肥満遺伝子を親から受け継いでしまった私が自転車に週3回乗って3か月後に生まれて初めて-7㎏減のダイエットに成功できた物語 -5ページ目

肥満遺伝子を親から受け継いでしまった私が自転車に週3回乗って3か月後に生まれて初めて-7㎏減のダイエットに成功できた物語

肥満家系に運悪く生まれてしまった・・・

もう自分には無理かもしれない・・・


そんな女性・男性の方々へ。


もうこれで最後にしましょう。

誰にだって「痩せる権利」はあるのですから。




「親が太ってるから、痩せるわけないじゃん」



「結局、遺伝だからしょうがない」



私の口癖でした。
半ばあきらめてました。



親からも

「あんたは私の子だから太る運命なの、あきらめなさい」

と言われてきました。



やっぱり、親が太ってて、自分も昔から太ってる・・・
そんな俺に痩せる資格なんてないのか。




街を歩くとお腹が凹んでいる人がうらやましかった。
街を歩くと足が細い人がうらやましかった。



時には彼らに対して
憎しみの気持ちを抱いてしまったこともありました。



彼らを見るたび



「生まれつき、痩せてる人っていいな。親も痩せてるんだろうな」



と頭の中でこの言葉を反芻させてました。



痩せている人への憧れと憎しみ
自分は太る運命なのかという絶望とあきらめの気持ち



負の感情の渦に自分で自分を巻き込んでいきました。





でもあるとき

「自分にも痩せる権利があるのか!」

と気づかされた出会いがありました。



小学校と中学校で仲が良かった
昔の友達の一人に同窓会の席で再会したときでした。



彼は当時は非常に太ってました。
私より2倍くらい太ってました。
当時は「ちびデブ」と言われてました。



でも、
その変わり果てた姿に最初は彼だとわかりませんでした。
彼は見違えるほど痩せていたのです



「細マッチョ」という言葉が実に
似合う体型に変貌を遂げていたのです。





彼に聞くと、
彼が痩せたのは自転車運動を習慣化させたからでした。



元々自分より太ってたやつが、今が自分より痩せている。



私はこの時ハッと気づきました。



「ダイエットできない理由を遺伝だと決めつけていた
 のは、自分への言い訳に過ぎなかったのでは。」



自分が太ってたのは生活習慣が原因かもしれない





そういえば、
自分の生活習慣を振り返ってみると

「絶対太るでしょ」

というような不健康な生活を続けている自分がいました。



運動はもちろんしてませんでした。
食事はとにかく味と量にしか目がなく、
おいしいものをお腹いっぱい食べることしか考えてませんでした。



こんな生活じゃ痩せるわけないな
とその時納得しました。





彼に会うまで、私は
自分に言い訳してきたにすぎないことに気がづきました。



「自分は親が太ってるから・・・
遺伝だから・・・
ダイエットしてもしょうがない。」



と自分に言い訳をして、
運動不足・暴飲暴食の生活を続けていたんです。





「痩せてる人は、健康な生活をしている」



「『遺伝だからしょうがない』は自分への言い訳にすぎない」



彼に久しぶりに再会して、気づかされたことでした。




そして



俺にも痩せることができるのかも?



という希望の念が芽生えてきました。



でも頭の片隅には



やっぱり元々痩せてる人とは体質が違うし、
彼らと全く同じようにはなれないのでは?




というひとつの疑問がありました。





これについて私は調べました。




すると
残念ながら
肥満遺伝子は遺伝するそうです。



一般的に
両親がともに標準体重である場合の子供の肥満発生率は約10%、
どちらか片親が肥満の場合は約50%、両親とも肥満の場合は約80%
らしいのです。





私は「やっぱりか」と肩を落としてしまいました。



でも希望はありました。



あくまで肥満に「なりやすい」という確率の話なので
絶対に肥満にわけではありませんでした。



今現在肥満でもそれは単に
今現在の生活習慣が引き起こしてるもの、である可能性が高いのです。




その証拠に、親が太ってても
運動を習慣化させて痩せてる人が知り合いにたくさんいました。



同窓会で再会した彼もその一人でした。





そうか、俺にも痩せる資格はあるのか。



遺伝だからっていう言い訳をするのをやめて、
それなりの健康生活をすれば体重は減ってくれるのでは




こう思えるようになったのは、私の中では奇跡でした。





私はついにダイエットにチャレンジすることにしました。



でも最初はうまくいきませんでした。
二度失敗して絶望も経験しました。



そして
3度目にしてついに、生まれて初めてのダイエットに成功しました。



自転車に乗り始めて3か月で7kgの減量に成功しました。





とてもうれしかったです。



でも実はまだ
7㎏の減量に成功しただけで、
「細マッチョ」のようなベストな体型ではありません。



客観的にみればまだまだ「太ってる人」かもしれません。



でも、親が太ってて、自分自身もも昔から太ってた私からすれば
7㎏の減量に成功したのは奇跡だと思うのです。



同時に
僕と同じような悩みを持った人へ
一筋の希望の光を私は送れたのではないか
と思うのです。





あなたは
もしかしたら心のどこかに



「自分は遺伝のせいで太ってる。だから痩せるわけがない」



というあきらめの念があるかもしれません。




そしてそれを言い訳にして、
暴飲暴食・運動不足の不健康生活を続けてるかもしれません。





そんなあなたに
私からひとつのメッセージを送りたいと思います。



遺伝は確かにしょうがないです。



 私たちがモデル体型になれる日は来ないかもしれません。


 
 でも遺伝を言い訳にして
 不健康な生活をしていては痩せるものも痩せません。

 もったいないです。



 あなたにも、
 減量に成功する『権利』は確かにあるのですよ。私がそうであったように。



 まずは遺伝という言葉を隅において
 生活習慣を少しずつ変えることから始めてみてはどうですか。







私はまだまだ太ってると自分で思います。お腹もつまめます。
でも、半年前に比べたらものすごい成長だと自負しています。





「モデル体型になる」ような高望みはしなくても、
7kg程度の減量をすることは可能なのですよ。



私の元々の体重からすれば
7kgの減量はちっぽけかもしれません。



でも、
周りの人からは



「最近痩せた?」「ちょっと顔がほっそりしてきた?」「最近若返った?」
というような、
これまでかけられたこともないような嬉しい言葉をいただきました。





私は
彼らの言葉を励みに
これからもダイエット生活を続けていこうと思います。



あなたも、
・3か月後7kg痩せることができるのですよ。10kgも夢ではないのです。

・今まで躊躇してた雑誌で紹介されてたかわいい服を着ることができるのですよ。

・スカートをはいて、足を堂々と出せるようになるのですよ。

・「最近痩せた?」と人に会うたびに言われるようになるのですよ。

・自分に自信をもてるようになり
初対面の人とも自然にコミュニケーションができるようになるのですよ。




今日のワークは



①「遺伝だからしょうがない」という言葉を、今後は口にしないでください。



②代わりに、遺伝を言い訳にして不健康な生活をしてないか、
今の生活を振り返ってみてください。



この2つです!



あなたが減量に成功するのを心から望んでいます!



一緒にがんばりましょうね☆



今日も最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。



城崎駿