「はいっ?」
『STBYが』
「はい」
『玩具を作る仕事をしていますって言った時にパッて顔を上げましたけども。』
「いやいや、すごい仕事だなーと」
『なんか思い当たる節があったんすか?僕も玩具を作っていたとか。』
「ないです。なんか楽しそうじゃないすか!なんか夢のある仕事ですよ!」
『いやぁ、大変だと思うよ?』
「や、大変ですけどー、こうなんか、物作りというかね?」
『うん』
「アイデアというかね?そこからですよ!」
『そうだよ。そこが1番大変だよねぇ。』
「大変ですけど。喜びが大きいですよね!商品になった時に」
『物になるっていうのはね、一般に流出するっていうのはね、やっぱりそうだよねー。なんか、別に流出しない仕事がそうってわけではないけどさ、するとより、なんかこう達成感は強いだろうね!』
「そうです。」
『へー。そういうのも大変だよな。でもな、皆でやるにもな。いやぁー。 続いてペンネーム、人のお世話ばっかりさんからいただきました。私はブライダルスタイリストという仕事をして今年で7年目になります。ブライダルスタイリストとは結婚式を控えるご新郎様やご新婦様のタキシードやウエディングドレスをはじめ、和装や小物などのトータルコーディネートを考えたり、ご列席様にお衣装をお勧めするお仕事です。人生の一大イベントに関われるのは、えー、とてもやり甲斐のあることですが、決して間違えの許されない胃の痛くなる仕事でもあります。結婚式の準備というと甘く幸せなイメージがあると思いますが、金額の大きいイベント事なので人それぞれの価値観が現れ、かなり人間性が出るので、日々様々なドラマが繰り広げられ怖いなぁと思う事もあります。二宮しっ、二宮さんは結婚式が苦手とおっしゃっていましたが、もし奥さんがベタなTHE・結婚式を望んだらどうしますか、と。自分ではあり得ないなぁと思うような派手なタキシードを着てとせがまれたらどうしますか?着てあげますか?だって。…そりゃするでしょうね。』
「まぁ、そうですよね。結婚式ですから」
『うん。いいんじゃないすか?本人がしたいようにすれば。』
「そうですよ。本人がそうね、したいようにね?」
『うん。俺はしたくないけどね、結婚式とかそういうものは。』
「それはなんでですか?大変だから?」
『面倒がくさいでしょ。』
「ま、ちょっと照れ臭いのもありますよね?」
『いやいや、やっぱ面倒のほうが勝つよ、やっぱり。』
「あー、面倒だからねぇ。やっぱ大変ですからね!多分ね!」
『うーん。』
「色々準備もしなきゃいけない、打ち合わせもしなきゃいけない、誰呼ぶ、あれ呼ぶ。ね?」
『そうそうそうそう。』
「そこのチョイスも難しいっすよね。」
『うん。だ、俺呼びたくないもん、誰も!』
「呼びたくない?」
『うん』
「こっそり派?」
『もう向こうの人たちの!で、いいよってこと。』
「あー、なるほど。」
『呼ばない、呼ばない。』
「ww」
『な、面倒だよね?やっぱりねー。ほんとに面倒だよ。』
「挨拶もね、しなきゃいけないし。」
『いや、いいんだよ?それでなんか、結婚したって感じとかさ、そうやって忙しい中みなさんに集まっていただいてね?祝っていただくってのは素晴らしいことだと思うよ?』
「いやぁ、もちろん!」
『うん。』
「もちろんね。」
『でも俺はいいや。』
「いいですか。」
『うーん。それがマストだっていうんだったら多分ほんとに結婚しないと思う。』
「あっははははっはっww」
『あはっw』
「そこまで?!」
『うん、ただね?相方が!』
「ああ、」
『どうしてもやりたいんですよと。』
「うん」
『やってもいいよ?別に。ただ俺は呼ばないよ?って、いう条件をのんでくれたら別にいいですよ、やっても。』
「なるほどねー」
『いやぁーー、大変だと思う。俺はいいや。』
「ははははw」
『ほんとに。 ペンネーム、ニノくんと一緒に弾けましたよさんからいただきました。先日、ホームセンターで働いている方がいらっしゃいましたが、私はホームセンターの花売り場で働いています。元々私は花に全然興味がなく、名前もほとんど分からない状態だったのですが、働くうちに名前や育て方など分かるようになりました。花売り場では、花売り場は外にあり、夏は暑く冬は寒くて、花の状態を維持するのは大変ですが、手入れをして綺麗になった花をお客様に買っていただいた時はすごく嬉しい気持ちになります。ニノくんやSTBYさんはお花に興味がありますか?だって。…なんかね?』
「はい?」
『お花買いたいって言ってましたけど。』
「えっ?」
『言ってましたけど、どういう、具体的にどういうお花が好きなんですか?』
