ロックに目覚めた中学生の頃(1970年代)、エリック・クラプトンの最新アルバムを聴いて、なんでこの人がロック・ギターの神様と言われるのかさっぱりわからなかったことがあります。ギンギンに弾きまくっていることを期待していた私は、レイドバックしたそのサウンドに肩透かしを喰った気分でした。
そのことをロックに詳しい友人に言ったら、これを聴いてごらんと勧められのがクリームでした。ヤッホー‼︎弾きまくってる‼︎弾きまくってる‼︎クラプトンすっげー‼︎
十代前半のロック少年の聴き方なんてこんなもんでしょう。音楽の全体像よりもエキサイティングなソロやサウンドがあればそれで満足なんです。
でも昨夜はそれに近い興奮を覚えましたよ。OHTA-SANの「Legendary Ukulele」です。このアルバムはメジャーデビューする前の1962年、日本でのプライベートなパーティーで録音されたものらしいです。OHTA-SAN28歳。若いです。
このアルバムでOHTA-SANは弾きまくっています‼︎
ウクレレ1本で…凄い‼︎凄すぎる‼︎
そこには円熟味溢れる現在のプレイとは違うOHTA-SANがいました。OHTA-SANにもこんなアクティブな演奏をする時代があったんですねぇ~。
しかし、1962年のプライベートなパーティーにもかかわらず、録音状態が良好なのにも驚かされます。こんなビビットなウクレレ演奏はそう滅多にお目にかかれるわけではありません。
走召 木各 女子 い い で す‼︎
