医者の慢心・過信 | レナキン★妊娠期乳がんステージ4・腹膜播種 闘病記

レナキン★妊娠期乳がんステージ4・腹膜播種 闘病記

33 歳で看護師に。2021年1月、乳癌(浸潤性小葉癌)告知(40歳)。妊娠期乳がん。左胸全摘+リンパ節郭清。AC4クール後、37週で予定帝王切開出産。産後、腹膜転移ありステージ4。腹腔内化学療法、卵巣予防切除、HIPEC済。現在45歳。慢性骨髄炎の治療もしています。

今日、大学病院で、右足の慢性骨髄炎に対するMRI撮ってきて



足の感染は落ち着いてるとのことで、長きに渡る抗生剤の内服をやめることとなりました。



11ヶ月内服しました…



まだ痛いは痛いです。



骨を相当削ってるので、後遺症ということでしょうね。







こうやって振り返りますと



たくさんの酷い医者がおりました。



とくに総合病院の整形外科のじいちゃん先生は



尿酸値高くも無いのに、足が痛いという症状だけで『痛風』と診断(親指の付け根が痛むような典型的な症状はなし)



足(足の甲)が痛くて痛くて、真っ赤に腫れて、発熱あり



炎症反応のCRP10超えてて



明らかにおかしいのに



私が足からの発熱だと思うと伝えたら『足と発熱は関係ない』『痛風は発熱しない』と、頑なに考えを変えませんでした。



絶対におかしいと思って、他の病院を受診してみると



『あの先生は足の専門医で有名だから、間違ったこと言ってない。足と熱は別!内科行ったら⁉️』

怒られました。



また違う整形外科専門病院の足の専門医も



『足と熱は別!』と…



私が考えすぎなんだと思い始めました(間違えてなかった)。



熱が1ヶ月弱続いて



足の痛みは消えないまでも、酷くなったりマシになったりで



受診のたびに医師に訴えましたが『足と熱は別』とMRI検査もしてくれませんでした。



家事も育児もできない日々が続きました。



また再び激痛になりアスクドクターというサイトで医師に相談したら、全員




「MRI撮ったほうがいい」と言い



違う病院に行き即日MRIを撮ってもらい



足の骨が感染で溶けていることがわかったんです。



あの痛風おじさんは、『自分も痛風。痛風は半年痛むこともある』と自分の考えを押し付け



私の切実な訴えは無視。



患者を軽く見たんですよ。



なにも、初めから診断できなかったことを責めてるんじゃなく、



痛風の薬飲んでも症状変わらなく



痛みがまた酷くなって、発熱も続いた時



私の癌の既往、抗がん剤内服中→感染症かもとアセスメントして、MRI検査してくれなかったのか



そもそも痛風と判断した根拠がおかしい、という点です。



医者なら、専門医ならそれくらいできて当たり前。



3ヶ月半あったんだから、おかしいと気づく機会はたくさんあったでしょうよ、と思います。



MRIが無い施設ならまだわかるけど、ある病院です。



痛みと熱で精神おかしくなり



食べられなくなり体重も24キロ減りましたからね。



もし、早く治療できていたら、こんなに病むことも無かった。



向精神薬で離脱症状に苦しむこともなかった。



慢性化することも、もしかしたらなかったのかもしれない。



家族に迷惑かけることもなかったのにと思うと悔しいです。



私の長いか短いかわからない人生だけど、痛みで台無しにしてしまいました。2年も。



抗がん剤も内服中止になりましたし、



生命を脅かされたんですよね。



運良く癌も落ち着いていますけど



私が看護師じゃなくて、考えが及ばなくて医者の言うことに言いなりだったら



もっと気づくのが遅かったら



足切断だったかもしれません。



慢性骨髄炎は怖い病気です。



そして治癒はありません。また再発するかもしれないです。


 

これからも怯えながら生活していかなければなりません。



どう責任とってくれるのよ、とやるせない気持ちになった今日1日でした。



そんなこんなで今日、弁護士事務所に電話してみました。



訴えることも検討しようかなと。



医療過誤は訴えるのが難しいと思いますが



とりあえず何にせよ、一度弁護士事務所に相談しに行ってみようと思います。



それで先生の話に納得できたら訴えませんけど。



泣き寝入りなんでしょうか…悲しい。



恨み節たらたらスミマセン。