「いや、やっぱりあのー…バラとか良いっすよね。」
『あ!高いの選んで~』
「いやいや、そのぉ、トゲがあるじゃないすか。」
『お!トゲありますねぇ。』
「ねぇ。」
『はい。』
「なんでトゲがあるのかなみたいな。ちょっと興味ありますよ。」
『えっ?』
「えっ?そういうことじゃない? えっ?」
『そこなんですか?綺麗だなーとかじゃなくて。』
「いや、綺麗な花なのに、なんでトゲがあるのかなーって。」
『じゃあなんでだと思います?』
「うーん…なんでですかねー?」
『いや、なんでかそんなに気になるんだったら、なんか一つぐらいね?仮説があってもいいと思いますよ。じゃ、なんで』
「いや、やっぱりね」
『うん。』
「綺麗なものには綺麗なものなりの理由があると思うんですよね。」
『はいはいはいはい。真っ赤だったりとかね?』
「そうそう、真っ赤だったりとか。真っ白だったりとか。」
『うん』
「だ、寄せ付けないってことじゃないですか。トゲで。」
『なにを寄せ付けないんですか?』
「いや、そのー、外敵からね?身を守るというか。」
『うーん』
「うーん。違う?」
『見てみよっか?』
「んはははw まぁねぇ、なんでですかねぇ? なにが好きですか?花。やっぱチューリップですか?」
『花?』
「はい。向日葵ですか?」
『あぁ、向日葵。』
「向日葵。あっはははww」
『くっくっww』
「ほんとですかぁ?w 向日葵ね、良いっすよね。」
『うーん。… へぇー!あのぉ』
「ある説によると?」
『バラには毒性のあるアルカロイドが少ないため、身を守るためではないかと言われてんだって。』
「毒性が少ないから?」
『うん』
「ふーん。」
『もう一つは、茎が細く物に寄りつかない…寄りかかるように伸びているので、他の植物などを引っ掛けるという意味もある。』
「ふーん。」
『こうペターンとなっちゃうから、それ防止のために引っ掛けとしてあるんだ。』
「なるほど」
『っていう説もあるんだってよ?』
「へえー。」
『へぇー!やっぱそうなんだって。身を守ったり引っ掛かりを、引っ掛けやすくする』
「合ってるじゃないすか!」
『あ、言ってました? 調べてて全く聞いてなかった。』
「あっはっはw」
『あー、ごめんなさい。』
「いやいや。」
『あ、言ってましたぁ?』
「うん。まぁ、そうっすね。」
『でもまぁ、そういうことなんだよ、やっぱりね?進化していくんだ、やっぱ。すごくない?でも。』
「ねー」
『毎回毎回ヘタってたんだよ。で、なにかに寄りかかりたいと思って、そんな強く願って自分にトゲが出てきたらどうします?ある日。そういうことじゃん?だって。』
「ま、そういうことですね!そうかー。」
『あー。ずっとお風呂とかでも、寄りかかってもすぐズーンって』
「あはははw」
『あー、どうしようって。こう背中に引っかかりがあればなぁって言って、あっふふw』
「ある日!w」
『ある日引っかかりできたらどうします?いや、嬉しいんだろうな。』
「いやー嬉しいですよ。だって願いが叶うわけですからね。」
『いや、それすごいな。でもそう考えると、植物のその進化論っていうのは。』
「まぁ動物とかでもありますよね?進化する動物。」
『あぁー。退化するのもあるからね、やっぱりね?』
「そうそうそう。あれすごいっすね。」
『深海魚とかさぁ、結構もうね?目、こんなんだったりさぁ、すっごいちっちゃかったりするじゃん?』
「なるほどね。確かにね。」
『必要としてないから。とかっていうのもあるじゃん?』
「人間はやっぱ無理なんすかねぇ?」
『人間?』
「はい。無理なのかな?」
『でもまぁ、頭良くなりたいって死ぬほど思ったことはないっすよ、だってずうっと。』
「あ、ないっすー。だって頭良くならなぁ、なるにはぁ」
『はい?ごめんなさい。』
「あ、ごめんなさい。頭良くなるには、努力しなきゃいけないじゃないすか。」
『そうですよ。その努力をして、もうだから、生まれてから死ぬまでずっと頭良くなりたい!頭良くなりたい!って思って勉強死ぬまでして、次生まれ変わってきた時に…何か進化はしてるかもしれませんよ?』
「ほう。…いや、いいな。そこまではいいっすよ。そこまで。」
『そうだねぇ。そういうのはいいや。…さぁ!このぉ~オンリーワークというタイトル通りね、珍しい仕事の内容を紹介してきましたけども、まだまだ募集しているということなので、是非とも送ってきていただきたいと思います。それではここで一曲聴いていただきましょう。ももいろクローバーZで、さらば愛しき哀しみたちよ!!』
☆☆☆
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