Ohta-sanのソロ・ライブ・ツアーもをいよいよフィナーレの横浜公演となりました。東京→名古屋→金沢→京都→横浜を6日間で回るという80歳のアーティストにはタイト過ぎるスケジュール。腰は大丈夫だろうか?体調を崩してないだろうか?と心配していたが、本日も元気な演奏を聴かせてくれました。

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会場のサムズアップは横浜駅近くのアメリカンなライブハウスで、中目黒とは打って変わって客の年齢層も一気に低年齢化。ホットな雰囲気です。こうした会場の雰囲気と、5公演目ということもあってか、Ohta-sanも初日よりリラックスした感じです。ジョークものってます。

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今回もジャズ、ハワイアン、タンゴ、ラテン、ボサノヴァ、ビートルズなどのスタンダードナンバーを素晴らしいアレンジでプレーしてくれました。「ヒア・カムズ・ザ・サン」「ラプソディー・イン・ブルー」「星の光」「星に願いを」「アカカ・フォールズ」「上を向いて歩こう」「サヨナラ」等が、初日にはなかった曲ですね。

「アカカ・フォールズ」は大好きな曲なので、リクエストしてくれた人にも感謝です。それと「サヨナラ」ね。初日の会場で日本ではなかなか手に入らないCDが売っていたので、何枚か購入したのですが、その中に広島でのライブ盤があって、ここ数日そればかり聴いてたんですよ。そのライブ盤の最後を飾るのが「サヨナラ」でとてもいい曲なんです。誰の曲か調べたらアーヴィング・バーリンが映画の為に書いた曲だったんです。マーロン・ブランド主役の日本を舞台にした映画です。
まさか今日最後の最後にこの曲を演ってくれるなんて夢にも思いませんでしたからチョチョチョー感動です。

それにしてもOhta-san、今日はトークも絶好調でしたね。あの口調と絶妙な間は落語家なんかと一緒で、同じネタでも聞くたびに笑えます。事実ジョークは初日と同じネタでしたが、また笑えましたもん。

明日は週の始まり。また仕事に戻らないといけませんが、この至福のひとときの余韻を今少し引きずりながら、帰ったらワインでも開けちゃおうかな。”開け”ちゃおうです。”空け”ちゃおうじゃありません。

Ohta-san、ありがとう。
また来てくださーい。