井上尭之さんのライブに行ってきましたー。

井上さんと言えば、GSの草分けザ・スパイダースのギタリストとして、「太陽にほえろ!」や「傷だらけの天使」などのサントラ、あるいはレコード大賞の「愚か者」の作曲者として、60年代から80年代にかけて日本のポピュラー音楽に偉大な足跡を残された音楽家です。

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井上さんやエディ藩さんのギターってすごい色気がありますよね。

今日は私の好きなショーケン主演の映画「青春の蹉跌」を演ってくれました。それからショーケンに提供した「グレイ」という曲、あれもいい曲ですね。あの曲が収録されている「ナジャ」というアルバムは愛聴盤の一つですが、あの曲はマーヴィン・ゲイをイメージして書いたとのことです。そう言われると聴こえ方も違ってきますね。

他人へ曲を提供したり、サントラを手掛けたり、職人的な一面を見せる一方で、自己の内面に向き合い、どこまでも自分に正直な求道者的な部分も持ち合わせた人です。

そんな井上さんのソウルフルな歌と艶っぽいギター、そして数々の名曲に酔いしれた一夜でした。