2回 | 雪うさぎのブログ

雪うさぎのブログ

ブログの説明を入力します。

イメージ 1

こんばんは、続けて第2回に入りたいと思います。

今回は道南バスの洞爺湖(・豊浦)線です。
この路線は、中山峠を経由して札幌と洞爺湖(または、豊浦)結ぶ路線です。

高速道路を使わない長距離バスで途中、中山峠や喜茂別、ルスツリゾートなどを通ります。
この路線は、以前じょうてつバスも洞爺湖線の専用車両があり、道南バスと共同で運行していました。
運賃表示機や両替機は無く、シートポケットにはエチケット袋と運賃表が入っていて、両替は運転手さんがカバンを出して両替してくれるという感じでした。
その他、お茶の無料サービスがあったり、座席の間隔が広く、缶ジュース用(こちらは販売)の冷蔵庫もあって快適で、住み込みのバイト先に行く時は、なるべくこのバスを選んで乗っていました。
しかし、利用客の減少などに伴い約3年前に消えてしまいました。

その後、道南バスはじょうてつバスの運行していた時間帯の便を一部を引き継ぎました。
こちらの車内設備はシートポケットにはエチケット袋、運賃表示機が付いている車両となっています。
どちらのバスもトイレはついていますが、途中の中山峠で休憩がありました。


この路線を使って気が付いた事は、喜茂別で大滝や倶知安方面への乗り換え客がいる事、喜茂別以南では学生客の利用があるという事です。
元々この路線は、定員予約制なのですが喜茂別より南の区間では、どうやらその必要は無いようです

また、観光路線として洞爺湖やルスツリゾートを結んでいる為に、そこそこの需要があります。
しかし、ルスツリゾートもオフシーズンになる時は乗車する人も激減するようです。

じょうてつバスの洞爺湖線は撤退した今、私が好んで乗っていた車両はもう乗る事が出来ず寂しく感じます。
地域住民の足と観光路線の二つを兼ね、この路線は今後も重要な路線として沢山の人が乗るのではないかと思います。