先日、国立新美術館で開催されているマグリット展に足を運んできました。
ジェフ・ベック以降幾多のスーパーギタリストが登場しましたが、いつの間にやらシーンから消えていなくなってしまいました。その点同世代のクラプトンなんかもそうですが、ベックは息が長いですよね。ていうか今尚進化してるって感じです。「ベック・オラ」ロッド・スチュワートの強力なヴォーカルを配したベック初期のアルバムです。ヘヴィーなロックです。
ジャクソン・ブラウンは打って変わって爽やか路線。このアルバムはデヴィッド・リンドレーのスライドギターがいい感じを醸し出してます。
山高帽の紳士などを描いたシュールな作品が有名ですが、市販の作品集などでは紹介されてない作品も多く展示されていたせいか、意外にバラエティーに富んだ作家だったのだなぁ~という感想を持ちました。
マグリットの作品はポップアートのみならずポップミュージックにも影響を及ぼしています。マグリットの作品をモチーフにしたアルバムジャケットがいくつか存在しますが、私はジェフ・ベックの「ベック・オラ」とジャクソン・ブラウンの「レイト・フォー・ザ・スカイ」が好きです。
ジャクソン・ブラウンは打って変わって爽やか路線。このアルバムはデヴィッド・リンドレーのスライドギターがいい感じを醸し出してます。
マグリットの作品はこれに留まりません。何と言ってもビートルズのアップルレコードが有名ですね。ポール・マッカートニーがマグリットのファンであったことに端を発しているそうです。
そのビートルズに憧れて、スティーブ・ジョブズは開発したコンピューターにアップルと名付けたのですから、マグリットの影響は我々の生活に幅広く及んでいます。
まだ行ってない方、東京は今月29日までです。そのあとは京都で開催します。是非足を運んでみてください。




